クロールのライフワークs

https://ameblo.jp/fpkks223/ ネット小説「works」にて短編連載ちう。

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久しぶりの更新ですみません。
9月10日、高町のIGUZIONE CAFEさんにてソロライブ「sampling room」開催いたしました。
ごくごく静かなライブ、ご来場いただいた皆様、心よりありがとうございます。

9月10日 「sampling room」@IGUZIONE CAFE セットリスト

1 Empty chair
2 Bugs ensemble(feat マツムシ)
3 Bugs ensemble(feat クツワムシ)
4 黒い川に浮かぶ黒い月の選択
5 Bugs ensemble(feat エンマコオロギ)
6 talking rat


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当日の機材。



「波紋音」という楽器はつくづく孤独な楽器です。
私の技能や環境を考えると精進すべき部分も多いのですが、他の方とのアンサンブルやセッションにも、どこにも立ち位置のないことを、ここ数年でかなり思い知りました。

今回のライブが決まったのは2週間前。
イグチオーネさんにて、波紋音を使ってずっと考えていたやりたいライブの実現です。


ライブが決まった翌日から、私は「練習」ならぬ「準備」に取り掛かりました。
夜な夜ななるべく静かな田舎へ行き、虫の声を録音しました。
できるだけソロで歌っている虫が良かったので、灯り一つない場所をいろいろと歩き回りました。
随分と蚊にも刺されました、森から聞いたことのない獣の鳴き声も幾度か耳にしました。
iPad(どの録音機材よりiPadが1番音色が良かった)をそっと置き、じっと数匹の虫の声を録音しました。
完全なる不審者になること延べ4夜(笑)、様々な虫の声を録り、それが何の虫なのか調べました。

虫の名前を調べていくうちに、一つの当たり前のことに気づきました。
虫は交配する相手を探すため、命懸けで歌っていること。
そんなお方とアンサンブルが出来るとは、なんて素敵な事でしょう。
もうこんな事考えてる時点で、いかにクロールが目を合わせてお話ししちゃいけない人間かがお判りでしょう(笑)。

今回のライブタイトル「Samplin room」とは、自然で鳴く虫の音をサンプリングして、それとアンサンブルする事でした。
録音した音源を極力の小音量で流し、それと波紋音で歌うのです。
新曲「Bugs ensemble(バグズアンサンブル)」の完成です。
今回は「マツムシ」さん「クツワムシ」さん「エンマコオロギ」さんをゲストとしてお迎えしました。

本当は「御本人」をお迎えしてお店でアンサンブルしたかったのですが、如何せん気まぐれなミュージシャンですのでカウント通りに歌ってくれるわけでもなく、ましてや客席乱入なんてなったら歓喜の悲鳴が演奏どころじゃない状態を作り出してしまうでしょう。
そんなこんなのクロールの実験ライブ「Samplin room」、もし楽しんでいただけたのなら幸いです。

そしてなにより、「波紋音強化月間」などと称して、今回の未知数のライブを開催くださった「IGUZIONE CAFE」さん、ありがとうございました!



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シンプルで落ち着いてお茶できる「IGUZIONE CAFE」さん。
今まで様々な場所(屋内)で「波紋音」を鳴らしましたが、「IGUZIONE CAFE」さんが1番良い音が鳴る場所です。
良い音が鳴るというより「波紋音」が喜んでいます。
そんな「IGUZIONE CAFE」さんに、今月もう一人の波紋音奏者がいらしてくれます。
打楽器奏者「松本一哉」さんです。
9月29日(金)、19時からの投げ銭ライブです。
打楽器奏者の歌う「波紋音」。是非お楽しみいただければと思います。

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