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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
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大坂なおみが、女子テニスの世界ランキングで1位が確実となった。
テニスの全豪オープン第13日が26日、オーストラリア・メルボルンで行われ、女子シングルス決勝で世界ランキング4位で第4シードの大坂なおみ(21=日清食品)は、第8シードのペトラ・クビトバ(28=チェコ)と対戦。7―6、5―7、6―4で勝利し、昨年の全米に続く4大大会優勝を飾った。

全豪OPの獲得賞金は3億2,000万円で、生涯獲得賞金は11億円を上回ることになった。 わずか21歳で、日本の女子テニスプレーヤーとしては過去最高獲得額となった。                                     
 
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第1セットをタイブレークを制して先取したが、第2セットはチャンピオンシップポイントを握ってから逆転を許し、5―3の第9ゲームから4ゲーム連続で奪われる信じられない展開に。

だが、最終セットは崩れることなく、気持ちを取り直して第3ゲームでブレークに成功。その後はキープを続けて第10ゲームを取り6―4で栄冠をつかんだ。

 サーシャ・バイン・コーチは「とても幸せ。この試合で10年寿命が縮んだよ。彼女は特別な存在。僕たちチームはなおみを100パーセントの状態でコートに出せるように素晴らしい仕事をした」とコメント。

昨年の今頃は世界ランクの50位前後だったが、昨年一気に快進撃で上位に進出。
メンタル面、技術面でも進化を遂げ、頂点に立った。

まさか、これほど早く1位になるとは誰も予想はしていなかった。
世界的な快挙に現地では、興奮と拍手が巻き起こっている。


 
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イメージ 3フランスの作曲家、ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)が死去した。86歳だった。広報担当者が26日に明らかにした。

ルグランといえば、まずは「シェルブールの雨傘」。
多作で知られるミシェル・ルグランは、50年以上にわたるキャリアで米アカデミー賞(Academy Awards)に3度輝いた。
 
同賞の初受賞は、1969年の映画華麗なる賭け(The Thomas Crown Affair)のテーマ曲「風のささやき(The Windmills of 
Your Mind)」だった。
 

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その後1972年には、おもいでの夏(Summer of ’42)で、1984年には愛のイエントル(Yentl)でも受賞。またグラミー賞(Grammy Awards)は5回受賞した。


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ミシェル・ルグラン(Michel Legrand、1932年2月24日 - 2019年1月26日)は、フランス作曲家ピアニスト映画監督俳優パリ出身。

■映画音楽:
女は女である Une femme est une femme (1961)
5時から7時までのクレオ Cléo de 5 à 7 (1961)
エヴァの匂い Eva (1962)
女と男のいる舗道 Vivre sa vie: Film en douze tableaux (1962)
シェルブールの雨傘 Les Parapluies de Cherbourg (1963)


はなればなれに Bande à part (1964)
ポリー・マグーお前は誰だ Qui êtes-vous, Polly Maggoo ? (1966)
タヒチの男 Tendre voyou (1966)
ロシュフォールの恋人たち Les Demoiselles de Rochefort (1967)
愛すべき女・女(め・め)たち Le Plus vieux métier du monde (1967)
華麗なる賭け The Thomas Crown Affair (1968)
陽が知っているLa piscine (1969)
大反撃  Castle Keep (1969)
嵐が丘 Wuthering Heights (1970)
恋 The Go-Between (1971)
おもいでの夏 Summer of '42 (1971)
栄光のル・マン Le Mans (1971)
ビリー・ホリディ物語/奇妙な果実 Lady Sings the Blues (1972)
三銃士 The Three Musketeers (1973)
オーソン・ウェルズの フェイク Vérités et mensonges (1974)
うず潮 Le Sauvage (1975)
ハンター THE HUNTER (1980)
アトランティック・シティ Atlantic City (1980)
愛と哀しみのボレロ Les Uns et les autres (1981)
結婚しない族 Best Friends (1982)
ネバーセイ・ネバーアゲイン Never Say Never Again (1983)
愛のイエントル Yentl (1983)
想い出のマルセイユ Trois places pour le 26 (1988)
スイッチング・チャンネル Switching Channels (1988)
ガスパール/君と過ごした季節 Gaspard et Robinson (1990)
プレタポルテ Prêt-à-Porter (1994)
レ・ミゼラブル Les Misérables (1995)
リュミエールの子供たち Les Enfants de Lumière (1995)
ブッシュ・ド・ノエル La Bûche (1999)
DISCO ディスコ Disco (2008)
100歳の少年と12通の手紙 Oscar et la dame rose (2009)
チャップリンからの贈り物 La Rançon de la gloire (2015)

フランス映画を代表する映画の映画音楽を数多く残しているが、昨年11月に亡くなったフランシス・レイとともに、映画音楽では忘れられない一人として歴史に刻まれることになった。


ご冥福をお祈りいたします。

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イメージ 2映画「満員電車」(1957、大映)を見た。 
監督市川崑で、主演川口浩
共演は川崎敬三、笠智衆、杉村春子、船越英二など。
 
サラリーマン社会風刺したコメディ、日本がまだ所得倍増計画などが打ち出される前の時期で、一流大学をでても、決して安定した生活がおくれるわけではないという話。
 
市川崑監督自身は、失敗作と位置づけているという記事を読んだが、サラリーマンが大挙して列車にすし詰め状態にされ、タイムカードを押すために、長い行列を作るなど、チャップリンの「モダンタイムス」のような機械文明の皮肉も感じられる。今も昔も社会構造などは変わっていないようだ。サラリーマン社会が中心の日本という国は、不思議な国である。
 
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映画は、明治九年の総長告辞から始まる。
日本国最高学府における卒業式大学の風景だが、卒業生はわずか8人。
次の大正二年の卒業式では数十人になり、昭和元年には数百人となり、現代は…と変わる。
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名門の平和大学の卒業式は、土砂降りの雨の中、校庭で行われている。
会場となる校舎が、卒業式の数日前に火事で焼失してしまったのだ。皆が一様に黒い傘をさしている。その中に茂呂井民雄(川口浩)がいる。彼は成績が良かった、大手飲料メーカーの「駱駝(らくだ)麦酒株式会社」(らくだビール)に内定していた。

さて「らくだビール」の入社式。
社長が新人に訓示を述べる。会社は人員削減を考え、新卒採用を極力抑える最中だったが、入社式会場には10名の新卒者が並んでいた。うち8名は社長・重役の縁故だった。茂呂井は実力入社のひとりであった。

社長は、総務部長に「社員を減らしたい。外国ではオートメーションの機械で人は減っている。うちでは、労働組合がうるさい。僕は板挟みだ」と嘆く。

新人研修が始まる。この時から、茂呂井はサラリーマンの空しさを覚悟している。生涯賃金−諸費用=わずかな残高を計算していた一方でサラリーマンが気楽な稼業だとも思っていない。茂呂井は計算高さと、状況に流されないドライさと前向きさを信条とする男。言い換えれば、ちゃっかり抜け目なく振舞える男だった

配属先は尼崎にある工場の経理部。配属初日の朝、配られた伝票の山をあっという間に処理した茂呂井は、上長に呼ばれ注意された。

「あの伝票の束はネ、一日かけて処理してもらわないと、職場の規律が乱れるので困る」と言われる。(人員整理を恐れている風でもある)さっそく茂呂井は、伝票一枚あたりの処理時間を割りだして、ゆっくり仕事をした。また、職場の先輩の更利満(さらりまん)(船越英二)からは、「サラリーマンはネ、健康が第一、そして怠けず休まず働かず」と言われる。

ここから、いくつかのエピソードが語られる
一番のエピソードは、茂呂井の父母の話。
父親(笠智衆)は小田原で時計屋を営む時計職人。清廉潔白な市議会議員でもある。ある日、茂呂井は父親からの手紙を受け取る。そこには、母親(杉村春子)が「気違い」(台詞のママ)になったと書いてあった。が、実は父親が精神異常で病院に入院してしまった。茂呂井は急ぎ実家へ向かった。

この話に和紙破太郎(川崎敬三)という精神科の医学生が絡んでくる。
和紙破太郎は、ハイスピードで人生の成功を実現したい男った。そこで地元有力者である茂呂井の父の協力を得て、小田原に精神病院建設を促してもらい、近い将来、和紙破太郎自身がその病院の院長の座に座ろうという魂胆だった。

ある日、茂呂井と和紙破太郎が、お茶の水駅付近の聖橋上で落ち合っていた。ハイスピードで成功を実現したい和紙破太郎が、話の勢いが余って、こうだっ!と突如、猛スピードで三段跳び。そのホップ・ステップ・ジャンプのジャンプ着地で不幸にもバスに轢かれてしまう。
 
茂呂井は驚いて駆け寄ろうとしたその瞬間、前方不注意で電柱に激突。その後、彼は病院で1ヶ月も意識不明の日々が続いた。

こんなてんやわんやののち、茂呂井は久方ぶりに尼崎に戻り出社したが、無断欠勤で既に解雇となっていた。仕方なく、職安で職探し。やっと見つけた就職先は小学校の小使い(用務員。だが、間もなく、それも解雇となった。理由は学歴詐称、大卒なのに学歴を隠していたのだ。職安での職探しには、大卒の肩書は邪魔だったのだ
 
茂呂井を頼ってきた母親とおんぼろの今にも風で吹き飛ばされそうな掘っ立て小屋で、小学生向けの学習塾を始めるというのだ。
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映画は、大学の卒業式で始まり、小学校の入学式で終わる。

小学校入学式では校長が、何もわからない小さな子供たちに「小学校の次は、中学校、その次は、高校、さらにその次は大学とあり、実に前途洋洋たるものです」と語るのだが、子供たちはきょとんとした顔や、シラケた顔つきで、映画は「完」。

やや地味な映画だが、喜劇映画としては面白い

・・・
大学卒業生の一人として、田宮二郎の顔が見えた。この映画は田宮二郎のデビュー作でもあった。今では放送コードに引っかかる差別用語「気狂い(キチガイ)」などが普通に使われている。「小使」(=用務員)というのも久しぶりに聞いた。
 
主人公の川口浩演じる茂呂井民雄だが、小市民的というのか小賢しいというのか、3人の女性と同時に付き合っていたが、それぞれに、勤務地が関西(尼崎)になるからと、一方的に別れ話をさらりと持ち出すのだ。

相手の反応は、映画館の切符窓口の女性(久保田紀子も、百貨店の女性店員(宮代恵子も「私もそれがいいと思っていた」と割り切っていたのか、未練もなくあっけらかんとしたもの。

高校教師となり地方に向かう同窓の壱岐留奈(小野道子)に別れを告げようとすると壱岐は「西と東に別れるわけね」と社員講習の日、軽くキスして別れるのだった。
 
「満員電車」というタイトルで、確かに、ギュウギュウ詰めのサラリーマンが電車に乗るシーンがあり、駅員が乗客を押し込んで、靴で尻を押すシーンもあるが、「日本には、われわれが座れるような席なんてありゃあしない。満員電車に乗り遅れてしまわないようにしないとね」と言うセリフが象徴しているようだ。
 
映画館の窓口の女性に茂呂井が別れ話をしている時に上映されていた映画は「キリマンジェロの雪」(1952)だった。入場料は、一般70円だった。
 
ビールの製造工程などが延々と映し出されていた。明らかに”キリンビール”をもじった「らくだビール」のラベルが瓶に貼られていたが(笑)。

1950年代のバスや電車、街の風景など約60年前の日本の街並みが見られるのもいい。


監督:市川崑|1957年|99分|
脚本:和田夏十、市川崑|撮影:村井博|
主な出演:川口浩(茂呂井民雄)|笠智衆(その父・権六)|杉村春子(その母・乙女)|小野道子(茂呂井の彼女で教師になった壱岐留奈)|川崎敬三(精神科医の卵・和紙破太郎)|船越英二(茂呂井の先輩社員・更利満)|山茶花究(駱駝麦酒社長)|見明凡太郎(本社総務部長)|浜村純(平和大学総長)|杉森麟(町の歯医者)|響令子(その奥さん)|新宮信子(女歯科医)|佐々木正時(茂呂井のYシャツを修理する洋服屋)|葛木香一(小学校校長)|泉静治(教頭)|花布辰男(新人教育講師の工場長)|高村栄一(新人教育講師の営業部長)|春本富士夫(尼崎工場の給与課長)|南方伸夫(人事課長)|宮代恵子(茂呂井の彼女で百貨店の女店員)|久保田紀子(茂呂井の彼女で映画館の女)|吉井莞象(大学総長(明治時代))|河原侃二(大学総長(大正時代))|宮島城之(大学総長(昭和時代)
 
☆☆☆


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イメージ 1横綱・白鵬が10日目まで10連勝で、今場所も白鵬の一人相撲かと思われたが、11日目御獄海、12日目玉鷲、13日目貴景勝に破れてまさかの3連敗!

急浮上したのが、今場所好調の玉鷲で13日まで単独トップの2敗をキープ、優勝に大きく近づいている。

3敗で追う白鵬と貴景勝が今日負けて、玉鷲が勝つとあすの千秋楽を待たずに玉鷲の初優勝が決まる。勝利者インタビューではいつもニコニコの玉鷲だが、初優勝で、ニコニコが爆発するのか目が離せなくなった。

今場所は、横綱・稀勢の里が5日目に引退、翌6日から横綱・鶴竜が休場と三人いた横綱のうち二人が離脱。残る横綱・白鵬が一人で白星を重ねていたが、白鵬も勢いを失い急ブレーキがかかってきた。そこに5日目までの序盤こそ2敗したものの、その後8連勝の快進撃で一気にトップに躍り出たのが玉鷲(34)だ。

先場所優勝の若手のホープ、貴景勝(22)も白鵬を撃破して、☆ひとつの差で玉鷲を追う展開。まだ、連続優勝の芽が残っている。

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ところで、「四丁目」ギドラさんのブログでは、相撲予想を行っているが、今のところ、ジーナさんがトップを走っている。このまま逃げ切りなるか。

■25日現在(13日目までの)順位:
トップは82点ジーナさん80点トントンさん78点tatsuさん77点tosaさん76点浮遊人さん74点fpdさん夜だるまさん70点モモタロウさん66点ひこにゃんさんサンチョさんえみこさん59点およやんさん58点MARUMAさん42点パットマンXさん22点ギャラさんの順。

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fpdさんは、中団に沈んでいるようだ。笑)。

※Yahooニュース:(追加)
 横綱・白鵬が休場、3年ぶり3連敗。初場所は3横綱が姿消す。



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