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「百万円と苦虫女」(2008)は、公開当時、仕事関係の知り合いが面白いと勧めてくれた映画だった。蒼井優主演の青春ロード・ムービーで、主人公が放浪する旅先のエピソードをまとめたいわばオムニバス映画だった。
主人公のフリーター・鈴子(蒼井優)は、アルバイトで百万円が貯まるごとに転居を繰り返しつつ、自分の生き方を見つけ出していく20代女性。そんな鈴子が、あるとき、田舎の山村にやってくる。
ふらっと寄った喫茶店のマスター(笹野高史)に桃農家を紹介され住み込みで働く事になった。女性慣れはしてないが心優しい晴夫(あの俳優)と同じく優しい母親(佐々木すみ江)に迎えられ新しい生活が始まった。
桃の扱いを褒められ仕事は順調だった。
しかし、仕事を紹介してくれたマスターから、村興しのための“桃娘”を頼まれたが、自分は前科者である事を告げ断わる。居づらくなった鈴子は村を後にした。
NHKドラマの「64 ロクヨン」では主役に抜擢され演じた。
硬軟演じ分ける演技力は、名バイプレーヤーの域だったかもしれない。
その俳優は、スキがあったのか、甘かったのか、”容疑者”となって、映画界に衝撃を与えている。新作の「麻雀放浪記2020」の公開が危ぶまれることになった。
50男が、なぜ誘惑に負けたのか、薬物に手を出すとは・・・。
タレント、俳優の不祥事、スキャンダルが後を絶たない。
警察は半年前から内偵していたという。氷山の一角でないことを祈りたい。
余りにも大きな代償を払うことになると考えないのか、自己コントロールができないとは情けないと同時に残念だ。
※追加:「麻雀放浪記2020」は予定通り4月5日から公開されることになった。
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