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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

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わたし、定時で帰ります。第1話を見た。

主人公・東山結衣(吉高由里子はWEB制作会社で働くディレクター。
過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきた。

理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、「18:00」の定時になるときっぱり退社。

行きつけの中華料理屋でビールを嗜み、恋人・諏訪巧(中丸雄一との時間も大切にしている。18:10まではビールが安いのだ。

だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかる。

曲者社員たちというのはワーカホリックの結衣の元婚約者・種田晃太郎(向井理。そのほか、会社に住み着く非効率男・吾妻徹(柄本時生。辞めたがりの新人男子・来栖泰斗(泉澤祐希。仕事命の皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ。双子を育てるワーキングマザー・賤ヶ岳八重(内田有紀)。

そして悪気なくブラック発言を連発する部長・福永清次(ユースケ・サンタマリア
彼ら曲者たちが抱える様々な問題に、結衣はどう立ち向かうのか──?

第1話のラストで、結衣のスマホに送られたメッセージは、「新部長の福永清次には気をつけろ。彼は危険な人物だ」・・・だった。



主人公が定時に帰るのは、決して自分勝手な利己主義ではなく、まわりの人達を毎回、助けたり、立直させたり、元気にさせる。会社組織の全体的な流れの中で、1話完結。


継続予定。


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イメージ 5恋ひとすじに」(原題: Chiristine, 1958)を見た。当時は無名俳優のアラン・ドロンの映画出演3作品目の作品。西ドイツ(当時)の新人スターだったロミーシュナイダーと共演。

ドロンは、この映画のあと、翌1959年の「お嬢さん、お手やわらかに」「学生たちの道」の後、1960年の「太陽がいっぱい」で不動の人気を得ることになる。
 
・・・
1906年、オーストリアの都ウィーン。
若い竜騎兵の将校たちがワルツに浮かれて手軽な情事を楽しんでいた。
若い少尉フリッツ・ロープハイマー(アラン・ドロン)の相手はエッガースドルフ男爵夫人ナナミシュリーヌ・プレール)。もう一年ごしの仲だったが、若い彼にとってレナはすでに重荷になっていた
 
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友人のテオ・カイザー中尉(ジャン・クロード・ブリアリ)にさそわれて出かけた酒場で、フリッツはクリスチーヌ(ロミー・シュナィダー)に会った。クリスチーヌは歌手を志す美しい娘。その夜、二人の心には、はやくも恋が芽生えた。フリッツはレナとの関係を清算しようとした。

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フリッツに心を残しながらレナは夫とともに旅行にでた。
レナの留守はフリッツとクリスチーヌの間をより親しくさせた。
しかし、旅から帰ったレナの姿を見たクリスチーヌは苦しんだ。
 
ある日、レナがフリッツの家から出るところを男爵の弁護士ヴィンマーに見られてた。オペラの夜、フリッツはレナとの別れを決意して劇場を出た。
 
棧敷のエッガースドルフ男爵は直感した。
フリッツは邸にいる妻のレナを訪ねたに違いない。邸につくと、入れ違いに若い士官が出て行った。嫉妬に狂った男爵の前で、レナは平静をよそおった。もう別れたのだ、愛の手紙も焼いた、不貞の証拠は何もないはずだった。
 
ところが、男爵は引き出しの中から、一つの鍵をみつけた。それはフリッツの部屋の鍵だった。邸を出たフリッツの胸は幸福にふくらんでいた。
 
しかし祝宴の最中、エッガースドルフ男爵が訪れた。
二人の男は決闘場にあいまみえねばならなかった。男爵はピストルの名手であり、決闘は交互に銃を撃つ決まりがあり、先に射つのは男爵だ。
 
フリッツは何も知らないクリスチーヌにそれとなく別れをつげた。
クリスチーヌはオペラ座歌手として採用された喜びで一杯だった。
決闘の当日、銃声の音は一回だけで、二発目の銃声はきこえなかった。

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訪ねてきたテオらの表情からすべてを悟り、クリスチーヌは悲しんだ。
連隊の行進を見ようとバルコニーに出たクリスチーヌ一瞬身をひるがえして消えた。行進の華やかな隊列の後にクリスチーヌは目を開き倒れていた。
 
・・・
ドロン、ロミーという 美男美女の共演で、どちらも初々しい。
ドロンは、後の陰影のある表情はなく、明るい、まさに水の滴る二枚目だった。
クリスチーヌを演じるロミーとはこの共演を機に婚約、結婚したがのちに破局。

「太陽がいっぱい」でドロンが主演になった時に、友情出演でロミーがワンカット出演しているが、まさか「太陽がいっぱい」が爆発的な人気になるとは想像もしなかったに違いない。二人は「太陽が知っている」(1969)で再共演を果たしている。
 
「恋ひとすじに」は、悲恋ものだがドロンとロミーの若き日の記念碑的な作品になったようだ。
 
☆☆☆

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三谷幸喜の監督作「記憶にございません!が9月13日に公開される。
出演は、三谷組の中井貴一佐藤浩市のほか、ディーン・フジオカ石田ゆり子草刈正雄小池栄子斉藤由貴木村佳乃吉田羊など豪華キャスト。
 
本作は、市民の投石によって記憶をなくした悪徳総理大臣・黒田啓介(中井貴一)が善良なおじさんへと変わってしまい、本気で日本を変えようとする政界コメディ。

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小池栄子が演じるのは、啓介を支える熱い事務秘書官・番場のぞみ。
斉藤由貴は、黒田一家に仕えるマイペースな官邸料理人・寿賀。
木村佳乃はアメリカ初の日系女性大統領スーザン・セントジェームス・ナリカワ。
吉田羊は啓介と敵対する野党第2党首・山西あかね。
小池栄子ら4人は三谷幸喜のドラマや舞台への出演経験はあるが、映画には初参戦。

「記憶にございません!」は9月13日より全国ロードショー。

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三谷作品は、舞台、テレビドラマが中心で、映画は8本目と意外に少ない。
映画(監督作品)
ラヂオの時間(1997年、原作と脚本と監督)★★
みんなのいえ(2001年、脚本と監督)★★
THE 有頂天ホテル(2006年、脚本と監督)☆☆☆
ザ・マジックアワー(2008年、脚本と監督)☆☆☆
ステキな金縛り(2011年、脚本と監督)☆☆☆
清須会議(2013年、原作と脚本と監督)★★
ギャラクシー街道(2015年、脚本と監督)
記憶にございません!(2019年公開予定、脚本と監督)
■協力映画
12人の優しい日本人(1991年、原作・脚本) 監督:中原俊 ☆☆☆
マルタイの女(1997年、企画協力) 監督:伊丹十三
世にも奇妙な物語 映画の特別編(2000年、ストーリーテラー部分の脚
  本) 監督:鈴木雅之
竜馬の妻とその夫と愛人(2002年、原作・脚本) 監督:市川準
笑の大学(2004年、原作・脚本) 監督:星護
 
・・・
記憶にございません!1976年国際興業創業者の小佐野賢治がロッキード事件」により衆議院予算委員会にて証人喚問されたとき、何度も口にした言葉で、この年の流行語となった。 

今では、政治家の逃げの常套句となっている。
三谷監督作品は、当たり外れがあるようで「ギャラクシー街道」は酷評の嵐で、内容もわかっているので”絶対に見ないと決めている作品”(笑)。

「記憶にございません!」は、政治の世界の風刺コメディで見るしかない。
(Yahooもその頃は記事アップはできないので、この記事も”記憶にございません”になるのか。笑)

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