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「白い巨塔」が今日からテレビ朝日系で5夜連続で放送される。
テレビ朝日が開局60周年記念のスペシャル・ドラマ。
テレビ局の開局〇〇周年というと、必ず登場するのが山崎豊子か松本清張の作品。知名度と安定感があり、視聴率的にもリスクが少ないからか。
山崎豊子の作品の中でも傑作の長編小説「白い巨塔」。
「白い巨塔」は1966年に映画化されて以来、度々テレビドラマ化もしてきた。
今回、主役の財前五郎を演じるのは岡田准一。
岡田准一といえば、近年では2014年度の興行収入で日本一に輝いた「永遠の0」(2013)、そのスタッフとキャストが再結集した「海賊と言われた男」(2016)「関ヶ原」(2017)など大作で主演を演じてきた。
生前の高倉健をして20代そこそこの岡田准一を「岡田はすごい俳優になる」と言わしめたことで知られる。「海賊と言われた男」では、10代から90代までを演じ、60代の会社社長役など風貌も声も違和感を感じさせなかったところがすごい。
岡田准一は、財前五郎役のオファーがあった時に「マジか!」と「キタ〜」だったようだ。これまでに財前を演じてきた俳優は、田宮二郎、佐藤慶、村上弘明、唐沢寿明などそうそうたる俳優。原作者・山崎豊子は、唐沢に対して「あんた、案外度胸があるわね」といったとか(笑)。最大限の褒め言葉であったようだ。
田宮二郎のイメージが強いが、田宮二郎が映画「白い巨塔」に出演したときは31歳だったが、岡田准一は現在38歳と年齢に不足はない。元々「V6」のメンバーとしてスタートしたが、今は日本映画を背負って立つ俳優のひとりであることに間違いないようだ。
財前五郎のライバル里見役には、以前は江口洋介だったが今回は松山ケンイチ。「唐沢&江口」対「岡田&松山」の組み合わせの比較も見所。
財前五郎の愛人・花森ケイ子役のホステスはこれまで小川真由美、黒木瞳などが演じてきたが、今回は沢尻エリカ(写真)が演じる。
財前五郎役
浪速大学医学部第一外科・准教授。逞しい体と精悍な顔つき、加えて気さくな人柄は医学部の学生たちからも慕われており、外科医としても“腹腔鏡のスペシャリスト”として医学界にその名を轟かせていた。貧しい母子家庭に育ち、たゆまぬ努力で今日の成功を勝ち取った。野心に溢れ、みずからの才能には絶対的な自信を持つ。自身と、義父の悲願である“第一外科・教授”の座に向かい、なりふり構わず邁進していくが、その姿勢と傲慢とも言える性格には反感を抱いている者も少なくない。医学界の頂点に立つというほどの野心を抱くも病に倒れてしまう。
里見脩二役
■里見脩二(松山ケンイチ)
浪速大学医学部第一内科・准教授。財前五郎の同期でもあり良きライバル。出世には一切関心がなく、やってくる患者を親身になって診察することと、みずからの研究を突き詰めるために大学病院に所属している。患者を救うことを第一に考えており、学内の権力争いには嫌気が差している。その融通が利かない愚直な性格が原因で、周囲に疎まれていくことになる。
東貞蔵役
■東貞蔵(寺尾聰)
浪速大学医学部第一外科・教授で財前の師。定年退官を前に、直属の弟子である財前を自分の後継者として教授に推そうと考えるが、財前の教授選を見据えたパフォーマンスを目の当たりに。退官後もみずからの影響力を残すため、財前ではない別の候補を立てることを決意する。
2019年
鵜飼良一役
■鵜飼良一(松重豊)
浪速大学医学部部長。学内政治力にも長けており、それが今日の地位を築き上げた。東と決別した財前は、後に鵜飼に接近し、教授選を戦っていくことになる。自分の誤診など決して認めようとしない。自分の利益や金に動かされてしまう、権威主義的人物である。
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