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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

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CHLOE/クロエ」(原題:Chloe, 2009、公開2011年)を見た。
アメリカカナダフランス合作映画。夫の不倫を疑う妻が、その確証を得るために娼婦クロエに夫を誘惑するよう依頼したことで家庭崩壊へと追い詰つめられていく。愛憎と官能のミステリー・サスペンス(15+)。ハニートラップを仕掛けた妻が、おかしなことになるという映画。
 
「スウィート ヒアアフター」のアトム・エゴヤン監督、ジュリアン・ムーア、リーアム・ニーソン、アマンダ・セイフライドをなどが出演。アンヌ・フォンテーヌ監督作品「恍惚」(未見)のリメーク

「マンマ・ミーア!」(2008)で、メリル・ストリープの娘役を演じているアマンダ・セイフライドが、謎の娼婦を熱演。アマンダは「レ・ミゼラブル」で歌を歌っているほか「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」(2018)に出演する、いまや売れっ子女優の一人。ジュリアン・ムーアが、揺れ動く人妻の心理を巧みに表現。

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                キャサリン(ジュリアン・ムーア、左) 
・・・
大学教授の夫デヴィッド・スチュアート(リーアム・ニーソン)と息子の3人で幸せな人生を歩んできたキャサリン・スチュアート(ジュリアン・ムーア)だったが、ある日、夫の携帯電話に教え子との浮気を思わせるメールを見つけてしまう。疑心暗鬼にかられたキャサリンは、偶然知り合った若く美しい娼婦のクロエ(アマンダ・セイフライド)に夫を誘惑させ、夫がどんな行動を取るかを報告させようとするが
 
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              ↑こんなこともあったと報告されたが実は・・・。
・・・
娼婦クロエ(アマンダ・セイフライド)がいかにもそれらしい衣類を身にまとうシーンから映画は始ま。クロエ「娼婦にとって、行為以上に重要な要素が言葉だ。客によって嗜好は異なるそれを理解して対応する必要がある」という独白が重なる。

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そのクロエがホテルから出てくるところを近くの建物の高層の窓から何気なく見下ろしていたのは、産婦人科医のキャサリン・ステュアート(ジュリアン・ムーアだった。
 
大学教授のデヴィッド・スチュアート・ステュアート(リーアム・ニーソン)は、大学の講堂で生徒たちを前に講義をしていた。ステージのスクリーンに映しだされたのは「ドン・ジョヴァン」に関連したものだった。「イタリアでは640人、ドイツでは231人、スペインでは何と1003人」というドン・ジョヴァンニが関係した女性の数で知られる「恋人のカタログの歌」ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲を紹介していた
 
デヴィッド・スチュアートは音楽論の教授で、女子学生から絶大な人気があった。授業の終りを告げると、生徒たちが一斉に「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー♪」を歌い始め
 
その頃、豪華な自宅に住むデヴィッドの妻キャサリンは、多数の客を集め、サプライズ・バースデイ・パーティを用意してた。
 
しかし、主賓であるデヴィッドが帰ってこないので、デビッドの携帯に連絡を取と、飛行機に乗り遅れたというのだ。やむなくキャサリンは来客に謝罪するが、キャサリン夫に対するある疑念が生じ「夫は浮気をしているのではないか」と。
 
さらに、キャサリンを苛立たせたのは、一人息子のマイケル(マックス・シエリオットが、女友達を自宅に連れ込んでいたことだった
 
夫が帰宅すると、キャサリンは夫の携帯電話をチェックする。
女子学生から多数のメールが入ってあった
 
疑念を抱いたまま、キャサリンはデビッドと共にレストランに行
友人夫妻との会食だった。キャサリントイレに行くと、一人の若い女性と出会う。それがクロエだった。

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                 化粧室でクロエと出会うキャサリン

キャサリンはクロエに願い事を頼む。夫と接触し、夫の反応の結果を報告するようにとクロエに頼むのだったやがて、クロエの口から、詳細な報告がなされていくのだが・・・。

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              キャサリンに依頼されデヴィッドに近づくクロエ。

クロエは、デヴィッドが浮気をしているとキャサリンに嘘の報告をする。さらに、クロエは息子のマイケルに接触。クロエにとって、ピアニストでありアイスホッケー趣味マイケルはなど、意のままに扱える若造に過ぎず、一旦関係を持ったキャサリンに近づこうとしたのだった。

一方、クロエとの関係を金で清算しようとしたキャサリンはビジネス」として、終わりにしたかったのだが、クロエは、キャサリンに特別な感情を抱いていたのだった。最後にクロエとキャサリンの関係は意外な衝撃の結末が待っていた。
 
 
主な登場人物:
クロエ(アマンダ・セイフライド
お金持ち相手の娼婦。まだ若くて美しい。素性などはよくわからないがキャサリンの職場近くで商売をしている。魔性系。
キャサリン・スチュアート(ジュリアン・ムーア)
知的な女医でありデヴィッドの妻でありマイケルの母。産婦人科のクリニックを開業。郊外の大きな一軒家で暮らすセレブ。最近夫とうまくいっていない。
デヴィッド・スチュアート(リーアム・ニーソン)
キャサリンの夫。音楽論専門の大学教授。紳士的で女子生徒から人気がある。
マイケル・スチュアート(マックス・シエリオット)
キャサリンの息子。ピアニストを目指して勉強中。世間擦れしていないお坊ちゃん。

警戒注意報!:→かなり”危険な”描写もあるので、見るにはそのつもりで(笑)。



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昨日は「下町ロケット」(第1話)が放送された。
よる9:00放送予定が、女子バレーボールが若干長引いたため、9:05分の”ロケット番組の発射”だった。

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【第1話】はこんな話。
佃(つくだ)製作所が純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」にバルブシステムの部品を供給する大企業・帝国重工の業績が悪化し、ロケット事業からの撤退の可能性が浮上。

さらに追い打ちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーのヤマタニ製作所から、トラクター向け小型エンジンの取引縮小を言い渡される。

そんな中、佃はロケットのバルブシステムの技術を生かしたトランスミッション(ギアボックス、変速機)への挑戦を決意。トラクターのトランスミッションを手がけるベンチャー企業ギアゴーストのバルブのコンペで大手の大森バルブと対決することになるのだが・・・。

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このドラマは、主演の阿部寛以下、とにかくドラマにかける意気込みが熱い。
その中でも、とくに”新鮮”に映り、引き込まれた人物が2人いた。

■一人目は、イモト・アヤコ
ベンチャー企業で技術にめっぽう強い女副社長役だ。
佃(つくだ)製作所の佃社長(阿部寛)が、ボウリング場で、ボウルを投げようとするたびに、隣のレーンでくしゃみをする人物がいた。そのおかげで、佃はタイミングが狂い、ボウルがガータになってしまう。佃にとっては、疫病神のような、さえない風采の女性だった。「迷惑なんで、くしゃみをやめてもらえませんかね」。すると「大声を上げるのも、マナーに反しますよ」と負けん気むき出しの返答がかえってきた。

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後日、トランスミッション(ギアボックス、変速機)の開発に関して、佃製作所のバルブのアピールのためにベンチャー企業ギアゴーストを訪問すると、ボウリング場で、お互いに「マナーを守ってボウルを投げるように」と言いあったその人物(イモト・アヤコ)が目の前にいた。その会社の資料は事前に確認していたが、社長と技術担当の島津裕という人物に注目していたのである。

その島津裕は、しまずゆうと読み、先入観で男とばかり思っていたがまさかの女性だった。小規模の会社とはいえ、その会社の技術担当副社長だった!

トランスミッション用のバルブのコンペには業界最大手で、バルブの帝王とも言われる大森バルブと佃製作所の2社が競うことになった。数値やデータでは圧倒的に大森バルブが優っていたが、肝心の強度などに着目した島津。

「この佃製作所の製品は、我が社が求めていた製品そのものです。まったく考えられないほどのすばらしい部品だ」と感嘆。バルブの帝王を自負する大森バルブの営業部長・辰野(六角精児)は、弱小企業の佃製作所など眼中になかったが、この逆転劇を苦々しく思ったが、ギアゴーストは、佃のバルブ採用に踏み切るのだが・・・。

■二人めは、佃製作所のエンジニア・軽部役の徳重聡だ。
いくら忙しくても、夕方6時になると、仕事を放り出して退社してしまう。
従業員仲間から「なんだあいつは」と反感を買い、同じ開発に携わる若手エンジニアの立花(竹内涼真)も、我慢しきれなくなり、軽部に飛びかかる。

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この軽部という人物、自分以外を下に見下すような嫌味たっぷりな人物だ。これまでの好青年イメージを180度覆す、憎たらしい人物だ。まったく仲間の提案など小馬鹿にしていたが、改善の跡を見て目を釘付けに。それでも素直にOKとは言わず、「悪くないんじゃない」というのだった。仲間たちは、気難しい偏屈男が認めたので、静かにだが、全員がガッツポースをするのだった。

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3年前の第1シリーズ放送でも、その熱さが伝わってくる俳優の面々、とりわけ佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)、技術開発部長・山崎(安田顕)、技術開発部・加納アキ(朝倉あき)などが、ドラマに安定感を与えている。

ただ、お笑い芸人を、顔見世興行のように多く出演させているのは、意外性で受ける面もある一方、誰とは言わないが、演技がやや鼻につくこともある(笑)。

第1話ダイジェストと第2話予告は次の動画で。
全編は「見逃し配信」でみられる。



前シリーズの第1話は15年10月18日に放送され、平均視聴率は16・1%を記録。
同12月20日放送の最終回の平均視聴率は、同年の民放連続ドラマで最高の22・3%、全10話の平均視聴率は18・6%を記録し、同年を代表するドラマとなった。

続編は前シリーズを超えるか…と注目されたが、第1話の視聴率は13.9%だった。
前回の初回視聴率は16・1%だった。

ロケット・スタートとはいかなかったが、徐々に上昇するものとみられる。


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