クロールのライフワークs

https://ameblo.jp/fpkks223/ ネット小説「works」にて短編連載ちう。

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長女の本当の出産予定日は1月でした。
当時の会社に「奥さんが破水して病院に運ばれた」と報告を受けたのは20年前の11月12日。
メッチャ仕事が忙しく、とても抜け出せる状態ではありませんでした。

ようやく病院へ向かえたのは電話から2時間以上経った後でした。
全ての信号を無視して運転したのをを覚えています。
病院で経過を知り、明日出産しますと告げられました。

こんな日にさえ仕事優先させた自分に呆れ、心より悔やみました。

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11月13日、分娩室に入るカーチャンを見届けました。
ハッキリ言ってヤバイ状態でした。
カーチャンのオヤジさんが息を切らせて駆けつけ、私に向かって言いました。

「清原がFAして巨人行くってさ!!」

大の野球ファン、巨人ファンのオヤジさんの、場を読まないその言葉に大笑いしたのを覚えています。

長女誕生、1240g。
未熟児センターに運ばれました。
幸い、カーチャンも無事で、胸をなでおろしました。
「どんな子に育ってほしい?」とも聞かれましたが、もう生まれてくれただけで充分。
バカでも、人に迷惑かけても、親をぶん殴るような子になってでもいい。
生きててくれればいいと思いました。

年が明けた1月、未熟児センターを卒業。
一度捨てたはずの私の人生に、今では大きな灯りを灯してくれています。

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あれから20年。。。

長女は立派な腐女子&引きこもり&アニオタに成長しました。
一応会社勤めして(雇ってくれた会社様には大感謝です)、しかし2次元でしか生きていけないそうです。
あ〜充分です、私もどうせろくでもない大人です。
こないだは一緒にキュアモフルンを観に行き、二人して声出して大号泣。
多分、父親として決して立派な背中ではありません(笑)。

それでも尊敬してくれてありがとう。
20歳になったからって何も変わりやしませんが、これからも健やかに明るくいてほしいと思います。
キュアマジカルと1日違いの誕生日とは、羨ましく誇らしい限りですよ(笑)。



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ほんと最近はライブを観に行かなくなりました。
正直「見たい!」と思えるものが減った気がします。
そんな状況下、日曜日「これは見ないと損するぜ!」と思わせるライブがありました。
尊敬する「児玉商店」様企画の「アコ彩ライブ」というものです。

会場は萩丘にある「ROBANOMIMI(ロバの耳)」さん。
普段はエスニック料理店であり、2度ほど食事に行ったことがあります。
イベントをやっているのも風の便りで伺っていましたが、実際観に行くのは初めてでした。
今回の出演は「児玉商店」「村松克子」「WoodyBell」さんと、私の大好きなアーティストさん目白押し!
この3組の出演は、私にとって「プリキュアオールスターズ」並みの面々なのです。

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「児玉商店」さんです。
ツッコミどころないハロウィンの角は必要なかったと思います(笑)。
フォークソングは嫌いなんですが、児玉商店さんのフォークソングが大好きです。
しかし、ご本人様はとても謙虚なお方で、そんなこと言うと困惑して「オコ」してしまうかもしれません(笑)。
決して威圧感やゴリ押しをしないのんびりしたお二人の空気は、私にとって憧れでもあり、決して真似できないところでもあります。

そんな「児玉商店」さんと共に、私にとっての「フォークソング2大スターユニット」がいます。

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「Woody Bell」さんです。
こんな2大スターの共演、行かないわけにはいきません!

「児玉商店」さんが日本のフォークソングなのに対して「Woody Bell」さんはアメリカンフォーク。
そして私自身、フォークソングは嫌いなわけで(笑)、なのにこのお二組の演奏はいつ聞いても心地よいのですから不思議です。
そして「Woody Bell」さんも謙虚さは児玉さん以上であり、あまり褒めるとこれまた「オコ」去れちゃうかもしれませんが(笑)ホント大好きなアーティストさんです。

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このお方は「オコ」ではなく「二胡」です(笑)。
村松克子カーチャン、これまた私の大好きなキャラであり大好きな音を持っているお方であります。

克子カーチャンの選曲はいつも必ず1曲、私の大好きな曲が含まれるというこれまた不思議!
この日も私が愛してやまない涙腺直撃の映画音楽をやってくださいました。
そしていつも陽気で元気なお姿、この日も楽しゅうございました!

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今回初めて拝聴した「グレートG」さん。
タブラとシタールの演奏です。
中々お目にかかれる楽器じゃございません。

いやらしい話ですが、この日のライブにチャージはありませんでした。

お店ですので食事などを注文し、それをいただきながら(タダで)ライブを観るというものです。
この日はモロッコの料理「タジン鍋」をいただきました。
あっちの料理特有の臭みなどなく、とても美味しゅうございました。
そんなエスニック料理を食べながら聴くインド音楽は格別!
チャージ払う分、デザートでベトナムプリンもいただき、それでもお会計2500円。
もうなんというお得感でしょうか。

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児玉さん企画らしい和気あいあいとしたライブでした。
お店のアットホームな感じと相まって、お腹いっぱい&気持ちもホカホカなる時間でした。

ただ上手な演奏や希少価値ある演奏、人気あるアーティストを聴くことが贅沢ではないと思います。
「まぁゆっくりしてってよ。。」的なのんびりした音楽を、そっと傍らに置くという楽しみ方。
それも贅沢だと思います。
良いライブでした!

しかし、なんであのお二組のフォークソングは良いのでしょうか?
帰ってYoutubeとかで児玉さんの、Woody Bellさんの演奏している原曲を聞いたりもするんですが、やっぱり全然オリジナルよりも良いのです。
私にとっても大きな謎なのです。



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昨日は浜松街中でブルースフェスが行われていた模様ですね。
なんやら私に似たベーシストの方が出ていたらしく、「クロさん出てた?」と幾人から連絡がありました。
他人の空似です。

私はそんなポピュラリティあるイベントには誘われませんし、ブルースもそんなに好きではありません。
私と勘違いされたベーシストの方、心よりご愁傷様です。

さて、そんな日曜日、私は何をしてたかというと・・コレです!!

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「あれ?職人市場の土曜日も観に行ってなかった?」と言われそうですが、昨日も再び観に行きましたよ。
それほど今までのプリキュアシリーズの中でも最高傑作の映画でした!

序盤の短編「キュアミラクルとモフルンの魔法レッスン」。
ねんどろいどみたいなキュアミラクルの表情の可愛いこと!
本編前に映画館で子供たちが緊張しないようにという配慮の短編ですので、物語は至ってシンプル。
ですが、途中一瞬歴代のプリキュアが登場するなどサプライズありで、ファンも子供たちも大喜びでした。

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レビューしたいのですがあまりにも素晴らしく、無情な私もさすがにネタバレをためらいます。
後半の戦闘シーンは息をのむ凄さでした。
ミラクルとマジカルの変身パターンは4種類全て出ます。
それも凄い意表を突いた形です!超感動です!!

3人のそれぞれの個性も存分に活きてました。
未だかつてなかった「口臭いプリキュア」!
それも又可愛らしく面白かったです。

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不器用でうまく言葉で伝えられない「みらい」。
ツンデレだけどとてもやさしい「リコ」。
頭の中お花畑だけど勝手に皆を励ましてる「はーちゃん」。

プリキュアになる3人は普通の子です。
それでも最後まであきらめることなく、生身のままでも勇敢です。
プリキュアの強さは能力的なものではなく、きっと守りたいものの為に頑張る意思なのです。

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来年のプリキュアが決まりました。
毎年このニュースはプリキュアファンを一喜一憂させるのです。
「来年もプリキュアがある」という「喜び」と、「今のプリキュアとのお別れ」を告げる「憂」です。

泣いても笑っても3か月後「魔法使いプリキュア」は最終回を迎えます。
お願いですから「モフルン」がただのぬいぐるみに戻ってしまうような終わりにならないよう、プリキュアファンは祈り続けています。
まだ3回は見たい映画です!!



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「第7回職人市場」


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ふぉとばいMasui様、ありがとうございます!

映画を見に街に出たので、割と早い時間から「職人市場」楽しむことができました。
日中のライブも見られたし、混みあう前に美味しいものもいろいろいただきました。
こういったイベントライブに出演するとき、その空気の中で自分をゆっくりステイ出来ることは、とても有意義で誘っていただいたことに有難みを感じます。
今回もO会長、ありがとうございました!
セーラー〇ーンを今年は発見できませんでしたが、来年も懲りずに企画していただきたく思います(笑)。

実は先週から風邪をひいてしまいました。
この日も喉が絶不調で、ちょっと強めのお薬を投与して出演。
幸いライブ中は声に影響は出ずでしたが終わった後の倦怠感が半端なく、流石に夜のお出かけは遠慮させていただきました。
ホント不摂生、健康管理できずでかたじけない!
本数多くライブしてるわけではないので、ちゃんと気合入れて挑まねばと反省します。

さぁ、おそらくこれで今年のバルンガは終わりです。
毎年職人市場が終わると年の瀬を感じすらします。
ゆったりまったりのバルンガですが、これからも同じスタンスで活動していくでしょう。
何卒よろしくお付き合いいただけたらと思います。


次回のライブは12月です。
12月11日、半田山ビーフラットにて「かつて降った雪の足音」と題したライブです。
今回ソロピアノのクロールと相まみれるのは「BIN&Kanaco」さん!
BINさんもその名を掲げて10年、「戦友」と言えるようなお仲間です。
私自身の活動もBINさんに沢山のことをいただきました。
なのにジョイントは今回が初!
もう私自身ワクワクが止まりません。
体調不良なんて不摂生見せた日には、一瞬で首飛ばされる覚悟です(笑)。

私もクロールという名を掲げて10年。
私がこれまで培ってきたもの、手ぶらではなく傷を負い手に入れたもの。
そんな様々なものを今の自分に消化して披露できたらと思います。
12月11日、是非ご予定いただけると嬉しいです。

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「ダリ展」

去年単身行ったスペインマドリッド。
「ソフィア王妃芸術センター」という美術館に展示されているピカソ「ゲルニカ」を見ることが目的でした。
多くの展示作品の中、「コレを描いたのは一体ダリだ?」と思わせる作品がありました。
これです。

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作者は「サリバドールダリ」。
「窓辺の少女」という油絵です。
どこまでが絵の額なのか?吊るされた絵の中に本当に窓があるような、不思議な印象の1枚でした。

それまでの私の概念のダリは「だまし絵みたいな〜」位にしか思ってませんでした。
ハッキリ言って興味ない作家でしたが、マドリッドに飾られたダリの展示作品にすっかり魅入られてしまいました。

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久々の東京。
しかも今回は娘&その友人&現地の私のお友達、総勢7名のツアーとなりました。
まぁ、やかましいこと。
連れて行ったクロール御用達のカフェ「アクイーユ」も大好評で、テーブルがオムライス、サラダ、パンケーキ、フレンチトーストetcetcでひしめき合っていました。
その後東京駅地下にある、これもクロール御用達の「プリティストア(プリキュアショップ)」でお買い物。
お金渡して欲しいグッズを買ってきてもらい助かりました。(笑)

おう、話反れてしまいました。
新国立美術館は初めてでした。
初期の水彩画、キュビスムの時代、ディズニーやヒッチコックと関わったムービー、そしてあの「グニャグニャ」したダリっぽい(?)世界。
とてつもないエネルギーを持った作品ばかりで、とはいえ観覧者にため息をつかせるような重苦しさはなく、なんとも不思議な空間でした。
モチーフにするものが戦争や災害やエグいテーマであっても、ダリの中である種のユーモアが存在するかのようでした。
「習作」であれどなぞる部分がまるで見えない、「ダリの目には何が写っていたのか?」と思わせるシュルレアリスムの作品。
空間も時間も音も温度も、全てを思うままに動かせるかのような錯覚さえしました。

作品のタイトルも凄いです。
「紅冠鳥の巣と同じ温度であるべきナイトテーブルに寄りかかる髑髏とその抒情的突起」
「真の画家は、果てしなく繰り広げられる光景を前にしても、ただ1匹の蟻を描写することに自らを限定することができるはずである」
・・。。。ごめんなさい、最初っからもう一度言っていただけますか?と言いたくなるようなツッコミどころ満載のタイトル。

芸術の世界は様々な「奇才」が存在します。
謙虚さの微塵も感じない、ごり押しをダリに感じました。


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今の時代、「調べる」という行為はとても簡単になりました。
当然、「真似る」ということも簡単です。
音楽もしかり、誰でも簡単にいわゆる「プロ」と同じ形を真似ることが出来ます。
CDも作れれば、そのプロモーションもできます。
そこに「オリジナル」というものは何%残っているのでしょうか?

今回のダリ展を見て、「作る事の貪欲さ」を感じました。
商業的なダリも多く知られていますが(チュッパチャプスのパッケージなど)、ダリの内臓はもっと別のところにある気がします。
「らしく」というものをかなぐり捨てて、コマーシャルな部分を切り取ったダリを多く見ることが出来ました。
当然「実力」がある、「力」のある人でしかたどり着けない場所なんでしょう。
心より憧れます!!


夕方、ベタな原宿で女子たちはハロウィンの服探し。
ダリ展も含め楽しんでもらえたようでひと安心でした。
後は渋谷で肉食べて帰路です。
・・・と、思ったのですが!
女子たちの買い物は尋常じゃないほど長く、結局夕食抜きで帰りのバスにギリギリ飛び込み、腹ペコのままSA休憩を待つ羽目になりました。
ホント疲れました。。。

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