ニホンモニター社による「2017タレントCM起用社数ランキング」が発表され、ローラが3年ぶりに単独首位に返り咲いたが、男性部門では、なんと強面で知られるエンケンこと俳優・遠藤憲一が1位となった。
ローラと遠藤憲一
ちなみに、ランキングは以下の通り。
- ローラ(15社)
- 広瀬すず(14社)
- 遠藤憲一(12社)
- 有村架純、相葉雅紀、錦織圭(11社)
- 綾瀬はるか、上戸彩、高畑充希、武井咲、波留、 吉岡里帆、吉田羊、二宮和也、松本潤(10社)
遠藤憲一が男性部門の第1位には驚きの声が上がっているという。
「パナソニック」のCM
遠藤憲一は国民的アイドルである嵐のメンバーを抑えて12社のCMに出演。
2014年の松岡修造(当時47歳)を上回る56歳での1位は、最年長記録。
見るからに強面(こわもて)の遠藤憲一のコミカルな面とのギャップが受けているようだ。ここ数年、コワモテ役だけでなく、大ヒットドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)などで見せるコミカルな演技のほか、NHK朝ドラ「わろてんか」では不器用だけど愛情に溢れる父親役などで芸域を広げている。
バラエティ番組などにも積極的に参加して、素顔が明らかになるにつれ親しみも湧き、老若男女から愛される好感度の高いタレントになったと言われている。
「ドクターX」シリーズの「東帝大学病院」の外科副部長・海老名敬(えびな・たかし)役では、蛭間医院長(西田敏行)をはじめ権力者たちにひたすら尽くす、卓越した「御意(ぎょい)」力を持つ。ところが実際には、フリーランスの外科医・大門未知子(米倉涼子)が執刀した手術で“名ばかりの執刀医”となったり、ありえない論文を書けば未知子が実現してしまったり、など未知子のおかげで評価を受けてきたという面が強い。
出世欲が原動力のようだが、実は「一人でも多くの患者を救いたい」という青年のような志も持つ。真摯に病気と向き合う未知子に土壇場で共感してしまい、策略を台無しにすることが多々ある、といった憎めない存在。
暴力団追放ポスターにも写真が乗っているが、遠藤憲一自身が(暴)関係者に負けない面構え(笑)。
このほか動画などの違法アップロードの追放キャンペーンや、ブラックピザ会社の社長役などもあった。
ドラマ、映画、CMなど、個性的な曲者俳優の一人として、引っ張りだこのようだ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「にほん映画村」に参加しています:ついでにクリック・ポン♪。
|