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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

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道行く人は皆、カメラをパチパチ。fpdも負けずに・・・。
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きょう、映画を観る前に、新宿駅東口に出ると、バスの側面にドラマ「オリエント急行殺人事件」の広告宣伝があった。フジテレビ開局55周年企画ドラマの一つで、あす
(11日)明後日(12日)の2夜にわたって放送される。出演は豪華キャスト。演出は、三谷幸喜。期待できそうだ。
 
出演者:
名探偵・勝呂武尊 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 野村萬斎
鉄道省の重役・莫(ばく)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高橋克実
外科医・須田 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・笹野高史
特急東洋の車掌・三木武一(みきぶいち)・・・・・・西田敏行
 
(乗客)
家庭教師・馬場舞子(ばばまいこ)・・・・・・・・・・・・松嶋菜々子
被害者の秘書・幕内平太(まくうちへいた)・・・・・・二宮和也
外交官夫人・安藤伯爵夫人 ・・・・・・・・・・・・・・・・杏
外交官・安藤伯爵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玉木宏
陸軍大佐・能登巌(のといわお)大佐・・・・・・・・・・・沢村一樹
万年筆の販売員・羽佐間才助・・・・・・・・・・・・・・・・池松壮亮
教会で働く女性・呉田その子・・・・・・・・・・・・・・・・・八木亜希子
轟侯爵夫人のメイド・昼出川澄子・・・・・・・・・・・・・青木さやか
輸入車のセールスマン・保土田民雄・・・・・・・・・・・藤本隆宏
おしゃべりなマダム・羽鳥夫人・・・・・・・・・・・・・・・・ 富司純子
被害者の執事・益田悦男・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小林隆
轟侯爵夫人 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・草笛光子
 
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ストーリー:
昭和8年2月。下関港に一人の小柄な男がいた。勝呂武尊(すぐろたける)(野村萬斎)。前年に日本全国を震かんさせた「いろは殺人事件」を解決し、一躍有名人となった名探偵である。
 
小倉の軍事施設で起きた殺人事件を解決した勝呂は、これから下関駅に向かい、特別急行東洋に乗ろうとしていた。特急東洋は、下関と東京を結ぶ日本初の寝台付き列車。皇室関係者や政府の高官も利用する最新鋭の超豪華列車。
 
ところが2月だというのに、特急東洋の寝台は満席。たまたま下関で再会した鉄道省の役人・莫(ばく)(高橋克実)の計らいにより、勝呂は無理やり一等寝室を確保してもらう。
 
朝、下関を出発する特急東洋。東京に着くのは翌日の朝である。
食堂車で勝呂は、実業家・藤堂から身辺警護を頼まれる。だが彼の横柄な態度に勝呂は申し出を拒絶した。
 
翌朝、岐阜の山中で、大雪のために列車は身動きが取れなくなっていた。
その中で、藤堂が客室内で他殺体となって発見される。莫は、勝呂に協力を依頼。
 
状況証拠から、犯人は寝台車の乗客の中にいると判断した勝呂は、線路が復旧するまでに事件を解決してみせると約束する。
 
勝呂は、犯人の動機は「復讐」であると推理する。そして莫と医師の須田(笹野高史)を助手代わりにし、車掌の三木(西田敏行)を使って、寝台車の乗客12人を1人ずつ尋問していく。
 
その12人とは、身分も職業も全く違う人々。
被害者の秘書・幕内(二宮和也)、執事・益田(小林隆)、おしゃべりなマダム・羽鳥夫人(富司純子)、教会で働く呉田(八木亜希子)、轟侯爵夫人(草笛光子)、外交官の安藤伯爵(玉木宏)、安藤伯爵夫人()、能登陸軍大佐(沢村一樹)、万年筆の販売員・羽佐間(池松壮亮)、博多の輸入自動車のセールスマン・保土田(藤本隆宏)、家庭教師の馬場(松嶋菜々子)、轟侯爵夫人のメード・昼出川(青木さやか)。
 
この中に犯人は必ずいる。警察の助けは一切ない。
科学捜査もなかった時代。勝呂は、容疑者たちの証言だけを頼りに、次第に真相へと近づいて行く。
 
長い尋問が終わるころ、灰色の脳細胞を駆使し、名探偵・勝呂は、ある解答にたどり着く。それは、誰もが想像し得なかった驚くべき結論。
 
そして、第2夜は、三谷幸喜のオリジナル。犯人の視点で再び事件を振り返り、犯行に至るまでの経緯を丹念に描く。それは綿密な犯罪計画に裏打ちされた、驚異の復讐の物語だった。
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映画版「オリエント急行殺人事件」(1974)はオールスターキャストの名作だが、演出の三谷幸喜はどのようにアレンジしているのか見もの。
 
 
 
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テアトル新宿にて1月10日、16:05立見券で見る。
 
キネマ旬報・主演女優賞を「百円の恋」「0.5ミリ」で獲得した安藤サクラの最新作「百円の恋」を見た。第一回「松田優作賞」グランプリ作品の映画化である。
 
イメージ 332歳のパッとしないアラサー独身女性・斉藤一子(いちこ)(安藤サクラ)がボクサーとの出会いから、毎日をサバイブしながら恋愛とボクシングに目覚めていく姿を描いている。
 
妹が離婚して子連れで戻ってきたばかりの斉藤家。その実家では、弁当屋を営んでいるのだが、母と妹が弁当作りに精を出しているのに、一子は、仕事もしないで、食べるだけで、怠惰な生活を送っていた。
 
妹から注意を受けたことから、テーブルをひっくり返すほどの大喧嘩になり、一子は実家を出て100円ショップ「百円生活」で深夜労働を開始。
 
近所のボクシングジムに通っているボクサー(新井浩文)との出会いと恋もうまくいかないところに、衝動的に始めたボクシングの経験を通じて人生をやり直そうとする姿を活写
 
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監督は「イン・ザ・ヒーロー」などの武正晴。
 
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ボクシングに傾倒するヒロイン・一子を、繊細かつ体を張った熱演で見せる安藤サクラが圧巻の演技を見せる。
 
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安藤サクラは、映画終了後のトークに武正晴監督とともに参加。
観客からの質問に答える形で、今回の役作りなどについて語っていた。
「この映画では、(監督に)2回ほど殺されそうになった」と冗談ぽく語っていたが、詳しくは言えないと語った。ボクシングの練習、試合の撮影は過酷を極めたと語っていたが、映画を見ればそれは十分に理解できる。とにかく凄いの一言。
 
ボクシングのトレーニングでは、3ヶ月間、一日ぶっ通しで練習に励んだという。
体重を増量したり減量したりというのが10日間で出来たのは奇跡だったと振り返った。
 
この映画は前半と後半で、一子(安藤サクラ)が別人のようになる。
体の肉もたれ気味で、ダラダラした歩き方だったのが、一変してきりっと引き締まり、ボクシングの動きもキビキビと軽快になるのである。
 
この映画の主題曲「百八円の恋」の歌詞は「イタイ・イタイ・イタイ〜」と痛いという言葉が続くが、確かに、ヒロイン・一子にとっては心身ともにイタイ(痛い)映画でもあるが、最後には、希望のようなものがあった。
 
女性のボクシングでは、「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンクが有名だが、あちらは100万ドル。安藤サクラは、100円!(笑)。
 
ボクシングの試合のために控え室からリングに上がるまでのシーンは長回し(ノーカットのワンシーンが続く)で印象的だった。リングサイドでは、家族も応援に来ていたが、一子のことをけなしてばかりだった妹も、一回くらいパンチを決めろ!と声援を送っていたのが印象的だ。”女・レイジングブル(ロバート・デ・ニーロ)” の誕生だ。
 
この映画は、安藤サクラのための映画であり、すごい女優であることを印象づけた。
実物は足も細くスラリとしているが、映画でグータラのアラサー女子とは別人のようなところが驚きだ。
 
「百円の恋」のヒロイン役は、並みの女優などは尻込みしてしまうだろうが、安藤サクラの役への貪欲さは女優魂と呼ぶにふさわしく、追随を許さない。宇野翔平などが出演。
 
予告編で雰囲気を。
 
 
☆☆☆☆
 
 
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今朝の「さわこの朝」のゲストは高橋恵子(59)だった。
ちなみに、高橋恵子は今月22日に誕生日で、還暦を迎えるが美貌は衰えていないようだ。
 
旧芸名は「関根恵子」で、27歳の結婚を機に「高橋恵子」としたのは、それまでの関根恵子にまとわりついたイメージと決別宣言をするためだと語っていた。
 
イメージ 1関根恵子が、大映の社長に直接、映画の打診を受けて、中身も知らずに「はい」といって出演したのが、衝撃のデビュー作「高校生ブルース」(1970)だった。
 
ヌードになることなど知らなかったが、「はい」といった以上は、”女に二言はなく”出演したのだが、これが当時センセーショナルな話題となってしまった。
 
fpdも学生当時、「高校生ブルース」「おさな妻」を劇場で見たが、衝撃だった。
 
関根が思う方向と違った、女子高生の妊娠とヌードが話題となり、大映は、その年に「おさな妻」といった作品で、関根恵子を売り出した。続く「遊び」も話題になった。
 
・・・
しかし、その後関根が23,4歳の時に、舞台出演中にも関わらず、舞台をすっぽかし、世間を騒がす、いわゆる”失踪事件”、いまでいう”ゴーン・ガール”事件が勃発した。
 
この時の真相についても、今朝のテレビ番組で触れられていたが、自殺を考えての失踪だったという。112日間もマレーシアなどの海外を転々としたという。自分のこれまでの生き方を見直したという。思いとどまった訳とは・・・。
 
高橋恵子によると「それまでは、監督などに言われるままに演じてきた。見られている時だけは一生懸命にやろう」と。しかし、アジアの外国で、10円程度の焼きもちを丁寧に焼いている人たちがいるのを見て、他人が見ていようが見ていまいが一生懸命に働いている姿に、感動したのだという。
 
他人からどう見られるかというのを気にしなくなり、すっきりしたという。
そして、27歳頃、高橋伴明監督と結婚。それまでの「関根」と縁を切る、具体的には、もう脱がない、と決めて、今日に至っているという。
 
イメージ 3高橋恵子語録:
・世の中で怖い人にあったことがない。会いたいものだ。
・一度も振られてことがない。
・「恋多き女でしたか。あっちも、こっちも」という阿川佐和子の質問に「あっちも、こっちも、はないですね。あっち、くらいですね」
・当時、印象に残る歌:「花の首飾り」:「歌に北海道のイメージで、実際に首飾りを作っていた」
・騒動があって、事務所に所属しているわけではなく、マネージャーもいないので、
1年間は謹慎していようと思って自分で決めた。
・「これからしたいことは?」には「レポーターをやりたい。アイヌなどの。」
 
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最近では、ウイッグ(かつら)のCMなどで上品な奥様の印象が強い高橋恵子。モノに動じないおっとりした印象が強い。
 
8年前の「関根恵子」記事:http://blogs.yahoo.co.jp/fpdxw092/46868060.html
 
 
 
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