クロールのライフワークs

https://ameblo.jp/fpkks223/ ネット小説「works」にて短編連載ちう。

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改めて言います。
私は実はベーシストなんです。

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ほらね。

というか、1番好きな楽器はベースであり、どうにも「マルチプレイヤー」とか呼ばれるのは「浅く広く」みたいな軽薄な感じがしてホントは嫌なのです。
楽器やったり詩や曲作ってなければただのプリキュア好きなおっさんですよ。

最近縁となった人には、どうも私が「バルンガ」というバンドのメンバーだという認知度がアレです。
今日は私の住む「バルンガ」というバンドの、武勇伝も含めおさらいしときます。

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バルンガは1999年に私「バルンガ(黒)」と「バルンガ(白)」によって結成されました。
(白)さんとは私が高校生の頃同じサークルにいた縁がありました。
(白)さんの歌は「めじゃー7」や「でみにっしゅ」なんてコードをふんだんに使い、フォークと一線を越えたアーバンな楽曲が良い塩梅でした。

それから数十年の時がたち、再び会う機会がありました。

当時、私もオリジナルの自主制作カセットをシコシコ作ったりはしてましたが、ライブに関しては様々なバンドの助っ人を引き受けるくらいでした。
自分のオリジナルをゆるりとやってみたく、確か私から声かけた気がします、そんな気がします。
「お互いのオリジナルをやっていこう」というコンセプトは今も変わらず、当時は私もギターのギターデュオでした。


練習場所はアクト周辺の夜の広場でした。
まだ「ストリートミュージシャン」という言葉がない時代でした。
練習中に様々な人に出会いました。
ロシア人観光客に向けて「ふぇいますじゃぱにーずみゅーじしゃん!」ってうっかり言ったのらバシャバシャ写真撮りまくられたのも今じゃいい思い出です、いずれプーチンさんに謝らんといけません。
そんなある日、今は無きフォルテガーデンでフリーマーケットやってるという人がやってきて「うちらのフリマで歌わない?」と誘われました。
道端から卒業して、初めて「ライブの場所」を手に入れたのです。

フリマのライブはほとんど聞く人もいませんでした。
そしてそのライブに当時出ていたのは、今をときめく「遠州ギタートリオ」の長谷川さん。
それでもやれる場所、歌える場所があることが嬉しかったのを今でも覚えています。


2000年、時々ジャズライブを観に行ってたライブハウスから「出てみない?」とお誘い受けました。
バルンガ初のライブハウスです。

毎回、ライブが終わる度にマスターが「お疲れ」と言ってビールを注ぎに来るのです。
最初の10分くらいはライブの褒め言葉なのですが、後半は酔いも任せてダメ出しの嵐。
「オリジナルばっかやりやがって」だの「アンサンブルがどうのこうの」だの。
毎回ケンカモンカで「もうバルンガなんか出さん!」「あ〜結構!もうこんな店出るか!」と言って帰宅。
そして2週間後マスターから「次のライブ〇日でどう?」私「オッケ〜!」ってな間抜けな恒例行事が2年くり返されました。
店の名は「フルハウス」。
店主は悪名高きKさんですよ。
同期ってわけじゃないんですが、当時時々店にプラッとやってきて空気読むことなくバンジョーかき鳴らしてったのは、まだデビュー前の「Kingsize」の「てらだっち」でした。


2003年、知り合いがライブホール作ったっていうので、そこのライブに参加させてもらいました。
ここで運命の出会いがあります。
当時一緒に出ていた男女混合バンドさんが、いたくバルンガを気に入ってくれたのです。

そのメンバーの一人は勝手にうちらの曲をコピーしたりする始末。
そして(白)さんが後に、「彼、メンバーに入れちゃおう」と衝撃の発言をするのでした。
それこそが「バルンガ(緑)」、我らがリーダーです。
その後、その男女混合バンドは解散。
そのバンドには「もやし(妹)」「にゃーご」が在籍していました。

このライブホールのライブは中々身勝手ゆるゆるだった!(笑)。
告知もろくにしないばかりか、開演30分前になっても誰もいないときもありました。
それでもそこのライブにて「奥山会長」とも出会い、当時は「今の因縁」が起きるとは思ってもみなかったのでした。

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2003年2月にはバルンガ初CD[バルンガ」を発売(まだ2人バルンガ)。
絶対「ジャケ買い」しないであろう、このセンスのなさ!(笑)。
もう発売してません。

ないと分かると「欲しい〜!」とおっしゃる輩が多くて困ります。
たった100枚売るのにどれほど苦労したことか!もうその手には乗らんぞ!!再発なんかするもんか〜!!(笑)
(一部で海賊版が出回ってるらしい)

その後乗り込んだあるライブハウスでバルンガは大きな転機を迎えるのでした!

(続く)



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