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「コロンビアーナ」(原題: Columbiana, 2012)を見た。
製作と脚本を手掛けたのは「ニキータ」「レオン」などのリュック・ベッソン。
監督は「トランスポーター3 アンリミテッド」などのオリヴィエ・メガトン。
主演は「アバター」のナヴィ族のネイティリ役で世界的注目を集め一躍ハリウッドの人気俳優の仲間入りを果たしたゾーイ・サルダナ。素顔は右の写真のとおり、美貌の持ち主。
カトレア(ゾーイ・サルダナ)の目的はただひとつ。実の両親を目の前で殺害され、両親の仇を討つこと。そのことだけにひたすら暗殺者として生きていく。 ただ、両親の仇を討つ目的を遂行するがために、カトレアは自分の将来も失っていくのだった。その目的のため、カトレアは自ら暗殺者となり、叔父エミリオ(レストレポ:クリフ・カーティス)が請け負う殺害の依頼をカトレアが引き受けるという形で、カトレアは殺し屋として腕を磨きそして、殺し屋として生きていくことになる。
カトレアは自分が殺した凶悪犯罪者たちの死体に、コロンビア国花の「カトレア」の花模様を必ず残していく。そうすることで両親の復讐を思い知らせていくのだ。彼女がカトレアを遺すことで、マフィア達に「まだカトレアは生きている」というメッセージを伝えることにもなる、自分がいわば囮(おとり)になって、マフィアたちをおびき出すという狙いでもあったのだ・・・。
・・・
主人公が、9歳の頃からなぜか身体能力が優れている。
成人してから復讐の鬼と化すわけだが、”キャットウーマン”か”ワンダーウーマン”といったアクション、身のこなしを見せる。
すべてを娘のカトレアに託す父
少女の父親が、マフィアから狙われるが、その父親が持つ秘密の情報(SDカード)を奪うのが狙い。父は、その小さな物こそ、”パスポート”になると9歳の娘カトレアにそれを渡し、いざという時に、シカゴの叔父を頼るようにと住所のメモを渡す。
電車で、カトレアがある雑誌を目にする。
雑誌のタイトルは「女戦士ジーナ」だった(どこかで聞いたことがある名前だ。笑)。ジーナのような殺し屋になりたいと、叔父に申し出るカトレアの戦いをスリリングに、ダイナミックに描いている。
刑務所に服役中のマフィアの一味に復讐するために、あえて事故を起こして捕らえられ、ひとりひとりに復讐していくが、あえて復讐相手の親玉をおびき出すために、足跡(印)を残していく。
それにしても、コロンビアというところは治安が悪いようだ。
コロンビアといえば、昔はコーヒーというイメージが強かったが、映画の冒頭に映し出されるのは、1992年という設定で、武装集団、麻薬の取引、暴動と治安の悪さが描かれている。
■カトレア:ゾーイ・サルダナ(女性暗殺者)
9歳の少女カトレア:アマンドラ・ステンバーグ
■マルコ:ジョルディ・モリャ(マフィアの大物ドン・ルイスの手下)
■ロス:レニー・ジェームズ(FBI捜査官)
■ダニー・ダラネイ:マイケル・ヴァルタン(画家でカトレア=偽名ジェニファ=の恋人)
■エミリオ・レストレポ:クリフ・カーティス(シカゴに住むカトレアの叔父)
予告編
☆☆☆
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