|
読売テレビ開局60周年記念スペシャルドラマ「約束のステージ 〜時を駆けるふたりの歌〜」(日本テレビ系)を見た。監督は「半落ち」「夕凪の街 桜の国」「日輪の遺産」「ツレがうつになりまして。」などの佐々部清。
1970年代に放送された伝説のオーディション番組「全日本歌謡選手権」をモチーフに、歌手を夢見る2人の少女の物語を描く。初共演となる土屋太鳳と、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」(ももクロ)のリーダー、百田夏菜子がユニットを結成し、1970年代の名曲を歌う。
・・・
2019年冬。歌手の夢をあきらめていた20歳の小沢翼(土屋太鳳)は、母の雪子(石野真子)とけんかし、行く当てもなく家を飛び出す。翼が乗った電車は急停車し、その衝動で、意識を失う。
大空つばさ(百田夏菜子)から声を掛けられ、翼が目を覚ますと、そこは1975年の東京・上野駅だった。翼とつばさは、町中で声をかけてきた男、津島浩一郎(向井理)を頼りに、紅子(矢田亜希子)が経営するスナックで寝泊まりすることになる。
つばさは翼と同じく、歌手を夢見ていた。
スナックで2人が歌っていると、歌声を聴いた浩一郎が「俺がスターにしてやる!」と言い出す。浩一郎は、一度だけヒット曲を出していた元歌手だった。
レコード会社に売り込みにいくも、なかなか相手にしてもらえない。
そんな中、つばさは「全日本歌謡選手権」のポスターを見つけ、2人はユニット“ダブル翼”を結成して全日本歌謡選手権に挑戦するのだが・・・。
・・・
平成の最後の年から昭和50年(1975年)にタイムスリップするが、当時の状況が懐かしく登場する。テレビからは「ヤン坊マー坊天気予報」が流れ、歌手を目指してきた大空つばさ(百田夏菜子)がたどり着いたのは「東京テレビ」(現在のTBS)ではなく電気屋の「東京テレビ商会」だった。ネットで調べればすぐわかるでしょというが、当時は「なにそれ」だった(笑)。
翼が昭和の時代に出会ったつばさは、自分の母親だったことが後から分かる。
ちっぽけな母親が営む食堂から、喧嘩をして飛び出したものの、母親も自分と同じように歌手を夢見ていたが、父親の看病で家に戻って、歌手を諦めたことを知り、翼も現実に戻り、涙し母親に詫びるのだった。
プロ・アマが混じっての「全日本歌謡選手権」で歌う“ダブル翼”の歌や、単独で翼が歌を歌うシーンがいい。最後に歌った曲というのが、1曲だけヒットした元歌手・浩一郎(向井理)の曲だった。LPレコードや、昭和の町並み、風景も見所だった。
主な出演者:
■小沢翼:土屋太鳳
20歳。青森のとある港町で家業を手伝いながら歌手になる夢をいだいているが、廃れた街の姿や懸命に働く母の姿を見ている分、夢は叶わないものだとあきらめている。しかし平成31年2月22日に電車に乗車中、突然、昭和50年11月にタイムスリップして路頭に迷う。そんな時、同じように歌手になる夢を持つ異字同名の大空つばさと出会う。
■大空つばさ:百田夏菜子
20歳。天真爛漫な性格。で、いつも自分のことを前向きに考えている。上京のための電車が終点の上野駅に着いた際に小沢翼と出会う。一緒に温泉宿に売り飛ばされそうになるが、スナック「紅」で歌を披露したことで、同じように歌手になる夢を持つ翼とともに「全日本歌謡選手権」を目指すことになる。大空つばさの名は芸名(偽名)。母を失っており、実家では兄弟の世話をしていた様子。オムライスを作るのが得意。
■津島浩一郎:向井理
37歳。かつてはプロの歌手だったがデビュー曲の『幸せのセレナーデ』がヒットした後は曲が売れず、現在は借金を重ね、チンピラの手下に成り下がっている。しかし、優しい性格であるがゆえに本物の悪になり切れずにいる。ある時、翼とつばさを騙すも、その歌唱力を見て、彼女たちを歌手にしようと決め、歌手になる夢を懸命に追う姿を見て心変わりしていく。
■小沢雪子:石野真子
64歳。翼の母。夫を早くに亡くした後、オムライスが名物の「潮風食堂」を切り盛りしながら、女手ひとつで翼を育ててきた。
■高原紅子:矢田亜希子
40歳。スナック「紅」の経営者で浩一郎の恋人。
■根津光男:松本利夫
38歳。チンピラ(借金取り)。浩一郎の目の前に現れる厄病神的な存在。
■神谷俊介:佐伯大地
26歳。読売テレビのAD。「全日本歌謡選手権」予選出場の翼に片思いする。
■北嶋光雄:石黒賢
45歳。読売テレビのプロデューサー。「全日本歌謡選手権」の開催を企画。
■田中竜次:升毅
50歳。つばさの父を名乗り、連れ去ろうとする男。
■折橋知治:半田健人
「全日本歌謡選手権」の司会者。
■池永兆治:金児憲史
「全日本歌謡選手権」の出場者。デビュー20年の大ベテラン歌手。
■北川浩子:柚木美咲
「全日本歌謡選手権」の京都からの出場者。
■菅原:おかやまはじめ
スナック「紅」の常連客。
■小林:中村靖日
スナック「紅」の常連客。
■杉本:入江甚儀
スナック「紅」の常連客。
■特別出演:
五木ひろし(山下淳役)
八代亜紀(田村キヨコ役)
天童よしみ(滝口陽子役)
城みちる(菊池俊一役)
山本譲二
役柄とは言え、土屋太鳳、向井理も歌が上手いのには驚く。
平成で使われている言葉を翼が使うがなんのことか、相手はわからない、というシーンも笑わせる。スマホ、キモイ、イケメンなどだが、当然、昭和では通じない。
見逃し配信もあるので、おすすめ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。
|

>
- エンターテインメント
>
- テレビ
>
- ドラマ番組

ありがとうございました




録画してあります。
太鳳ちゃんファンとしてはじっくり見ないと^^
[ poe2har ]
2019/2/23(土) 午後 9:17
あら!見逃し配信が有りますか^^
では、そちらで観ましょう(^o^)丿
2019/2/23(土) 午後 9:42
およやんさん、土屋太鳳、頑張っていますね♪(笑)。
2019/2/23(土) 午後 9:54
> Genaさん、1日遅れの見逃しで見ました♪
おもしろかったですね♪
2019/2/23(土) 午後 9:55
レトロ感があって、楽しめそう〜♪
それにいしても土屋太鳳は、売れっ子ですね〜!
2019/2/23(土) 午後 10:58
全日本歌謡選手権は毎週見てました。
プロとアマが同じ舞台で競うのがスリルでしたね。
1975年と言うと正月に「大地震」、夏に「タワーリング・インフェルノ」
暮れに「ジョーズ」が公開された年でしたねぇ♪
2019/2/24(日) 午前 4:43
「大地震」は高知宝塚、「タワーリング・インフェルノ」はテアトル土電、
「ジョーズ」は東映パラスと言う映画館で観ました。
いい時代だったなぁ〜(笑)
2019/2/24(日) 午前 4:47
> ゆうちゃん、レトロ感が漂っていて、当時の流行歌も聞けます♪
2019/2/24(日) 午前 5:25
> ギドラさん、ドラマの中の「全日本歌謡選手権」でプロとして歌う歌手は、さすがにうまかったですね!(審査員役の八代亜紀なども唸ってしまいます。笑)。
2019/2/24(日) 午前 5:27
> ギドラさん、1970年代を代表する大作が次々に公開されていましたね。
2019/2/24(日) 午前 5:28
先日番宣しているのを見ました(^^♪
ちょっと変わったドラマのようですね^
☆オールポチ☆
2019/2/24(日) 午前 10:53
> レイさん、昭和の時代にタイムスリップするドラマでしたね。
☆オールポチ☆感謝。
2019/2/24(日) 午後 0:13
「全日本歌謡選手権」、懐かしいですね♪
五木ひろしが違う芸名で出ていてチャンピオンになりましたよね。
審査員がクソ真面目な顔して音程の外れなどを指摘していました(笑)
2019/2/24(日) 午後 7:26
> パットマンXさん、どらまでは当時の「全日本歌謡選手権」の審査員席を再現していましたが、確かに何かと文句をつけるような人もいました(笑)。
2019/2/24(日) 午後 7:28
タイムスリップした理由と原因は?
2019/2/24(日) 午後 8:19
> MARUMAさん、列車事故が原因で意識を失い、昭和の時代にタイムスリップして、そうとは知らずに、母親の若い頃の生き様、思いを知ることになりますね。
2019/2/24(日) 午後 8:44
八代亜紀さんが優しい審査員で、天童よしみさんが厳しい審査員には笑いました。
[ 音太郎 ]
2019/2/26(火) 午後 0:09
> 音太郎さん、実際に審査員で厳しいことを言っていた人もいたようですね(忘れましたが)。
2019/2/27(水) 午前 8:28