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以前ブログで記事にした(9月25日付け)「ヴァイオリンとピアノで贈る懐かしのメロディー」と題したコンサートに昨日(28日)参加した。写真撮影は不可だったので、パンフの写真を上に。当日のご両人は、ノースリーブのゴージャスな衣装とアクセサリーで華やかだった。ヘア(髪)をアップにしていたので写真とイメージが違っていたが(笑)。
SaCLaアーツというのは、埼玉県出身や埼玉県にゆかりのあるアーティストが登録されているいわば芸術家の「人材バンク」のような組織で、約200人が登録されているという。このタイトルを冠したイベントは、一昨年から開催されて、今回で16回目(Vol.16)となる。
2012年以来共演を重ね、2015年ヴァイオリニスト蛯名綾子、ピアニスト渡辺靜代でデュオ「Alles Liebe」(アレス・リーベ)を結成、今回は”懐かしの映画音楽”と題してコンサートが行われた。普段はクラシックなどのコンサートが多いようだが、”映画音楽”と聞いては、fpdも黙ってない、というわけで参加したのだ。客席は満席で、当日券は売り切れていた。
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司会者(市の文化振興事業団の担当者)は最初と最後だけ登場。コンサートの趣旨などを説明。およそ1時間のコンサートは、ヴァイオリニストの蛯名さんが、曲の説明と映画にまつわる感想などをわかりやすく話していた。ピアニストの渡辺さんは、デュオの活動などについて語っていた。
演奏項目は以下の通り。
■「”昼下りの情事”のゲーリー・クーパーは大好きで、中学の時は惚れていた。もともとは、ケーリー・グラントにオファーがあったが断られた。ゲーリー・クーパーが亡くなる4年前の作品だった。元来、パリのカフェ用に作られた曲だったが、映画で大ヒットした。」
■「”オズの魔法使”と”風と共に去りぬ”の2作品はともに1939年の作品で、監督はどちらもビクター・フレミングだった。「オズ」はアカデミー賞の歌曲賞を受賞したが、そのほかは「風と共に」がほぼ独占。」
■「”街の灯”は、盲目の少女が、貧しいチャップリンを金持ちと思いこむ話だが、
サイレント映画に音楽が付いた。”花売り娘”の直訳は”すみれの花売り娘”」
■「”モダン・タイムス”は、産業革命、ストライキなど労働者チャップリンの奮闘ぶり。」
■「”ライムライト”は、チャップリンの自身の人生を重ねたような映画。喜劇のライバルだったバスター・キートンも出演した。」
。。。などなどである。
「愛情物語」といえばピアノ曲で有名で、ピアノのソロ演奏だった。
「愛情物語」
映画「愛情物語」(原題:The Eddy Duchin Story)は1956年に公開されたアメリカ映画。タイロン・パワーとキム・ノヴァクの代表作の一つ。主題曲として使われたのがカーメン・キャバレロ演奏の「トゥ・ラヴ・アゲイン(ショパンの夜想曲のアレンジ)」でヒットした。1970年代にヘンリー・マンシー二など外国の映画音楽作曲家の日本公演は何人か聴きに行ったが、なかでも「愛情物語」のカーメン・キャバレロの本物の演奏会に行けたのは幸いで、今では懐かしい。
さて、次は11月6日の「アラン・ドロンの映画と生演奏会」が待っている♪。
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