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ギドラさんのブログのクイズの中の一環で、第3弾は「最も好きな映画」を1本挙げるというのがあったがそこでfpdが選んだ映画は「ウエスト・サイド物語」だった。第1弾・第2弾クイズの合計点で2位だったが、第3弾の”ジャンケン大会”での挽回は限りなく不可能な状況。
それはそれとして、「ウエスト・サイド物語」が日本で初めて公開された時には、劇場でのロングラン記録だったという。何しろ同一劇場で、足掛け3年にわたって上映されたのだった。1960年代の初頭といえば、映画が娯楽の王様だった時代で、アカデミー賞11部門に輝いた名作を見ようと、観客は、有楽町の丸の内ピカデリーの劇場の周りには行列が3重に取り巻いたという。
「ウエスト・サイド物語」の劇場での初見は1970年代はじめのリバイバルだった。
ミュージカル映画の醍醐味に圧倒された映画だった。オープニングでしばらく「オーバーチュア」(序曲)がかかったあと、ニューヨーク・マンハッタンの俯瞰撮影で始まり、カメラが一気にズームで映し出すのは不良がかった若者たち。フィンガースナップで若者たちが踊りながら動き出す・・・。
映画を見た当時は、そんな摩天楼・マンハッタンの地に足を踏み入れることなど予想もしなかったが、それが現実になったのは1975年のきょう5月31日だった。
まだ成田空港は完成しておらず(完成は1978年)、羽田空港から、アラスカ経由の北回りでニューヨーク・ラ・ガーディア空港に着いたのだった。「アメリカは広い!」というのが第一印象だった。
1975年というと、秋には昭和天皇が訪米して現地でもニュースになっていた。
映画は「ジョーズ」が公開され大ヒット。アメリカ人の同僚たちと見に行ったが、誰も彼も度肝を抜かれたのを思い出す。まだ「タクシー・ドライバー」(1976)も公開される前だった。
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脱線したが、「ウエスト・サイド物語」の音楽ナンバーは素晴らしい曲ばかり。
「体育館のダンス」
「アメリカ」
「クール」
長くなるのでこの辺で。
明日から6月!
早い!
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ありがとうございました



