クロールのライフワークs

https://ameblo.jp/fpkks223/ ネット小説「works」にて短編連載ちう。

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ふぉとばい「よっくん」様、ありがとうございます〜!

ほんと素晴らしい会でした!
企画くださった「すいか」さんには頭上がりません。

トップの「きみちゃん」、古事記の朗読。
厚かましくも「波紋音」にて音楽参加させていただきました。
「波紋音」の新たな可能性も発揮できた、気持ちよく重みのある朗読&パフォーマンスでした。

「アッコ」ちゃん率いる(引きずりまわす?)バンド「Neutral」さん。
バリエーションある音楽にチャレンジ精神持った時間、楽しませていただきました。
バックの男性人のシャイ具合がいいバランスのグループでした。

親しき仲間「ルゥ&yopy」さん、ルゥさんの感情ある語りに泣かされました。
ほんとに思ってること、伝えたいことの大切さ。
そして唯一の映像使用、yopyのプレイヤー&プロデューサーとしての真髄、見事でした!

トリは「Jazz Dialogue」さん、お名前はずっと伺っていたのですが初対面。
二人でできる全てをぶち込んだステージは圧巻でした。
「中原中也」、実は嫌いな詩人だったんですが改めます(笑)、娘から早速本借りました。

会場お貸しくださった白河様、そして音響様、裏方様々にお手伝いくださった皆様、いらしてくださったお客様!
なんか、誰一人欠けても「昨日」のあの日は生まれなかった気がします。
ありがとうございました!


さて、昨日の私のメインは「大木サキ」と共にありました。
昨日彼女が読んだ作品「around the world」、いかがだったでしょうか?
以前のブログで書いたように、「ダメだった場合の責任の9割」は私にあります。
しかし、よかった場合の手柄の8割くらいは私にあるんじゃないでしょうか!?(笑)
そんくらい手ごたえを感じた時間でした。

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ちょうど「ハピネスレーベル」の練習のとき、すいかさんから「朗読会」の話を持ちかけられました。
私もサキちゃんもほぼ即答だったのを覚えています。
話の流れで私の作品をサキちゃんが読むことになりました。

「なんでそんな安請け合いしてしまったのか?」

家に帰り頭を抱えました。
その日から私の苦悶の日々が始まりました。

「直感的感覚」で動く私、「作ろう」と思うとさっぱり作れません。
時は無常に刻々と過ぎるばかりです、宿題終わらない小学生の夏休み状態です。
そのうち夢枕に大木サキが立ち「クロールさん、作品まだですか?」と言うようになりました。
かわいらしいアノ笑顔ですが目は笑っていません。
寝汗ビッショリかいて目覚める朝が続きます。
体重は減り続け「このままでは命が危ない!」と思うのですが、やはり作れません。
ほうきに乗ってマホウ界に帰りたかったのです。でも「リコちゃん」もナシマホウ界で一人頑張っている姿を日曜の朝観て元気を出すようにしました。
そのうち「そもそも私に帰る場所なんてないのだ」とか「せめて「はーちゃん」がいてくれたら癒してくれるのに」とか「もうどっかの携帯小説でもパクッてやろうか!」とか乱暴に考えるようになりました。

でも、神はいます。

GW前、いくつかのキーワードが浮かびました。
「旅」「人との出会い」「感謝」
これは私が大木サキと出会って、彼女からもらうことができたものです。
カフェで3時間で一気に書き上げました。
翌日タイトルを考えてるときに「プリンス」の訃報を耳にしました。
タイトルの「around the world」はプリンスの曲から拝借しました。
実際、大木サキからの催促はまったく私の妄想で、私は彼女にメールで「ボツならそれでいいです」という泣きのメッセージと共に作品を添付して送りました。
それ以来しばらくメールをチェックするのを止めました。

幸いにもボツにされなかった作品「around the world」。
私の作った時点の感情、作品の意図などを大木サキは一切聞かず練習になりました。
彼女は「尋ねずとも感じる」ことができる子です。
「around the world」の主人公の女の子は、大木サキ以外誰でもありません。

旅の手段である電車の中で切符をなくした健忘症の女の子。
電車の車内が彼女の旅となり、人と出会い、嫌な思いを時にして、そして最後の車両で切符を見つけます。
絶対にやりたかったこと、それは「ハッピーエンド」でした。
嫌だった人にも祝福されて、感謝の気持ちを携えて彼女の旅は続くのです。

本番では私は彼女の朗読に「音」で色を落としたかったのです。
「鳴らす」のではなく、雫のように音を落としたいと思いました。
昨日の本番、物語後半、演奏する私の目の前に私の書いた物語の「女の子」が現れました。

もちろん作品を作ったのは私ですので、フィナーレもわかっています。
私は「音を落とす」事を止めてしまいました。
彼女への「祝福」を音楽にしました。
ほんとの即興でした。

たった1回だけの「クローバーの森」の朗読会のために生まれた女の子。

大木サキは本当に彼女になってくれました。
うまく言えませんが、なんとも言い知れぬ寂しさ、嬉しさ、感動がありました。


大木サキを「天才」だとは思いません。
とても「努力」をして、時々「ズル」もする女性です(笑)。
いろんなものいろんなことを「感じる、表現する」そして「恐れず伝える」ことができる子だと思います。
「around the world」を作って本当に良かった!
昨日、大木サキとあの場所に居られたことを心より嬉しく思います。

再演ではなく、いつか物語の続きを作りたいと考えています。
もちろん、それを読むのは「彼女」しかいないでしょう。


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あっ、一応私も朗読やりましたよ。
証拠写真のみで割愛いたします。
全部「大木サキ」が悪いことにしてください(笑)。

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6月5日の日曜日、豊橋の「クローバーの森」さんにて行われます「四葉朗読会(仮)Vol1」。
こちらに出演いたします。
同じく出演の「大木サキ」嬢の朗読バックの演奏をいたします。

この日サキちゃんが読む作品は、私が書いた物語です。
この日の為に、大木サキに読んでもらうために作ったオリジナル作品です。
ですので仮に上手くいかなかった場合、90%以上の責任は私にあります(笑)。
タイトルは「around the world」。
内容は来ていただいた方だけのお楽しみです。

もうあと一週間後です。
「クローバーの森」さんは木造の広いリビングのようなくつろげる会場です。
それゆえ、今回は大勢の人を収容できません、もしかしたら当日入場が出来ない可能性もあります。
来られる方はFacebookのイベントページで予約、もしくは放浪する私をどっかで捕まえて連絡してください(笑)。


また再び「朗読会」という場に立てることを心より嬉しく思います。
企画の「すいか」さん、そして「クローバーの森」さん、関わって下さる方に感謝します。
そしてこの日は私自身も朗読に初挑戦いたします。
いまからドキドキのキュンキュンです!
仮に上手くいかなかった場合、その責任の2割くらい大木サキに無理やり押し付けてしまおうか?と思ってます。(笑)

「人間時計」

「人間時計」という漫画をご存知でしょうか?

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駅南にあった親戚の家、無口な叔父さんの部屋は本だらけでした。
バカばかりの家系の中で、唯一エリートな高校に通い、にもかかわらず社会人なっても定職もない叔父でした。
江戸川乱歩や太宰治、寺山修司などに傾倒した叔父だったため、親戚衆の中では疎ましく思われていたと、子供ながらに感じました。
でも私はその叔父の部屋が妙に落ち着いたのです。

時々かけてくれるレコードは「フォーククルセイダーズ」が主でした。
「帰ってきたヨッパライ」の倍速回転された歌声が不気味で怖かったのを思い出します。
それと同時に怖かったものが本棚の中にありました。
活字ばっかりの本の中に見つけた漫画でした。
目を通した瞬間、子供ながらに「ヤバイ!」と察知し、すぐさま本棚に返したのを覚えています。

もう40年も前のことです。
本のタイトルも作者もすっかり忘れていました。
それがある日、ネットで見覚えのある絵を見つけてしまったのです。
歪んだ人物、表情、風景。
あの日叔父の部屋で見たあの絵です。

タイトルは「人間時計」。
その本のタイトルも徳南晴一郎という作者の本だという事も40年経ち初めて知りました。
「何でもあるアマゾン」にあるかな?と思ったらあるではありませんか!
そして昨夜、40年の時を経て、私の元にその本が届きました。

私のコレは太田出版から1996年に復刻されたものですが、本作は1962年の発表作品です。
まだ貸本時代の頃の作品です。
内容はヒッキーになった少年タダシが内蔵全て時計になってしまい壊れてしまうというものなんですが、そんな内容なんぞはどうでもいいことで、ただただ不気味なデッサン、解説しがたい物語、「下手」というだけでは片づけられない雰囲気があります。
もちろんこんな本売れるわけもなく(笑)、作者もこの作品を「忌まわしきもの」と捉えているようで、この太田出版からの再発に対しても頑なに拒否したという話です。
「人間時計」発表の翌年には漫画家を廃業したそうです。

「アングラ」や「カルト」、「アブナイもの」を好む人たちもいます。
そういう人たちがいてからこそ、この「人間時計」と私は再会できたのだと思います。
でも「芸術家」が「芸術を作ろう!」なんて粋がるとそれはただの「商品」になってしまうように、私が幼少時不意に味わった「恐怖」や「毒」「後ろめたさ」こそが心に傷のように刻まれるものとなるのです。
無菌室で育てられなかった私、妙に親や境遇に感謝してしまいます。


この本を読んで、幼少の頃の記憶が少しずつ蘇っています。
叔父の家にはもう一冊漫画がありました。
ひたすら何か独り言を言いながら雑踏の中を歩く男。
最後のページは見開きで落ちた橋から多くの人々が巨大なカエルに食べられていく絵でした。
誰かその漫画知っている人は教えてくださいませ!

小松菜奈の「目」

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映画「ヒーローマニア」を観に行ってまいりました。
監督さんが浜松出身ということで、ロケは浜松盛りだくさんでした。
うちから徒歩圏内のショッピングモールや街中の見慣れた場所、挙句の果て従兄の家まで映画に登場していたビックリでした。
アクトシティが夜光線を放っているのにも笑えました。
内容はどうも今一つ、映画じゃなくていいんじゃね?的なものでしたが、いろんな面で楽しめる映画でした。

今日、映画にも出てきたショッピングモールで買い物をしました。
エスカレーター乗りながら「このエスカレーターに小松菜奈が乗ったんだ。。」と思うと感慨深くもありました。
一度生でお会いしたい女優さんであります。

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中島哲也監督の作品が好きです。
観終わった後、凄い印象をいつも残してくれる作品を作る監督です。
が!
前回の映画「渇き。」、これは観終わった後の「凄い気持ち悪い印象」を残した映画でした。

「渇き。」の主役が小松菜奈でした。
もう映画自体が気持ち悪いとその主役も気持ち悪く思えるもので(笑)、良く言えばミステリアス、悪く言えば不気味な女の子という悪い印象でした。
笑ってても笑ってないような、泣いても泣いてないような、なんとも表情のない「目」をしています。
そして決して美人じゃないと思います。

それでも小松菜奈の出る作品を選んで見てしまう私です。
「あぁ又目が死んでる」と思いながらガッカリするのです(笑)。
今回の映画でもコメディであれど、なんとも笑えない押しの弱い表情。
やっぱりあの「目」なんだと感じました。
多分実際の私生活は普通の女の子なんでしょうが、なんとも不思議な印象なのです。

この感覚はいつぞや持ったことのある感情です。
「なんだろう?」と考えたところ思い出しました!


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ふなっしーです。
これも初めて見たときは「なんじゃこいつ!?」と嫌悪感しかなかったのですが、そのうち気に入ってしまいました。
「いやよいやよも好きのうち」とは言いますが、初めの印象が悪いほど、後に味を感じるのかもしれません。

小松菜奈は最近超お気に入りの女優さんです。
あの死んだような目が大好きです!

やまぼうしコンサート

昨日は仕事が早めに終わったので静岡市まで。
コーヒー&ギャラリー やまぼうし」さんにてのやまぼうしコンサートにお邪魔しました。

出演は静岡のご夫婦フォークデュオ「woody bell」さんと、劇空間音楽パフォーマー「あやあね」さん。
二組とも私の大好きなアーティストです。
しかし、8時スタートだと思い込み、安心して浜松出たのが7時。
「woody bell」さんのアンコールの2番だけ聴くという愕然とする到着。
残念!しごく残念!!


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毎月定期的の行われている「やまぼうしコンサート」。
親しい音楽仲間さんの出演もお話し聞いていたのですが伺うのは初めてでした。
既に知っている場所だったら迷うことなく、「woody bell」さんの演奏も2曲くらい聞けたかもしれません(笑)。
ハンドメイドものや焼き物などがギャラリーとなっている店内。
天井も高く広々していて、落ち着ける良い感じのお店でした。

そんなアットホーム的な店内であっても、いつものように紙をまき散らしたあやあねさんのステージ。
1曲1曲、その一つ一つの動きを雑にしない、「場」に迷うことない自分の世界。
何よりも主催者さんが「あやあねさんを出したい」という想いを感じ、それに応える姿が素晴らしいです。

「あやあね」さんの表現する力は、私にとって「憧れ」でもあります。
決して万人に受け入れられないパフォーマンス。
でもこの日も聞き入るお客さんも多く、必ずや爪痕を残すその姿勢はこの上なくかっちょいいのです。

そんな「あやあね」さん、7月9日にビーフラットに登場します。
今回2回目の出演。
ビーフラットライブはいつもお店からのオファーをいただくのですが、今回はどうしても私が一緒にやりたいが故、私から「やらせろ!」とお店にお願いしました。
そんだけ力入ってますし楽しみワクワクもんです
前回ご覧いただいた方も、まだ見たことない人も、是非その眼でその耳で!迷える二人のパフォーマーの姿を(笑)ご覧いただきたく思います。
19時半からチャージ1000円です。

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