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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

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コレクター」(原題:The Factory2012を見た。
1980年代にアメリカを震撼させた連続猟奇殺人事件を題材にしたサイコ・サスペンス映画。自分の子供を産ませるために次々と娼婦を拉致監禁し、妊娠できない娼婦は殺してしまう残忍な猟奇殺人鬼と、娘を誘拐された敏腕刑事の闘いを描いている。
 
原題は「工場」だが、この映画の鍵となっている。
「コレクター」というと1965年の「コレクター」と紛らわしい。
1965年の同名タイトルの映画は若い内気なテレンス・スタンプが蝶を集めていたが、やがて女性を監禁するという話だったが…。
 
雪の降るニューヨークのバッファロー。
夜の街角に立つ娼婦たちは、車を徐行させるカール・ジュモー(ダラス・ロバーツ)に声をかける。カールは娼婦たちを物色し、銀行のATMでお金を出していた娼婦に声をかける。娼婦は誘われるまま車に乗り、カールの自宅へ向かう。
 
カールは、友達の少ない気弱な男を演じ、娼婦を安心させる。
しかし、その娼婦が女装した男だとわかると、残忍な手口で殺してしまう。カールは、娼婦ばかりを狙う連続殺人鬼だった。

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イメージ 5バッファロー市警のマイクジョン・キューザックと相棒のケルシー・ウォーカー(ジェニファー・カーペンター)は、3年前から連続娼婦失踪事件の捜査を続けている。しかし娼婦の遺体さえ発見されず、捜査は打ち切りになる。
 
この事件は冬季限定で起こるのが特徴で、まだ17歳の少女を含む7名の娼婦が行方不明になっていた。同じ年頃の娘を持つマイクは、犯人に強い怒りを感じていた。
 
マイクの娘のアビー(メイ・ホイットマン)は17歳の高校生で、反抗期を迎えている。今日も感謝祭のお祝いを彼氏とすると言い出し、母親と衝突する。ケルシーはマイクの一家と仲が良く、アビーとも親しい。マイクは、感謝祭のお祝いにケルシーも誘うが、彼女は食事をせずに帰る。
 
ケルシーは独身だが、なぜか不妊治療について詳しく調べている。彼女は身寄りがなく、孤独だった。(アビーの母親の何気ない一言:「30歳にもなって、子供もいないなんて」に微妙に反応するケルシーの表情。うん?なにかありそう)。

カールは娼婦の死体をバラバラにして、その肉を飼い犬に与える。残った肉片は、冷蔵庫に保存していた。その後手際よく料理を作り、地下室へ運ぶ。カールは市民病院の食堂でコックをしており、料理は得意だった。
 
女装した娼婦が行方不明となり、マイクは事件の捜査を開始する。犯行の手口から、この事件も一連の娼婦失踪事件と同一犯の犯行と思われた
 
イメージ 4「コレクター」はサイコパスの話だった。
(以下ネタバレ)
サイコパスのカールが集めていたのは娼婦で、その目的は、カールの自宅の地下に娼婦たちを軟禁状態にして、赤ん坊を産ませる(=製造する:映画の原題「(赤ん坊製造)工場」)ことだったのだ。
 
おぞましい映画で、娼婦失踪事件を捜査するマイクだが、マイクの動きはなぜかカールに筒抜けだった。カールと、マイクの相棒の女刑事ケルシーは実は共謀していたのだ!
 
マイクとケルシーは、カールの家に侵入する。子供部屋を見つけたマイクは、保育器の中で保護されている3人の赤ちゃんを見て驚く。その部屋の壁には、びっしりと写真が貼られていた。
 
カールは銃を持ち、寝室にいた。マイクがカールを撃った直後、ケルシーが部屋に入ってくる。そしてケルシーは銃を構え、マイクを撃つ(えええぇえええぇ〜、なに、この展開?)。
 
実はケルシーは、カールに拾われた最初の家族だった。
しかし子供を産めなかったため、カールが拉致してきた娼婦に赤ちゃんを産ませていたのだ。ケルシーが共犯者だったので、連続娼婦失踪事件は、なかなか解決しなかったのだ。
 
後日、ケルシーはマイクの自宅の留守電に、マイクを守れなかった謝罪のメッセージを入れておく。そして、マイクがアビーの妊娠を知って喜んでいたと伝える。ケルシーは警察を退職し、郊外の一軒家へ引っ越す。
 
ケルシーの車には、3人の赤ん坊が乗っていた。アビーはケルシーのメッセージに、赤ン坊の声が入っていることに気づく。そして釈然としないものを感じて、じっと電話機を見つめていた

一方、ケルシーは赤ん坊を抱いて、不敵な顔をして、エンディング。
何かしら中途半端な終わり方だった。

※「ツッコミどころ」がいくつもある。
(1)パートナーを組むケルシーが怪しいことに気づかないマイクは間が抜けている。
(2)マイクの奥さんは、夫マイクの同僚とはいえ、自宅にケルシーを家族のように呼んで来るのに、のんきに対応。二人の関係などを疑う素振りもない、など。
 
主な出演者:
マイク・フレッチャー(ジョン・キューザック
バッファロー市警の敏腕刑事。3年前から連続娼婦失踪事件の捜査を続けているが、なかなか犯人を逮捕できない。高校生になる娘と幼い息子がいる。刑事としては優秀で、粘り強く捜査を続ける。
ケルシー・ウォーカー(ジェニファー・カーペンター
マイクの相棒の女性刑事。三十路を迎えているが、まだ結婚はしておらず、家族もいない。マイクの家族と仲が良く、子供たちからも慕われている。
カール・ジュモー(ダラス・ロバーツ
連続娼婦失踪事件の犯人。捜索されにくい娼婦を自宅の地下室に監禁し、自分の子供を産ませている。ケータリング会社から派遣されるコックで、現在は病院の食堂で働いている。
アビー・フレッチャー(メイ・ホイットマン
マイクの長女。17歳の思春期を迎えており、大学生の彼氏のことで頭がいっぱい。背伸びをして派手な化粧をしており、娼婦と間違われてカールに拉致される。
ダリル・ゲイリー(アンソニー・ウィリアムズ
市民病院の黒人の看護師。入院中の娼婦をレイプして妊娠させた過去がある。それをネタにカールに脅され、彼に頼まれた薬品を病院から盗んでいる。
 
★★ 
(脚本、構成がイマイチで、俳優に魅力がなく、ラストもパッとしない。)


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イメージ 33年B組金八先生おしん渡る世間は鬼ばかり」などの人気ドラマで活躍した女優赤木春恵29日午前、心不全のため亡くなった94歳。
 
訃報を受け、きょう29日、共演者などから悼む声が上がった。
「渡る世間は鬼ばかり」石井ふく子プロデューサー92):
私がTBSに入って以来、60年のおつきあいです。当時赤木さんは映画のお仕事が多く、森光子さんの紹介で日曜劇場に出演していただいたのが最初です。「渡る世間は鬼ばかり」では1990年10月のスタートから2013年6月放送の単発シリーズまで計500回以上出演していただきました。最初のころは泉ピン子さんや角野卓造さんがまだ若く、赤木さんはまさに「幸楽の支え」でした。

■「金八先生」で共演の武田鉄矢69):
武田鉄矢は1979年(昭54)の「金八先生」のドラマシリーズ開始から、プライベートでも「赤木校長」「金八先生」と呼び合っていたという。

よき先輩で、まだ自分も海の物とも山の物ともつかない存在だったけどかわいがってもらった。子どもたちを先に帰すので、職員室のシーンはいつも最後だったけど、生徒相手に腰が砕けそうになっている自分を見て、校長は手をたたきながら『失敗なしでいくわよ』とみんなに声を掛けてくれた。(中略)心情芝居をすると一緒に泣いてくれるんです。『あなた偉いね〜』って。それがありがたいんです。赤木校長からの花丸印はうれしかったですね」

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                  ドラマ「金八先生」に校長として出演(右)

■「渡鬼」など共演が多かった泉ピン子(71):
「『おんな太閤記』から『渡る世間は鬼ばかり』まですべてご一緒でした。最近はお姿を見かけることが少なくなり、どうされているかと心配しておりました。今までのドラマの再放送を見て、元気な赤木ママの姿と当時のことを思い起こしています。作品が思い出です。心からお悔やみを申し上げます」

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赤木春恵は、2012年の映画「ペコロスの母に会いにゆく」では、認知症の母親役を演じ、当時最高齢の「88歳での主演女優」として「ギネスブック」に認定された。

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映画は、2013年11月16日より全国公開(舞台となった長崎県では11月9日に先行公開)。監督は森崎東2013年第87回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・ワン作品となった。 
 
94歳というのは、女優人生を悔いなく生ききったといえるかもしれない。
 
ご冥福をお祈りいたします。

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                  それぞれ思惑を隠して・・・。

忘れた頃に、見逃し配信で「ハラスメント・ゲーム」を見ているが、これがなかなか面白い。いかにもな”見世物的な”顔芸で次々に悪役が登場する「下町ロケット」よりも、作り物感がなくリアルなところがいい。何より、主人公の唐沢寿明演じる秋津が決してスーパーマンではないこと。
 
むしろ小市民的で、バリバリタイプではなく、真面目である一方、家では、妻や娘から文句を言われて小さくなっているところなどが面白い。
 
そんな秋津も、スーパーの立て直しに向けては、足の引っ張り合いに汲々としている役員たちを前に、辞表を持って、役員会で役員を一喝するところもあるのだ。
 
第7話】は「秋津大ピンチ! セクハラ疑惑でクビ!?」だった。
派遣社員で役員担当秘書・小松美那子(市川由衣)の罠にはまり、コンプライアンス室長・秋津渉(唐沢寿明)がセクハラで訴えられる事態になった
 
すべては水谷逸郎(佐野史郎)による策略だった。
弁護士の熊沢咲子(松下由樹)から事情聴取を受けた際、無実を訴えるが「証拠がない」と一蹴されてしまう秋津。潔白を信じるコンプライアンス室の高村真琴(広瀬アリス)は、顧問弁護士・矢澤光太郎(古川雄輝)と内密に動き出すが、決定的な証拠を掴めぬまま時は過ぎ、やがて役員の間では自主退職の声が高まっていくが…。

 
アイドル歌手だった石野真子が、主人公・秋津渉(唐沢寿明の妻・瑛子を演じているが、これが一見のんびりしているようで、できた奥さん。夫の転勤などで苦労しているが、弱気の夫に喝を入れたり、なだめたりするが、会社から自主退職を促された夫に対して「そんな会社は、こっちから辞めてやればいい。私もスーパーでもなんでも働くから」と夫を元気づけるのだ(笑)。
 
自宅待機を命じられた秋津が「結婚20周年の準備のために有休を取った」と方便のウソをいうのだが、その当日に寝込んでしまう。そんな時、娘・菜摘(喜多乃愛)は、母親に向かって「結婚記念日当日に風邪で寝込むなんて・・・」

 「とっちめたほうがいいよ
勇ましい。
 
秋津渉は、社内の部長をパワハラで訴えたが、今度は、その部長から派遣の秘書を使って仕組まれたセクハラで訴えられることになった。実は、秘書から相談があるからとバーに呼び出されて、二人だけで会うことになったのだが、そこはコンプライアンス室長。万一のためにICレコーダーで記録していた。

訴えられた時に、そのレコーダーを出せば、無実を証明できたかもしれないが秋津は録音したメモリーカードを破棄してしまった。なぜ、と思うが、秋津は、証拠を出したとしても派遣社員の首が飛ぶだけで、会社は何も変わらないと判断したのだ。 

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                 「派遣社員秘書について調査しました。」と弁護士。

しかし、同時に、弁護士の熊沢(松下由樹が、派遣社員・秘書・小松美那子(市川由衣の調査を内密に調べていた結果、驚くべき事実が明らかになっていく。派遣社員・秘書がこの会社に入ってきた真の理由とは…。
 
次回「第8話」予告は(↓)。


 

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                  風光明媚な新ギドラ城

昨日、”旧Always四丁目”のギドラさんブログ(新ブログ、今年5月スタート)で、
”旧時代”からのfpdの通算累計コメントがゾロ目の9,99910,000に到達しました。

自身のゾロ目到達日予想は、今年数回”失敗”してきたが、今回やっと的中することができました♪(ホッ)。

10,000到達は2人目となり、ギドラ城城隍の認定書もいただきました(笑)。

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fpdブログでは、ギドラさんの累計コメント数は、ただひとり「7,000」を超え、ダントツの1位ですが、fpd/ギドラの貿易収支(バランス)では、”出超”のようです(笑)。

11月の大相撲九州場所の予想(三賞など)で、運もあり、最高点の2人のうちの1人になり、ギドラさんからお菓子のプレゼント(チョコけんぴ)を頂くことになりました。
ギドラさん、ありがとうございます♪ 

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                ギドラさんの地元「高知」の名物けんぴ(チョコけんぴ)。


■その「相撲」関連記事:https://blogs.yahoo.co.jp/ghidorah1951/18644567.html

・・・
ところで、キリ番とはいえないですが昨日、訪問者数でキリ番1字違いの数字がありました。「22(0)2222」でした♪ TBの「988」の「」を移動できないか?(笑)。

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これからもぼちぼちとマイペースで♪

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