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fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

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2019年「投票」第4弾「船が登場するお気に入り映画」 (洋画・邦画とわず)は本日
(16日)夜9時の締切です。まだ参加していない人はお急ぎください。


朝9時の時点では、1位と2位は拮抗していて、セ・パ両リーグの交流戦に例えると、
1位=ソフトバンク、2位=日本ハム、少し離れて3位=巨人といった状況です。
三つ巴となるのか、1・2位が独走するのか?(笑)


順位票数人数
1位の映画
(ソフトバンク)
256
2位の映画
(日本ハム)
247
3位の映画
(巨人)
176


あと2−3人の参加でトップ3が入れ替わることもありそうです。
ちなみに4位以下は、一桁の票数です。爆弾(10点)が投下されると、トップ5に食い込むことになります。



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イメージ 4映画「ロミオとジュリエット」(1968)のフランコ・ゼフィレッリ監督がローマで亡くなった。96歳だった。AP通信などが伝えた。

ゼフィレッリ監督といえばロミオとジュリエット」であり、オリビア・ハッセー10代で劇場で見た当時は、”運命の皮肉”に涙したが、監督の名前ゼフィレッリを覚えるのに舌を噛みそうだったという記憶がある。
 
ゼフィレッリ監督は、イタリア中部フィレンツェ出身。
ルキノ・ヴィスコンティのスタッフとして演劇界入りし、主に美術・装置を担当。ヴィスコンティが映画に進出すると、その助監督も経験。間もなく自らも映画監督を手掛けるようになった。
 
古典劇をベースにした清爽な青春映画で知られる。
1968年ロミオとジュリエットでは原作に忠実でオリビア・ハッセーレナード・ホワイティングティーンエイジの役者を主役に起用して世間を驚かせ、シェイクスピアの映画化としては最高のヒットを記録させた。オリビア・ハッセーは当時16歳で、その清楚で可憐な美しさで大人気になった。

       再生不可のためYouTubeで:https://youtu.be/u5SPgsdeOvw

イメージ 2イメージ 3ハッセーは「ロミオとジュリエット」以外では「暗闇にベルが鳴る」(1974)などがある。作品的にはあまり恵まれなかったが「ロミオとジュリエット」の影響は絶大で、1960年代後半から1970年代初めにかけて日本の映画雑誌の「スクリーン」「ロ ードショー」などの表紙を何度も飾った。
 
ゼフィレッリ監督作品では「ブラザー・サン シスター・ムーン(英Brother Sun 
Sister Moon1972)も印象に残る。中世の修道士聖フランチェスコの物語を題材に、信仰に目覚めた若い日々に焦点を絞ることで青春映画の快作に仕立て上げた。音楽も素晴らしかった。

イメージ 5
 

イメージ 7イメージ 6そのほかではジョン・ヴォイト、フェイ・ダナウエイ主演の「チャンプ」(1979)ブルック・シールズが人気となった「エンドレスラブ」(1981)オテロ」(1985)「ハムレット」(1990)「ジェイン・エア」(1996)「ムッソリーニとお茶を1998)永遠のマリア・カラス2002、遺作)などを監督。オペラの演出でも知られた。
 
ニュースで知ったときは、50年前の名作「ロミオとジュリエット」の監督が存命だったことに驚いた。人生100年時代というが、96歳は大往生だ。

「ロミオとジュリエット」は、熊本ミノルさん”生涯ベスト・ワン”映画とのこと(笑)。
 
ご冥福を祈ります。

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