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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

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イメージ 1想い出の渚」で知られるグループサウンズ「ザ・ワイルドワンズ」のリーダーで音楽プロデューサーの加瀬邦彦が21日午前、死去したことがわかった。74歳だった。

加瀬邦彦は高校時代に歌手の加山雄三からギターを習ったのをきっかけに音楽の道に進んだ。1963年(昭和38年)に「ザ・スパイダース」加入。その後、1966年(昭和41年)まで「寺内タケシとブルージーンズ」に参加し、同年7月に「ザ・ワイルドワンズ」を結成。デビュー曲「想い出の渚」が大ヒットするなど、明るく爽やかなサウンドで人気を集めた。

中学・高校時代はグループサウンズの全盛時代で、毎日よく聴いていた。

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     加山雄三とザ・ワイルドワンズのメンバー(左から二人目が加瀬邦彦)

作曲家としても知られ、沢田研二の「危険なふたり」「TOKIO」、アン・ルイスの「女はそれを我慢できない」などを手掛けた。

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一時代を築いたグループサウンズでは、「ザ・スパイダース」「ザ・タイガース」「ザ・テンプターズ」「ブルー・コメッツ」などと並んで人気があったのが「ザ・ワイルドワンズ」だった。

ザ・ワイルドワンズのリーダーとして加瀬邦彦は常に笑顔だったような印象が強い。

記事によると、私生活では1994年に食道がんを経験。
手術を経て寛解(かんけい:一時的に軽減)状態となり、ライブハウスでのステージに加え加山雄三、沢田研二とツアーを回るなど精力的に活動を続けてきた。昨夏からは体調不良のため、コンサート活動を休演。

今月23日にも加瀬がオーナーを務めるライブハウスで「加瀬邦彦&ザ・ワイルドワンズ」としてのステージが予定されていたが、体調不良で出演をキャンセルしていた。一部報道では、自殺との見方もあり、驚いた。


今、「想い出の渚」を聴いてみると、意外とスローペースの曲だったと
驚く。

「想い出の渚」を聴いて、ご冥福を祈ります。


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ソフトバンクのCMには、専属で登場する白戸家の面々は別にして、いろいろな旬の女優、俳優が次々に登場している。真木よう子のCMでは、財布の中に白戸家の「お父さん」がいた!

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バックに流れる音楽は、なんと懐かし「ケ・セラ・セラ!(Que sera sera)」。
ドリス・デイが1956年のアルフレッド・ヒッチコックの映画「間違えられた男」の主題歌として歌って大ヒットした。


「ケ・セラ・セラ(Que Será, Será)」は「なるようになる(Whatever will be, will be)」という意味のスペイン語とされるが、実際はスペイン語の文としては非文法的で、スペインで用いられた歴史はない、という。そのためもっぱら英語圏のみで(一種の擬似外国語として)使われたフレーズであると考えられている。

別題として、「Whatever Will Be, Will Be」、「Whatever Will Be」(映画タイトルバック)、あるいは副題を併記した「Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)」(現在もっぱら正式な題とされる)、「Whatever Will Be, Will Be (Que Sera, Sera)」(アカデミー歌曲賞受賞時)も使われる。 2004年にはアメリカ映画主題歌ベスト100に選出された(Wikiより)。

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このソフトバンクのCMは、お父さん犬を中心に、永遠に続くのか。
お父さんが、何故犬なのか、その謎は・・・?という着地点を知りたい(笑)。



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昨日見た「ビリギャル」試写会は、とんかつの「和幸」とスポニチがタイアップした試写会で、「龍三と七人の子分たち」(3月31日)につづいて2ヶ月連続、二度目だった。

「龍三と七人〜」の時には、会場に入るときに、ひとりひとりにカツサンド&烏龍茶が振舞われた。映画上映30分前だったので、席を確保してから、ロビーでかつサンドを食べる人が多かった。映画の上映中の飲食は不可だったからだ。fpdは、烏龍茶だけ飲んで、かつサンドは持ち帰ったが・・・。

そして、今回、またカツサンド&烏龍茶が出てくるだろうと期待して入場したのだが・・・。入口では、券を係に渡しただけ。うーん、「予算削減か」残念と思った・・・。

しかし・・・。

開映15分くらい前になって、アナウンスがあった。
今日は、お帰りの際に「和幸」よりプレゼントがあります・・・だった。
「おお、やっぱり何かあるのか、かつサンドの持ち帰りか・・・。」

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いや「和幸」の食事券だった。
和幸の店の一覧表と「500円」食事券。
スポンサーも手間隙かけてかつサンドを用意するよりも楽だ。

イメージ 2地元では、大宮高島屋のB1に店があり、食事も、テイクアウトもできるようだ。少し料金を追加すればランチセットが食べられそうだ。

こういった企業と映画のタイアップ企画は、いろいろな形でこれまでにもあった。スポニチの紙面に不特定多数の読者に広告を出すよりも、実際に店に来てもらったほうが、効果は大きいに違いない。

確か会場の一ツ橋ホールは800人収容で、ほぼいっぱいだった。
500円x800人=400,000円。 新聞の広告料金は「半5」サイズ(5段2分の1のスペース:広告料は段単価で決まっている)で、500,000円が相場だから、それほど大きな投資ではない。

スポーツ新聞などの新聞社も、紙メディアで広告を獲得するのは難しくなっている。
新聞社は、企業と映画会社と組んで試写会を開催するのだろう。

スポーツ紙と映画会社、スポーツ紙と企業のタイアップ協賛企画(スポンサーシップ)はますます多くなりそうだ。

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どうも昔の業界専門誌(紙)記者の癖で、文章が、固くなる傾向があるな(笑)。

試写会の申し込みは、ネットで簡単に応募できるので、気楽に申し込めるのがいい。かつてははがきで「試写会希望」などと申し込んでいたことを考えると随分と楽なものである。申し込みは無料。下手な鉄砲も・・・である。

トンカツは大好きなので、毎月試写会に行けるといいのだが・・・笑。


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映画「ビリギャル」(2015)を試写会で見た。
一般公開はGW(ゴールデンウイーク)の5月1日から。映画の副題が「学年ビリギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」。実話の60万部突破のベストセラー小説を完全映画化。

感想:今年一番の超おススメ映画!
(「ソロモンの偽証」の時も一番といったような気もするが。笑)

成績の悪かったギャルが有名大学に受かったという奇跡のサスセスストーリーというよりも、不可能に見えた夢に挑戦していく勇気崩壊寸前の家族の絆を取り戻していく姿が感動を呼ぶ。

笑いと涙にあふれた青春ストーリーが老若男女に大受け間違いなしだ。
試写会場には1時間前に着いたが、前を歩いていた初老夫婦に、警備員が「今日の映画は、高校生の話じゃなかったでしたっけ・・・」というのが耳に飛び込んできた。
”トンでもない”と言いたかったが(笑)。

・・・
イメージ 6この映画を見ると、ギャルでなくても女子はみな慶應大学に行きたくなるだろう

自信を無くした主人公のさやか(有村架純)に、母親(吉田羊)は、「慶應大学はね、かっこいい男子が多いのよ。慶應ボーイって聞いたことがあるでしょ」と、親子で新幹線で慶應大学を訪問する。学内で、「まわりを見て!みんな自信と余裕に溢れているでしょう」と母親←慶應大学の宣伝映画か(笑)。

主人公のさやか(有村架純)は女子の中高大学一貫コースに入り、中学入学以来、全く勉強しなかったので、成績は学年でビリ。学校の教師からは「クズ」呼ばわりされる始末。いくらなんでもこのままではまずいと思ったのか、マンツーマンの学習塾があることを知り、週1で通うことに・・・。

現在の一貫コースでは、遊び友達の4人組で、カラオケなどで遊びたい放題の金髪女子で成績も最低のビリのギャルがいかにして、慶應大学に合格できたのか・・・。

当初はノリで慶應大学合格という目標を掲げたさやかは、当然のことながら絶望的な高い壁に何度もぶち当たる。「もうだめだ。できないものはできない。」と。

母親も、一貫校に何度も呼び出される。学校では居眠りばかりで、ほかの親御さんなどからクレームも来ているという。さやかの母親(吉田羊)は、絶対的にさやかを信じていた。合格することよりも、さやか自身が夢と希望を持って、明るく前向きになったことだけでも十分と思っていたのだった。

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                さやかが慶應とかチョーウケる!!

学習塾では、知識は「小4レベル」という結果が出た。
【問】Strongの意味を答えなさい。
【答】話が長い。だって、ストーリーがロングってことでしょ。

【問】聖徳太子は何をした人ですか?
【答】せいとくたこさん? 太った女の子だから、こんな名前を付けられたんでしょ。
   可哀想すぎるよ。
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【問】日本地図を書きなさい。
【答】東西南北なんてわかんなーい!
                             さやかが描いた日本地図→

・・・
学習塾の講師・坪田先生役の伊藤淳史が素晴らしい。
さやかの教室大爆笑の珍解答の連続にも「君の発想は天才級だね」と坪田は常に褒めるのだった。さやかも「先生は、いつも前向きだね」とだんだん坪田のような人間になりたいという思いも芽生えてくる。

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 「さやかちゃん、すごいよ。答えを全部埋めているもの、天才だね」「マジですか」

これまで伊藤淳史が出ていた映画は、「踊る大捜査線」シリーズや、テレビの「チーム・バチスタの栄光」シリーズなどがあるが、外見が岡村隆史(「ナインティナイン」)似のサル顔で、主演向きではなく映画・ドラマの味付け役の雰囲気で目立たない存在という印象。

「ビリギャル」での塾講師の伊藤淳史は、ひとりひとりの生徒の弱点(本人たちは自信喪失)に向き合い、的確なアドバイスとベストな方法で二人三脚で目標に向かう姿が、痛快だ。

一貫校の教師(安田顕)からは、「オマエが慶應だって?。無理に決まっている。もし受かったら、素っ裸になって、校庭を一回りしてやる」、父親(田中哲司)も、息子を野球選手にすることばかりを考え、さやかには、関心も示さなかったが、こうしたまわりの見方に対して、「見とけよ、お前ら!絶対受かってやっかんな!」と闘士が湧いてくるさやかだったが・・・。

猛勉強の末に模擬試験で、「C」の評価となった。
これは可能性が50%ということだった。家族も大喜び。
記念に(第二志望の)近畿の大学も受けることにした。
試験当日は、大雪というアクシデントが見舞う。

慶應大学は、文学部と総合政策学部の2学部を受験する。
受験科目は、文学部が英語と日本史、総合政策学部は英語と小論文のみ。

文学部の試験当日、坪田先生からもらった「合格」缶コーヒーのせいで、試験中にお腹が下ってしまった。二回も手を挙げて、トイレに駆け込むことに・・・。大事なときになんでこうなるのと残念がるさやか。

実力を十分に発揮できなかった結果は、思ったとおり・・・。

・・・
家族の中のさざ波、不和、意思疎通の欠如などどこにでもある風景だが、やがてすがすがしい感動が訪れる。

ラストでかかる「可能性」というテーマ音楽は、出演者が全員歌っているシーンがあり、応援ソングとなっている。

イメージ 5有村架純は、映画の撮影時(昨年)は21歳だが、「高校生役は自信がある」というようなことをどこかで読んだが、塾に初登場した時のヘソ出しルックや、奇抜な服装もキュートで可愛いかった。

「あまちゃん」以来、人気急上昇のようだが「阪急電車 片道15分の奇跡」に出演していたようだが、気がつかなかった。いまや、若手注目女優の一人になったことは間違いない。

映画チラシの右下の「5.1GW 絶対合格ROADSHOWって・・・。

予告編:

さやか:「さやかね、慶應受けることにした。」
母:「えぇ、どのケイオー」と聞き返すというのもおかしい。

☆☆☆☆


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きょうのGoogleトップページは、「なんだろう?」というような絵柄だ。

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ひところ話題になったことがある「ネッシー」に関連したもので、きょう4月21日は、ネス湖でネッシーの写真が撮影されて英デイリー・メール紙に掲載された1934年から
81周年ということでGoogleが作成した。ちなみに撮影者は、1994年にトリック写真であったと白状している。

そのGoogleによると、ネッシーは、イギリス・スコットランドのネス湖で何度か目撃されている未確認動物で、未確認動物の代表例として広く知られており、20世紀最大級のミステリーとして有名。

中でも1933年からは度々目撃談が報告されている。
恐竜時代に栄えた大型水棲爬虫類の1つ首長竜プレシオサウルスの生き残り、進化したものという説がよく知られる。

そして1934年に撮影された「外科医の写真」は世界中のメディアで取り上げられ、大きな話題となった。


この「外科医の写真」は、実際には産婦人科医であったロバート・ケネス・ウィルソンが友人と共にネス湖を訪れた際に撮影したもの(写真上)。

この写真は英デイリー・メール紙に掲載され、おおきな反響を呼び、長らくネッシーのイメージを形成するものとなった。しかし1993年11月に、この写真を偽造したクリスチャン・スパーリングがトリックであることを証言。

彼はネッシーの足跡を発見したものの、それを否定されたことから、トリック写真の撮影を決意。最初はエイプリルフールのいたずらのつもりで写真を公開したが、あれよあれよと言う間に写真が広がり、嘘だと言い出せなかったのだという。

Googleのきょうのトップ写真は、おもちゃの潜水艦に30センチメートルほどのネッシーの首の模型をつけたもの。実際に、Googleのロゴには潜水艦の上にネッシーの首がうつっており、このエピソードをもとにつくられたロゴであることがわかる。

・・・
ネッシーにしても、UFOにしても、サンタクロースにしても、いないものはいないと思うのだが・・・。


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