ここから本文です
fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
★「9月1日から「はてな」ブログに移りました。https://fpd.hatenablog.com/

書庫▶洋画1970〜00年代

映画スクラップ帖の中心的な時代、1970年代のリアルタイムで見た映画を取り上げています。ほとんど1970年代当時に見ただけの映画が多く、多くは、簡単メモをベースに、周辺情報を追加で紹介。

一番気合が入っている時代ではあります(笑)。
記事検索
検索
イメージ 1

きみに読む物語」(原題:The Notebook, 2004)を再見した。
初見は、台湾の劇場で夜中に眠い目をこすりながら日本語字幕なし(字幕は中国語)で見たので、セリフなど細かくは理解していなかった。再見してよくわかった。

主演のライアン・ゴズリングは当時はほとんど無名だったが、その後「ドライブ」「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」「ラ・ラ・ランド」などで売れっ子俳優となった。

イメージ 2

ヒロインを演じるレイチェル・マクアダムスは、一見すると”安藤玉恵風”のルックス(ということは特段美形ではないということ。失礼)でこの映画でブレイクを果たした。その後「ミッドナイト・イン・パリ」「スポットライト 世紀のスクープ」などに出演している。

それぞれの晩年を「大脱走」などのジェームス・ガーナーと「グロリア」のジーナ・ローランズが演じ老境の枯れた演技を見せている。
 
イメージ 3

・・・
イメージ 8お嬢様育ちのアリーと貧しい青年ノアの身分の違いと時を超えたロマンティック・ドラマ。物語は2つの時系列で交互に展開され、1940年のアメリカ南部を舞台に繰り広げられる、アリーとノアの出会いと別れ、そして再会の物語を、療養施設に入所している老人デュークが、認知症で過去を思い出せない老女に、毎日読み聞かせるという構成となってい
 
原題「The Notebookは、名詞で「ノート(手帳)、備忘録」といった意味。
ストーリーが、ノートに書かれた物語を読み聞かせることで進んでいくことからこのタイトルになっている思われる。原題が単純な「The Notebookと表現されているが、邦題は内容を汲み取って「きみに読む物語となっている。
 
・・・
物語は、1940年のアメリカ南部シーブルックが舞台。
青年ノアライアン・ゴズリングは別荘にやってきた17歳のアリーレイチェル・マクアダムスに一目惚れ。強引にデートに誘い、映画を見て語り合った後、仲良くなり、2人は付き合うようになる。
 
イメージ 4

初めてノアの家を訪ねていくとテラスで詩を読んでおり、これ物語全体に関わってくる。父親はやさしく、夜にもかかわらずパンケーキを勧める。
 
ノアは、いつか買い取って農場を始めたい古い屋敷にアリーを連れて行くが、彼女の両親が探しているといわれ中断。その後も二人の仲は認められず、ひと夏の出来事(サマー・ロマンス)が終わった。
 
大学生になったアリーに毎日手紙を出したが、戦争が始まり、ノアは徴兵される。
アリーは裕福な弁護士ロンと婚約する。
 
イメージ 10軍隊から戻ったノア父親が買い取ってくれた古い屋敷の改造にいそしむ。結婚式を直前にしてアリーはけじめをつけるためにノアに会いに行く。

連絡がなかったというアリーに365通出したというが、母親によってすべての手紙が本人に届けられず没収されていたのだった。

イメージ 5連れ戻しにきた母親が砂利工場で働く男を見せながら、「25年前に駆け落ちした人よ、あのまま彼と暮らしていたら」と説得する。アリーは納得するが、隠された手紙を見つけ、ノアの許に戻って行くのだった。
 
老女は「そして、どちらを選んだの?」と聞いてくるが、湖を夕日が染める頃、「もちろんよね」と語ったところで、ふと「それって、私たちね」と老女が気づくのだった。

しかし、記憶はわずかしかもたない。肩を震わせて泣くノア。
 
・・・
認知症を患い過去を思い出せずにいるアルツハイマー症の老女と共に療養施設へ入寮しているデュークは、ノートに書かれた物語を彼女へ読み聞かせているが、老女が最後に、一瞬だが、この話は、自分たちの話だと気づくところで感動させられる

イメージ 6
 
 イメージ 7白鳥が湖一面に溢れるように泳いでいる中、ボートのシーンは印象的で、その後、嵐に見舞われるシーンも見ごたえがある。1940年代の音楽、踊り、観覧車などの背景もいい。

夜中に、道路のアスファルトに寝そべったり、観覧車で、デートに応じなければ手を離して、下に落ちると脅したり、見せ場も多い。イメージ 9

郷愁をそそるような青春物語の一面がありながら、晩年にノアが認知症になって、子供たちと会っても覚えていないというのは切なく、最後の結末は・・・。


☆☆☆


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。

開くトラックバック(3)

イメージ 1イメージ 8

48時間」(原題:48 Hrs.1982を見た。
見ているはずと思ったが見ていなかったようだ。

この映画は1980年代のアクション映画の方向性を決定した映画とも言われている。バディ・アクション映画で、バイオレンスにコメディあるいはおふざけ要素をミックスした映画で最初に成功した映画かも知れない。
 
サンフランシスコの町を舞台に、凶悪犯2人が脱走したことから、刑事と凶悪犯に関係した人物で服役中の囚人がコンビを組み、喧嘩をしつつも犯人を追い求めるという、異色コンビによるポリス・アクション映画の誕生だった

イメージ 2
 
監督は「ロング・ライダーズ」のウォルター・ヒル。音楽はジェームズ・ホーナー出演は大柄でいかつい風貌のニック・ノルティ、これが映画デビュー作になるエディ・マーフィアネット・オトゥールジェームズ・レマーフランク・マクレーなど。
 
・・・
ある夏の暑い日、カリフォルニアの草原地帯で囚人たちが鉄道の線路工事をしていた。囚人のひとり、ギャンズ(ジェームズ・レマー)が、こちらに近づくトラックを見つけた。
 
トラックがとまり、背の高いインディアンのビリー・ベア(ソニー・ランダム)がおりてきて、オーバーヒートしたので水をわけてくれと頼む。ギャンズが彼をからかう。
 
怒ったビリー・ベアがとびかかり、2人はとっくみあいの喧嘩を始めた。
とめようとした看守のブラディをギャンズが射殺。2人はトラックにとび乗って逃走する。
 
サンフランシスコでは、刑事のジャック・ケイツ(ニック・ノルティ)が恋人のエレイン(アネット・オトゥール)と一緒の朝を迎えた。ジャックは精神的に相当まいっている様子。
 
その頃、ギャンズとビリー・ベアはサンフランシスコに来ていた。
公園のベンチには昔の仲間ヘンリー・ウォンが死体となって横たわっていた。
 
ウォンは盗んだクレジット・カードを届けに来て殺されたのだ。
2人は昔のギャングの一味ルーサーを脅迫し、例の50万ドルを寄こせと要求。月曜までに必ず手に入れるとルーサーが約束すると、2人は彼の恋人ロザリー(ケリー・シャーマン)を人質として連れ去る。ジャックはウォルデン・ホテルに行く。
 
盗まれたクレジット・カードを調べに来たアルグレンとヴァンザントを手伝うことにするが、2人はいい顔をしない。ジャックはあまり同僚に好かれていないのだ。
 
2人は2階へ。そこではギャンズが娼婦のリザと寝ていた。
ギャンスがヴァンザントを射殺。ギャンズとジャックはロビーで対決する。
 
ギャンズはジャックがピストルを捨てないとアルグレンを始末すると脅す。
アルグレンが制止したにもかかわらず、ジャックはピストルを放る。
 
ギャンズは即座にアルグレンを射殺して逃げ出した。
呆然とするジャック。ギャンズの捜査記録から、レジー・ハモンド(エディ・マーフィ)という黒人の仲間がいたことが分る。彼は今、刑務所で服役中だ。
 
ヘイドン署長(フランク・マクレー)に散々どなられたジャックは刑務所に行き、レジーから情報を得ようとする。しかし、相手もさる者、ここから出してくれという。
 
ジャックは強引なやり方でレジーを48時間だけ仮釈放させることにした。
果たして所長にも48時間で解決してレジーを連れ戻すという約束を果たすことができるのか・・・。

・・・
イメージ 5イメージ 6







サンフランシスコが舞台だけあって坂道が多く、カーチェイスも、あの名作「ブリット」を思わせるようなカーチェイスもある。

この映画がデビューとなったエディ・マーフィーは、この作品以降「ビバリーヒルズ・コップシリーズなどのコメディ映画に次々と出演し、得意のマシンガントークで一世を風靡することになった
 
イメージ 3エディ・マーフィー演じるレジーは、3年の服役中で、あと数ヶ月で出所するところ。一時的に(48時間限定)捜査協力という形で「シャバ」にでて隙を見ては女に声をかける、口八丁手八丁の人物。

警察手帳をジャックから借りると、本物の警察官のように、酒場で凄みを見せるところがすごい。これには、傍で見ていたジャックイメージ 4も、驚くばかりだった。

刑事と囚人との凸凹コンビは、掛け合い漫才のようなトークで映画を面白くしている。それにしても、この映画はFXXXに代表されるような禁句、口汚い表現、下品な表現が多い。

しかし、最近では、悪い意味だけでなく、強イメージ 7
調する言葉として一般的に使用するようだ。その点日本語の”ヤバイ”のような感覚か。

48時間」では”ファック・ユー”という言葉が何度も出てくるが、その字幕も”工夫”している。最初は「バカヤロ」、次は「クソ野郎」、さらに次は「ボケナス」だった(笑)。
”マザー・ファッカー”は「ひでぇな」だった。
 
1980年代はじめで、バーでディスコのシーンなどもあって時代を感じさせる。
エディ・マーフィーのデビュー作として記憶される映画だ。バディ・ムービー(相棒コンビ映画)としても記念碑的な作品かも知れない。
 
☆☆☆


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。
イメージ 1


イメージ 2映画「シザーハンズ(原題:Edward Scissorhands
1990)を見た。実は初見。

主役の人造人間”ハサミ男”の役は、当初「レインマン」等で人気が出ていたトム・クルーズにオファーされたという。ほかの撮影スケジュールの都合で断られ、テレビでは知られていたジョニー・デップに役が回ってきた。

ティム・バートン監督は、渋々だったようだが後にジョニー・デップとコンビでヒット作を連発することになろうとは予想もしなかったかもしれない。
 
・・・
イメージ 10場面は、寒い冬の夜「雪はどうして降るの?」と孫娘に聞かれた祖母の話から始まる。祖母の回想による昔話で始まるが、この祖母こそがその場にいて、体験したことであり、主人公の女性キムその人であることがあとから分かる。

繊細で心優しき人造人間エドワードと人間の娘キム(現在の祖母)の間に芽生えた愛が、今もなお生き続け、そしてささやかな奇跡を生み出しているのを明かす形で、物語の幕は下りる。
 
イメージ 3
                   発明家が住んでいた城

昔々、町外れの山の上の屋敷に孤独に暮らす老発明家ヴィンセント・プライスがいた。屋敷の中で、全自動クッキー製造機などの数々の発明品を作り出した彼は、遂には生命の創造に挑み、1人の人造人間を生み出す。

イメージ 4
                城の中には発明用の機械があった。

発明家はそれにエドワードジョニー・デップと名付けて愛情をもって接する。
不完全な部分を自らの発明品で補うために、ハサミを使って作った仮初の手を両手に、それから大きなハート形のクッキーを選んで心臓とする。
 
そして、彼はついに本物の人間と同じ形をした両手を作り出すが、それをエドワードに披露した矢先、急な発作を起こし、エドワードを一人残してこの世を去ってしまう。

イメージ 5
 
イメージ 19

エドワードは、両手がハサミのまま、屋敷に1人残された。
ある日エドワードの住む屋敷に、ペグダイアン・ウィーストというエイボン化粧品のセールスの女性がやってくる。
 
心優しい彼女は、奇怪な姿をしたエドワードを発見したのち、彼をパステルカラーの家が並ぶ町に連れて帰ることにする。

イメージ 6

イメージ 11手がハサミのエドワードは食事さえままならないが、植木を様々な形に美しく整えたり、ペットの犬の毛を刈ったり、女性たちの髪を独創的な感じにカットしたりして地域の人気者になっていった。やがてエドワードは、ペグの娘キムウィノナ・ライダー写真に恋をするのだが・・・
 
・・・
パステルカラーのまるで人工的な家がまとまった小さな静かな町が舞台。

イメージ 7

化粧品のセールスレディが見知らぬ男を家に招いたこというニュースはたちまち近所のうるさい婦人連中の耳に入り、一斉に物珍しいものを見るようにペグの家に集まってくる。ハサミ人間が、植木を次々に動物の形にトリミングしたり、犬のヘアカットをするので、ヘアカットを申し出る婦人たちが行列を。

イメージ 8
 
テレビ局のインタビューにも対応していた。

イメージ 9
         ハサミでトリミングした犬とともにテレビの取材に応じるエドワード。

映画の中で、トム・ジョーンズの「It’s not unusual」(「よくあることさ」、1965年にリリース、大ヒットした)がかかっていたのが懐かしい。
 
・・・
ティム・バートン監督とジョニー・デップの記念すべきコラボ作品の第1作として記憶される映画だ。その後のコンビ作品には以下のような作品がある。

イメージ 12イメージ 13イメージ 14イメージ 15








イメージ 17イメージ 16イメージ 18「エド・ウッド」(1994)「スリーピー・ホロウ」(1999)「チャーリーとチョコレート工場」(2005)「ティム・バートンのコープス・ブライド」(2005、声の出演)「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(2007)「アリス・イン・ワンダーランド」(2010)「ダーク・シャドウ」(2012)。

                                          予告編(特別映像)

☆☆☆
 
 
  
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。

開くトラックバック(1)

イメージ 1

イメージ 6

イエスマン “YES”は人生のパスワード(原題: YES MAN、2008)を吹き替え版で再見した。前回見たときに、あまりにも面白かったので、Gyaoで配信されているのを知りまた見てしまった。何度見ても、笑わせ、うならせる

主演のジム・キャリーは「マジェスティック」ではコメディを封印して感動させたが、この「イエスマン」では、コメディアン全開。

イメージ 2映画のラストシーンは、あっと言わせる”笑劇”(衝撃)が待っている映画の「オチ」としては、言葉が出ないほど抱腹絶倒”間違いなしだ。
 
監督は「チアーズ!(2000)やアントマン(2015)などを手がけたペイトン・リード、主演はジム・キャリー新興宗教の教祖にテレンス・スタンプが扮しているほか、ヒロインのアリソンにキュートなズーイー・デシャネル、ほかにブラッドリー・クーパーなど。
  
・・・
イメージ 3

仕事でもプライベートでも、あらゆる付き合いや勧誘に対して「No」と断っていた銀行員のカール(ジム・キャリー)。そんな彼を見かねた友人に連れて行かれたセミナーで「どんなことにもYESと答える」と約束させられてしまったことから、カールの人生は急展開を見せる。
  
カール・アレンはアメリカ・ロサンゼルスの銀行に勤務する中年男。3年前に離婚して今は独身。家にひきこもり、レンタル屋でDVDを借りてきて、家で見る毎日。

友人から電話がかかってきてもでない。電話の着信が友人の名前だと出ないので、友人たちは「非通知」でかけてくるのだ。たまに出ると、色々と誘われるが「予定がある」とすべて断ってしまう。どんな予定かと聞かれてもお茶を濁す。あるとき、ビデオ・レンタル店にいるときに電話が。相手は、レンタル店の店の前にいて、窓から見ていたが「人違いだ」と逃げるが・・・。
 
仕事である融資はもちろん〝ノー〟と却下し、届くメールもすべて破棄朝食を一緒にどうかと誘う親切な老婦人・ティリーにも断り、勧誘は拒否し、ビラ配りも受け取らないのだ

カールはバツイチで、元妻・ステファニーに少し未練があるのが、ステファニーは恋人のテッドとラブラブ。バツイチなので友人の結婚を素直に祝えないのだろうと、ピーターはカールの心中を察するが、腹立ちもあり「このままだと孤独のまま死んで、誰からも惜しまれないぞ」と言い残して去っていく

言われたとおり孤独死しても惜しがられない夢を見たカールは、ふと思い立ち、友人・ニックの持ってきたセミナー”YES”に参加してみることにしたのだが・・・

・・・
それは明らかにあやしい自己啓発セミナーだった。参加したセミナーは皆が一斉に
”イエス!”と叫んでいるハイテンションのセミナーカールは大変なセミナーに参加してしまったと苦笑いする。

2つの大きなスクリーンに「YES」の文字が映しだされ、登場するのが主催者で講師テレンス・バンドリーテレンス・スタンプ)。テレンスが、「今日初参加はいるか?」と聞くと、ニックがカールを指さ
 
舞台まで来いと言われたカールは「ノー・サンキュー」と断るとそれに対し周囲の参加者は「NOマン!」と言い、テレンスは「来ないなら私が行く!」と言って靴を脱ぎ、全速力でカールのところへ走ってきた

イメージ 4

「人生に〝ノー〟と言えば死んだも同然。この建物を出たらなんであれ、〝イエス〟と言え」とテレンスはカールに告げ、その指示を破れば災いが起きるという・・・。 
 
その後、試しにイエスと答えるとラッキーなことが続くのだった。 

イメージ 7

ガソリンスタンドでたまたま会った可愛い女性アリソン(ズーイー・デシャネル)に、ライブハウスで再会したのだ。
 
イメージ 5

イメージ 8
       離婚した妻に未練はあったが、アリソンに出会いきっぱり忘れたカール。

・・・
小ネタもたくさんあって、見所、セリフも面白い。
上司の誘いに「結構です」と断ると「結構毛だらけか」(「男はつらいよ」の寅さんの口上)や「こりゃまた失礼いたしました」(「シャボン玉ホリディ」の植木等の名セリフ)などが登場!

ビルから飛び降り自殺を図ろうと、窓の縁にたっている男にカールはギターを弾きながら歌いだす。「♪飛び降りたら、奴らの思うツボだ。君はひとりじゃない。僕らがついていることを忘れるな♪君はひとりじゃない♪」と歌うと、自殺願望男も一緒に歌いだし、カールのおかげで命拾いをするのだ。

人の顔をしたケーキが出てきて、誰かが俳優の名前を言うと、「アレック・ボールドウィンよ」。すると、「確かに、クリソツ(=そっくり、などを逆に言うのが流行していた)ね!」。

「アイツ、アホちゃう!」など関西弁も飛び出す。

イメージ 9
               見たくないがこんなシーンも:○○○隠して ”尻隠さず”

しかしラストシーンは、超絶・悶絶シーンで、あっと言わせる!(笑)。

イメージ 10

全員がなぜ裸になったのか、”ある理由”から「アキラ100%」に(爆)。

(初見のこちらの記事のほうが気合が入っていたかも)。

ワンシーンをどーぞー!


イメージ 11

☆☆☆☆
 

 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。
イメージ 2

マーフィーの戦い」(原題:Murphy's War, 1971)は「ブリット」(1968)ピーター・イェーツ監督、「アラビアのロレンス」のピーター・オトゥール主演。テーマ音楽はジョン・バリーguchさんが記事にしていたが、未見かと思ったら、1972年ごろ劇場二番館で見ていたようだ。

・・・
舞台は第二次世界大戦末期。
整備兵のマーフィ(ピーター・オトゥール)たちが乗るイギリス商船マウント・カイル号が南米を航行しているとき、ドイツのUボートに襲撃され乗組員が殺される。

生き残ったマーフィは、ルイ・ブレザンたちに発見され村の医師ヘイドンに手当てをしてもらう。その後、マーフィの上官であるエリス中尉が救助され、彼から哨戒機のグラマンJ2Fダックがあることを聞いたマーフィはルイと共に探しに行く。

イメージ 1

しかしその頃、ドイツ軍が村に上陸しUボート艦長のラウクスがエリス中尉を射殺する。マーフィはUボートを見つけるため、J2Fを修理する。

イメージ 4


                                   「マーフィーの戦い」の飛行シーン。

イメージ 3マーフィーがJ2Fに乗り込み、水上からなかなか飛びたたないシーンなどハラハラさせるが、今見ても、大画面の劇場で見れば迫力満点の映画だ。

DVDデジタルリマスター版、ブルーレイが発売されている。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。
fpd
fpd
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

過去の記事一覧

ブログバナー

最新の画像つき記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事