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「ターミナル」(原題:The Terminal, 2004) を再見した。NHKBSプレミアムで放送。
初回に見たときに最後の10分間だけ見逃していたので気になったからだ。
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演。
ほとんど空港だけが舞台で製作している。空港そっくりセットで作ったというからさすがスピルバーグだが、実話ということで、イマイチ盛り上がりに欠けた。
一応人間模様を描いているが、ストーリーに起伏もなく、平坦。キャサリン=ゼタ・ジョーンズが客室乗務員(CA)でその美貌を改めて見せつけた以外はあまり見所がないのが残念。
この映画の主人公は架空の国「クラコウジア」から来たビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)。クラコウジアから飛行機に乗ってジョン・F・ケネディ国際空港にそんな彼に空港の食事係のエンリケが話しかけ、自分の好きな女性(出入国管理業務を担当している)にいろんな情報を聞いてきてくれたら、ただでご飯を食べさせてやると言い、ビクターはしばらくエンリケの世話になった。
そんな中、清掃員のグプタ(クマール・パラーナ)やフード・サービス係のエンリケ(ディエゴ・ルナ)ら、多くの人が味方になってくれた。
そんな中でヴィクターは、妻子ある男性との不倫の恋に悩んでいるフライト・アテンダントのアメリア(キャサリン=ゼタ・ジョーンズ)に淡い恋心を抱くようになる。
彼は仲間たちの応援を得て、アメリアをデートに誘う。
そして彼女に、亡き父との約束である、とある有名ジャズマンのサインをもらうためにニューヨークに来たことを告げた。
そしてついに、クラコウジアの戦争が終わる。
喜びを爆発させるヴィクターに、アメリアは不倫相手のコネで手に入れた1日限りの特別入国ビザを手渡した。
アメリアは不倫相手と共に去り、ヴィクターは恋には破れたが、空港内の皆の応援を得て、ニューヨークへと足を踏み入れる。そしてジャズマンのサインをもらい、亡き父との約束を果たすのだった。
・・・
亡くなった父親の願い・・・ジャズメン・グループのサインを集めていた父親が最後の一人だけサインをもらえていなかったことから、自分でニューヨークに出向き、最後の一人からサインをもらい、父親が所有していた缶の中にサインを収めて、めでたしめでたし・・・というのだが。
★★
■2007年5月5日の記事:https://blogs.yahoo.co.jp/fpdxw092/46707850.html
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