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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

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新宿歌舞伎町にあった映画館「新宿プラザ」の記念すべき上映映画第1作が、名優ヘンリー・フォンダが珍しく悪役を演じた「ウエスタン」(原題:Once upon a time in
the west, 1968)だった。共演は「バルジ大作戦」でも共演したチャールズ・ブロンソンのほか、「墓石と決闘」のジェースン・ロバーツ、紅一点で「ブーべの恋人」のクラウディア・カルディナーレなど。

この映画は、大型スクリーンの70ミリ映画が幅をきかせていた時に登場した「D150」
(ディメンション150)と呼ばれたカーブを描くようなスクリーンが使われていた。

超大型で中心部が奥に深く湾曲したスクリーンは、まるで投影されている映像に囲まれるかのような臨場感があり、迫力のある映画体験ができるものだった。

「ウエスタン」では、西部に鉄道が敷かれるシーンなどがあるが、エンニオ・モリコーネの音楽と大型映像で迫力満点だった。

さて、決闘のシーン。
子供の時に、父親を殺された”ハーモニカ男”(チャールズ・ブロンソン)が、父を殺した憎き仇(ヘンリー・フォンダ)を探して復讐する話だった。この数分間に及ぶ長い決闘シーンは、「椿三十郎」や「続・夕陽のガンマン」などと並んで記憶される名シーンだ。

          
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セルジオ・レオーネ監督作品。黄昏の西部開拓時代を舞台に、当時の人間模様を活写した大作群像劇だ。原題を意訳すると「昔々、西部で・・・」。

レオーネの代表作であるのみならず、西部劇の金字塔として高く評価されている。
この作品から「夕陽のギャングたち」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」までを、それまでの「ドル箱三部作」に対して「ワンス・アポン・ア・タイム三部作」と呼ぶこともある。

この映画の前に「バルジ大作戦」(1965)で、アメリカ軍の軍人として共演しておりチャールズ・ブロンソンとヘンリー・フォンダの再共演の映画でもあった。

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                                  「バルジ大作戦」(フォンダとブロンソン)

「ウエスタン」は、スクリーンの大きさに度肝を抜かれるなど想い出深い映画の1本で何度か記事にしている。


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鳴り物入りで登場の【ドルビーシネマ】&【3D字幕版】によるアメコミ映画「スパイダーマン:スパイダーバース」(2019)を見た。

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     スパイダーたち(左から:ピーター・パーカー、グウェン・ステイシー、マイルス・ラレス)


過去に何度か登場しては、なかなか主流になれなかった【3D】映画はちょうど10年前の2009年に「アバター」によって、当時話題になり旋風を巻き起こした。

その後、一定の3D作品は公開されてきたが、3Dにする必然性があるのかといった作品が3Dになったり、イマイチ普及には至らなかった。

今回登場のドルビーシネマは、3Dの映像の奥行き感とともに、革新的な音響システム導入による映画館の環境を変えたことで、観客を映画の中に没入させる迫力があった。

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「ドルビーシステム」で「ボヘミアン・ラプソディ」を見てみたかったが、全席が売り切れだったので、「アリー/スター誕生」の選択もあったが、話題になっていた「スパイダーマン:スパイダーバース」が未見だったので、こちらにした。正解だった。

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スパイダーマン:スパイダーバースは異なる作品で描かれた別々のスパイダーマンが、1作品の中に集結し、誰でも勇気を出して仮面(マスク)を被れば、スパイダーマンになることができ、不可能を可能にすることができるというポジティブな映画だ。
 
世界でおなじみのスパイダーマンであるピーター・パーカーが別時空からやってきた中年太りの冴えない男として登場映画の主役はマイルス・ラレスで、ピーター程の知名度はいが、列記としたスパイダーマンであることには間違いない。
 
ヒロインはグウェン・ステイシーで、「アメイジング・スパイダーマンシリーズではピーターの恋人として知られている。メカ・スーツを操るペニー・パーカー、昔の犯罪映画調のスパイダーマン・ノワール、ギャグテイストで描かれる子豚のピーター・ポーカー、などが登場。このほか、なぜか、日本人少女も登場する。

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物語は主人公ピーター・パーカーの死によって始まる。
下敷きにしているのは古典文学の「大いなる遺産」の墓地からはじまる展開。
 
残されたスパイダーたちは中年版ピーターも含めキワモノ集団。特にヒーローの能力を得たばかりのマイルスは、自分がピーターの代わりになれるのかと苦悩する。
 
アニメ映画だが、ほぼ実写といってもいい背景のディテールの凄さは驚くばかり。「アニメをなめんなよ!」と言ったセリフもあり、アニメ・ファンにはたまらないかも。

・・・
監督: ボブ・ペルシケッティ
監督: ピーター・ラムジー
監督: ロドニー・ロスマン
製作: アヴィ・アラッド
製作/脚本: フィル・ロード
製作: クリストファー・ミラー
音楽: ダニエル・ペンバートン

主な出演者:
■マイルス・モラレス/スパイダーマン:シャメイク・ムーア   
■ピーター・B・パーカー/スパイダーマン: ジェイク・ジョンソン   
■グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン:ヘイリー・スタインフェルド  
■スパイダーマン・ノワール:ニコラス・ケイジ  
■ペニー・パーカー:キミコ・グレン  
■スパイダー・ハム/ピーター・ポーカー:ジョン・ムレイニー  
■ウィルソン・フィスク/キングピン: リーヴ・シュレイバー 
■アーロンおじさん/プラウラー: マハーシャラ・アリ



作品は本年度アカデミー賞・最優秀長編アニメーション賞を受賞した。
この映画と比べてしまうと日本映画のノミネート作品は、受賞は難しいだろう。

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☆☆☆


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トンカツといえば「和幸」というように、一時期よく食べた。
トンカツ専門のチェーン店で、トンカツの美味しさはもちろんだが、千切りのキャベツが美味しいのだ。それと、シジミの味噌汁もうまい。

さらに嬉しいのは、ご飯、キャベツ、味噌汁がおかわり自由なのだ。
といっても、それほど量を食べられなくなりつつあるが・・・。
一口カツ定食を注文した。

店に入ったのが夕方4:20分。
映画が始まるのが5時だったので、30分もあれば十分と思い「ひつまぶし」の海鮮にしようか、「アンダーグラウンド」(店名)のラーメンも美味しそうだなと迷ったが、食べたことのある実績で選んだのだった。

一口カツとキャベツにたっぷりソースをかけて、食べた。ご飯もすすむ。
20分で食事は終了。4:40分には会計に。1,150円くらいだった。満足。

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     先日までの「翔んで埼玉」から一変して「ドルビーシネマ」となった劇場の表看板。

そして、「ドルビーシネマ」による映画「スパイダーマン:スパイダーバース」(2019年3月8日公開)を見た。

映画の感想を書く前の時間稼ぎの記事だった。

「一口カツセット」:☆☆☆☆


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