クロールのライフワークs

https://ameblo.jp/fpkks223/ ネット小説「works」にて短編連載ちう。

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ライブ情報です。

昨日いきなり長女がスマホ持って私の部屋にノックもなしに侵入。
「いたいた」と喜び、写メ撮ってとっとと出て行きました。
私の部屋にはプリキュアしかいないはずだったのにおかしいです。


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10月9日のやらまいかミュージックフェスティバル。
バルンガの出演時間と場所が決まりました。
14時半から鍛冶町交差点ステージです。
多分ヤマハの前の車の往来の激しい車道の中央分離帯で演奏するんだと思います。
観る人も必死ですね、蛍光ベストの着用をお忘れなく(嘘)。

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ビーフラットにての次回のライブが決まりました。
9月4日日曜19時半からです。
ご一緒するのは・・!
もう少し出し惜しみしましょう(笑)。

若きピアノ弾き語りの女性シンガーソングライターです。
素朴であってとても存在感があるオリジナルを歌います。
どうぞご期待くださいませ。




「Joker」

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去年のマドリッドの写真。
もう1年経つんですね〜。

仕事が一段落して珍しく日曜月曜と連休でした。
とはいえ、外は猛暑。
紫外線で日焼けしたくないので日曜は一日部屋で読書してました。
月曜は頼まれていた書き物を思い出し(笑)ミスドへ。
カバンの中にくしゃくしゃになった紙を発見。
先日の「あいむひあ」でやった「Joker」の歌詞でした。
家に帰り完成させました。
その歌詞をここに掲載します。


     Joker   作詞、曲 croll


今日も相変わらず風は強くて 崖から見下ろす海原
白い骨のようなさざ波が 無数に転がっている

4つがひとくくりの この世界のルール 
13の階級が足踏みして 靴を鳴らす

僕の名前はJoker この世界で一番強く
どこにも属さない孤独のナンバー持って はじかれた世界で暮らす
 
この見晴らしのいい天国に一人暮らす


ブラウスのボタンが見当たらないので 久しぶりに街に出た
垂れ流される音楽 浮かれた陽気な街に よそよそしく拒まれて

へりくだった仕立て屋のおっさんから 琥珀のボタンを受け取って店を出た
君と出会った 
君に出会った

赤い靴を履いていた 透き通った目をしていた
見慣れない僕に不思議そうな顔して そして微笑んだ


白い花は色をなくしたのではなくて その白い色を誇らしく咲かせている
泳ぐ雲は その惷をはみ出すことはない
交差点では案内する矢印の意味とか 
1年を通して塗り替えられる橋の話

君は僕を恐れることなく こわがるわけでもなく
いろんなことを教えてくれた


Ace 君は純粋なナンバーを持った この世界の宝
僕は自分が汚いことも忘れ 君と恋に落ちた

クローバーで編んだ冠を 君に授けて
ふたりはキスをした

僕らはキスをした


高貴な家柄のジャックが 君にしつこくつきまとっているという
笑って話すから そんな深刻だとも思わなかったんだ
よからぬ噂が街を駆け巡っていると知ったんだ
誰も僕らを許すものはいなかったんだ 

根も葉もない落ちぶれ汚れた君のゴシップ
怒りを携えて戦おうとする僕を君は止めた

「なぜ?僕はジョーカーだよ」

そういう僕を君は叱った 

「英雄なんかにならなくていいの そんなもの強さでもなんでもないわ」

悲しげな目で君は訴えた
そして僕らは考えて決めたんだ 


西の空の月が傾いた時間 こっそりと君を街から連れ出した
誰も夜の森に入る者はいない
毒を蓄えたいばらが育つ時間だから

僕らは森の入り口で街を見下ろした
まだ見ぬ自由にワクワクする君は可愛かった
もうすぐ、もうすぐだ



ざわめきが聞こえる 次第に近づいてきている
小さなオレンジの無数の灯りが僕らを追いかけてきていた

「いたぞ、あそこだ!」

ジャックの声だ
作戦は失敗だった このままでは見つかってしまう


君の手を引いて森の中を走った
闇の中いばらをよけてひたすら走った
引っかかれた服をボロボロにしながら
背中から聞こえる君の息吹を感じながら

つまずいて転んで 傷だらけになって
初めて生きてることを実感して
握りしめた君の手の力が 次第に弱くなっていることにも気づかずに


追っ手の声が遠くなった頃、座り込んだ君を見た
君の左足のあの赤い靴がなくなっていた。
君の小さな足は真っ赤に腫れあがって、とめどもない量の赤い血が地面にまで流れていた

「なぜ黙っていたんだ!」

僕は叫んだ

「ごめんなさんごめんなさい」

君は唇を震わせて泣いた

毒は体を駆け巡り、耐えがたい痛みが君を襲う
この世界の宝だった君 僕は君さえをこんなにボロボロに



君を背負って静かに街へ降りた
苦しそうな声で 僕の背中で 君はずっと謝っていた
それでも「連れて行って」という君に返事はしなかった
君の弱さに僕は冷めきっていたのかもしれない

クイーンの病院の前で呼び鈴を鳴らす
人の気配を感じて立ち去ろうとする僕は無力だ

大切な者を守れもしないのに 何が強さだというんだ!

君は力なく微笑んで そして僕らは最後の約束をした
最後のキスをした


 
今日も相変わらず風は強くて 崖から見下ろす海原
白い骨のようなさざ波が 無数に転がっている 

いばらの森には白い花が咲いていた
鮮やかな白色の中に赤い色が埋もれていた
あの日君が無くした赤い靴が 白い花に囲まれて鮮やかに輝いていた

僕の名前はJoker この世界で一番強い!

この地獄にじっと腰かけている
呪いのような君の約束をただ守って

「生きることをあきらめないで」

「生きることをあきらめないで」


改めてですが、これは歌詞です。
当然曲は10分越え(実測14分)です。
ライブにいらした人にとってはいい迷惑です(笑)。

でも私はこの歌が大好きです。
やっと作りたいものが作れた達成感で満たされています。
「リンクルストーンエメラルド」を発見したと同様の達成感です、「フェリーチェファンファンフラワーレ!」って叫び変身したくなります。
こうして「言葉」だけで掲載するのはいかがか?とも考えましたが、読んでつまらないと思った人にライブ観てもらおうとも思いませんので載せます(笑)。

私だけが分かる様々なエッセンスが練り込まれています。
それは1年前に行ったマドリッドであったり、尊敬する人であったり、大好きな物語であったり、いくつも凝縮されています。
だからこの歌を粗末にすることは決してできないのです。






7月10日は選挙でした。
長女が初めての選挙ということでお供しました。
「選挙」というといまだにモーニング娘の「ザピース!」の歌詞を連想してしまうのは私だけではないと思います。


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待望の映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」を観にいってまいりました。
「ダイオウイカ」「ジンベイザメ」「海岸の風車」「篠崎愛のパ〇オツ」etcetc。。
クロールは巨大なものが大好きです。
直径4千なんキロメートルのUFOです、観ないわけにはいきませんよ!

3Dで見ました。
デカかったです!
月面すれすれで飛ぶシーンで感動フルフルでした。

前作のキャストも20年の時を経て登場します。
デイビッド博士(ジェフ・ゴールドブラム)も登場、そればかりかデイビッドの父も相変わらずのしゃしゃり出振り!
前作ではこの父の一言で世界が救われたようなもんですが(笑)、今回もおいしーこと&おいしー場面を持って行きます。
前回の大統領も出ます、無駄死にします(ネタバレ🙇)


「インディペンデンスデイ」に関してはやれ「アメリカの正義感が鼻につく」だの「もっと段取りよくやればいいのに」だの「大体知能高い宇宙人の癖にスキありすぎだろ!」とか、物申す方も多いですが、「メッチャ強い宇宙人が地球侵略にやってきて、それをみんなで力あわせて戦いやっつける!以上!!」、それだけでいいじゃないですか。
「ドーンってなってバラバラバラってなってチュイ〜〜ンのドカドカァ〜〜〜〜!」って映画を撮らせたらローランドエメリッヒ監督は最高なのです。
家族愛とか友情、絆なんてのも物語には含まれているのですが、そこに重きを置いて観やしません。
やっぱ、「前回よりでかい!」。それだけで充分な作品なのです。


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これ良い告知ポスターですね。



3Dで夢中になって観たせいで、首根っこがしばらく痛かったです。
この日の夜は外食でした。
やっぱり「選挙の日って うちじゃなぜか 投票行って外食すんだ!」なんだなぁ、と思いました。

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今日が日曜でほんとよかったです。
翌日仕事だったら疲れ果てて給料泥棒になってしまうとこでしたよ(笑)。

7月9日ビーフラットにての「あいむひあ」、終了いたしました。
日中の強い雨も上がりの夕方、ご来場くださった皆様、ほんとありがとうございました!

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ふぉとばい大木様、ありがとうございました!ガジュマルはわが部屋にスタンバイされております。

「富士宮」といえば「焼きそば」と劇空間音楽パフォーマー「あやあね」さんです(笑)。
「私ペーパー」をまき散らしたビーフラットのステージ。
登場前のその情景だけで胸が高鳴りました。
そして私自身が観たかった、聴きたかった「あやあね」というステージでした。

音が鳴り、動き出す小さな体とその声が、全ての流れとなりノンストップで雪崩込むライブでした。
一人で考え模索するその姿勢。
決して「でたらめ」ではなく、培ってきた礎を持っているから出来るステージです。
その姿は私の憧れでもあります。

いつも音源を使用するので、時間が押したりということは決してないあやあねさんですが、今回の音源の時間が30分弱。
ホントあっという間であり、すごくもったいなかった!
もうワンクルー(一演目)観たかったくらいです。

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7月9日「あいむひあ」 セットリスト

1 代官山
2 1908年 ヨコハマの夏
3 ピアス
4 ガジュマルの樹の下で
5 JANOME
6 Joker♯1
アンコール あいむひあ(あやあね+クロール)

前出のあやあねさんのライブにかなり触発されてステージに立ちました。
決してビビったわけではなく(笑)、自然な部分を引き出された気分でした。

以前のブログでセットリスト公開しましたが、本番では1曲ハショりました。
全6曲が私のステージ、MCもろくになく、45分枠では少ないと思われるかもしれませんね。
6曲目の「Joker」が今回のライブの軸でした。

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2週間前にはこの「Joker]という歌は完成していました。
ところが1週間前になって、どうしても自分で納得できなくなってしまったのです。

前回の新曲「代官山」もそうなんですが、少し「詩」の作り方を変えてみようと模索していました。
メロディに、リズムに乗っかる「言葉」ではなく、もっと自由に作れないものかと考えていました。
「節」や言葉の「〆」というものも、もっと自由にならないものか?
しかし、それでは「朗読」のような作りとなってしまい、せっかくのメロディを制限するような形になってしまいます。
そんな時に、タイミングよく6月の「朗読会」の話をいただき、参加させてもらいました。
とても大きなヒントとなりました。

その前の「Joker」は、ちゃんと言葉がメロディに収まった作りでした。
最初は納得していたのですが、やがて「これでいいのか?」と不審に思うようになったのです。
「今回の発表はやめよう」とも考えましたが、私自身「次のライブ」というものはありません。
1回1回が「それっきりで終わり」ですし、常に最後のライブの心持です。
どうしても間に合わせたかったのです。

結局新しい「Joker」は本番直前、昨日の19時20分まで修正を繰り返しの作品となり、その制約なしの言葉数で作ったので、作品は10分越え(昨日実際何分だったのかデータなし(笑))の大作となってしまいました。

こんな作り方をした作品は初めてです。
そして、この「Joker」は私自身を最も投影した作品になったと思っています。
後ろに付けた(♯1)は、毎回その数を増やすつもりです。
次に「Joker」をライブでやるときは♯2。
発表する回数をカウントして、育てていきたいと思っています。

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アンコールでは「あいむひあ」という題目で、あやあねさんとご一緒しました。

「あいむひあ」「私はここに居る」

それだけがテーマで、コードもテンポもメロディも一切ない即興でした。
彼女は彼女で、私は私で、本番の鳴らす音、動き、声、その場で生まれるものを愛おしく記録しようとやったものです。
ステージ上で感じるあやあねさんは凄いエネルギーです。
それを感じて、自分の中で変換して表現することは、とんでもなく刺激的で楽しかったです!

腕がちぎれる位の力で投げた大暴投の球も、キャッチしてくれるような気持ちよさ。
お客さんのことを考えずライブすることを決めたからこそ演れる楽しさがありました。


又お互いソロとしてのたうち回った頃、再びお呼びしてご一緒したいです。
「クロールさんダメになったね」って笑われないよう、精進したく思います。
良い曲を歌うからとか、歌が演奏が上手だからとか、そんな部分で測れないものを、これからも正直にやっていきたいと思いました!



7月9日セットリスト

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7月9日の予告セットリストです。

1 代官山
2 1908年ヨコハマの夏
3 ピアス
4 ガジュマルの樹の下で
5 クラウディア
6 JANOME
7 Joker♯1(新曲)

あくまでも予定です、当日の気分で変わる可能性はかなりあります(笑)。

こうしてライブ前にセットを公開するというのはいかがなものでしょうか?

今回はある程度自分が逃げ隠れしないようにと考えて、こうしたセット公開を考えました。
それと共に、いらしていただく方に「歌」やその「言葉」というものに専念して、ライブを楽しんでいただけたらという実験でもあります。

私のライブは面白い事しゃべるわけでもありません。
振り付けつけて踊るわけでもなければ、ミニスカートで登場するわけでもありません。
手拍子出来る歌やみんなが知ってる歌は皆無で、ただ黙々と自分の歌をピアノ弾いて歌うだけ。
エンターテインメント的には我ながらつまらんライブです(笑)。

それでもその「歌」、自分の作る歌の世界には胸張ってライブしたいと思ってます。
純粋に「音楽」だけできるライブが、今の私の理想です。
今回はその「言葉」の世界に重きを置きたく、今回は「波紋音」も使用しません。
「ピアノ」「歌」「言葉」の3つが全ての要素です。


もし「行こうかな?」って思ってる人には、止める踏ん切りをつけさせるような記事になってしまいました(笑)。
それでもそんな私の世界を覗きに来ていただけると嬉しいです!
7月9日19時半からです。
もちろん「あやあね」さんの世界も必見です。
体感したことのないライブをお約束いたします!




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