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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

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第40回日本アカデミー賞で「シン・ゴジラが最優秀作品賞最優秀監督賞を含む最多7冠に輝いたのは記憶に新しいとくに技術部門を総なめにして、他を寄せ付けぬ圧勝となった。 
 
現代日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写し、邦画実写作品としては永遠の0(2013)以来に興行収入82億円を突破(日本の全映画の歴代興行収入の55位)する大ヒットを記録した。

アニメなどでは100億円突破はあるが、実写映画では30〜50億円で大ヒットと言える昨今。もちろん昨年度の実写映画では飛びぬけている。
 
・・・
2回目の鑑賞となると、余裕を持って見られる。
相模湾から再上陸した時の”巨大不明生物”は、初登場時から「大きさが2倍近くに也、さらに進化した”第4形態”になっていた」がこの時にバックで流れるのが「ゴジラ」(1954)のあの音楽。個のテーマ曲は、エンドロールにも延々と流れていて、ゴジラ映画ファンにはうれしい限りだったろう。
 
この”巨大不明生物”は、Godzilla(ゴジラ)と名付けられ「(地球上で)最も進化した生物」(内閣官房副長官(政務担当)・矢口=長谷川博己)と言われ「まさに神の化身ね」(米国大統領特使・カヨコ・アン・パタースン=石原さとみ)であった。

ゴジラの凍結作戦に成功した後、矢口は言う。
「スクラップ&ビルドでこの国は立ち上がってきた。必ず立ち直れる。人類はゴジラと共存していかなければならない。」 これがこの映画のメッセージであったかもしれない。

・「根拠のない楽観は禁物です」(関係者の希望的観測に対しての矢口のセリフ)
・「自衛隊はこの国に与えられた最後の砦です」(対ゴジラ出動を自衛隊隊員に促す時の矢口のセリフ)
・「(ゴジラは)人知を超えた完全生物だ」(口から放射線物質を発し、背中からは複数の光線を放ち、あらゆる物理的な攻撃にも屈しないことに対して矢口が言うセリフ)

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映画では、東京23区の内、城南地区といわれる大田区・品川区のほか、港区・千代田区などの4区が火の海と化した。首都機能がマヒした時の政府・霞が関の対応、都庁・都知事の対応などが、災害・非常事態発生時にどのように対応すべきか、準備は万端なのかを問う映画かもしれない。

米国大統領特使・カヨコ・アン・パタースン=石原さとみ)が、この映画のキーワードの一つにもなっていた「すきにすれば」は、意味深長だ。

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「敬語は苦手なの。そろそろタメ口にしてくれる?」という石原さとみの英語はネイティブ並みで存在感も大きかったが、女優陣で目だったのは、環境省自然環境局・野生生物課長補佐・尾頭 ヒロミを演じた市川実日子(みかこ)ではなかったか。立て板に水のように理論を語るクールなリケジョだが、最後には笑顔を見せる一面がある。

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この映画の主要キャストだけで328人だそうで、出演者など「ワンカット」だけでて、所属・役職名などが出ても覚えきれない。登場人物は難解なセリフを早口でしゃべり、大量の情報が文字で表記される。2回見てようやくわかることもある(笑)。

主な出演者:
長谷川博己(内閣官房副長官:矢口蘭堂役)
竹野内豊(内閣総理大臣補佐官:赤坂秀樹)
石原さとみ(米国大統領特使:カヨコ・アン・パタースン役)
市川実日子(環境省官僚役)
犬童一心(古代生物学者役)
柄本明(内閣官房長官役)
大杉漣(内閣総理大臣役)
緒方明(海洋生物学者役)
片桐はいり(官邸職員役)
神尾佑(外務省官僚役)
國村隼(自衛隊関係者役)
KREVA(自衛隊関係者役)
黒田大輔(原子力規制庁役)
小出恵介(消防隊隊長役)
高良健吾(内閣官房副長官秘書官[防衛省出身]役)
小林隆(自衛隊関係者役)
斎藤工(自衛隊関係者役)
嶋田久作(外務省官僚役)
諏訪太朗(防災課局長役)
高橋一生(文部科学省官僚役)
塚本晋也(生物学者役)
津田寛治(厚生労働省官僚役)
鶴見辰吾(自衛隊関係者役)
手塚とおる(文部科学大臣役)
中村育二(内閣府特命担当大臣〔防災担当〕役)
野間口徹(経済産業省官僚役)
橋本じゅん(自衛隊関係者役)
浜田晃(総務大臣総務大臣役)
原一男(生物学者生物学者役)
ピエール瀧(自衛隊関係者役)
平泉成(農林水産大臣役)
藤木孝(東京都副知事役)
古田新太(警察庁長官官房長役)
前田敦子(避難民役)
松尾諭(保守第一党政調副会長役)
松尾スズキ(ジャーナリスト役)
三浦貴大(ジャーナリスト役)
光石研(東京都知事役)
森廉(避難民役)
モロ師岡(警察庁刑事局局長役)
矢島健一(国土交通大臣役)
余 貴美子(防衛大臣役)
渡辺哲(内閣危機管理監役)

 2回目はだいぶ端折っている。


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    > Genaさん>再発見がありますね♪

    fpd

    2017/5/2(火) 午前 5:59

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    > ギドラキュラさん>その都度発見がありますね。

    「シン・ゴジラ」は完全無欠の最強のゴジラでしょう♪。

    fpd

    2017/5/2(火) 午前 5:59

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    おはよう(*´▽`*)
    テレビ又はPCで観られるときはぜひ観ます。

    ☆オールポチ☆

    レイ

    2017/5/2(火) 午前 8:33

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    > レイさん>パソコンやテレビで見られる機会はあるでしょうね。

    ”地上波初放送”ということで…笑。

    ☆オールぽち☆感謝。

    fpd

    2017/5/2(火) 午前 9:58

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    fpdさん、こんにちは^^

    人生で同じ映画を映画館で観たのは「悪人」とこのシン・ゴジラだけなんです
    世界でもっとも美しい顔の石原さとみや、理論的な、みかこが良かったですね

    天野岩戸

    2017/5/2(火) 午前 11:55

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    > 天野岩戸さん>石原さとみは、大したものですね♪

    市川実日子は姉とともに女優ですが、なかなか理論派でしたね。

    fpd

    2017/5/2(火) 午前 11:58

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    久々に劇場で観た映画です。
    blu-rayでも観ましたけど、やっぱり大画面で観る方が数倍迫力がありますね♪

    パットマンX

    2017/5/2(火) 午後 9:57

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    > パットマンXさん>これは劇場で見るべき映画ですね。

    fpd

    2017/5/2(火) 午後 11:19

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    出演の皆さんも、疲れた事でしょうね・・・私は、耳が疲れました(笑)。
    また観ます♪。

    tosa

    2017/5/3(水) 午前 6:50

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    > tosaさん>セリフが次々に畳みかけるように続きますから…役者も大変だったでしょうね。

    fpd

    2017/5/3(水) 午前 7:16

  • やっとTBに気が付きました(笑)

    ギドラキュラ

    2017/5/22(月) 午前 2:36

  • 律儀にも2つ返しました(笑)

    ギドラキュラ

    2017/5/22(月) 午前 2:38

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    > ギドラキュラさん>TBにお気づき感謝♪

    fpd

    2017/5/22(月) 午後 10:40

  • 顔アイコン

    > ギドラキュラさん>律儀に二つに返コメ(笑)。

    fpd

    2017/5/22(月) 午後 10:41

  • 大変遅くなってすみません。<(_ _)>

    2回目の鑑賞は元祖「ゴジラ(1954年)」と同時上映で観比べ、感無量でした。
    日本映画による新作、とても良かったと改めて感じました。
    遅くなりましたが、元祖の記事も併せましてTBさせてください♪

    風森湛

    2017/8/1(火) 午前 11:41

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    > 風森湛さん>リコメが遅れました♪


    元祖と比較できたのはよかったですね。

    「シン・ゴジラ」派もう一回くらい見ると思います。DVDがありますので。

    TBありがとうございます。

    fpd

    2017/8/4(金) 午後 5:58

  • 遅くなりました。

    tosa

    2017/8/24(木) 午後 4:32

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    > tosaさん>TBありがとうございます♪

    fpd

    2017/8/24(木) 午後 8:19

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    TB、ほんの少しのお返しです。

    ぴくちゃあ

    2018/3/8(木) 午前 9:05

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    > ぴくちゃあさん>お返しTBありがとうございます♪

    fpd

    2018/3/8(木) 午後 8:42

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