クロールのライフワークs

https://ameblo.jp/fpkks223/ ネット小説「works」にて短編連載ちう。

クロールライブレポート

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自分自身のライブの感想です。
極少数のクロールマニア(略してクロマニア)必見っす!!
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「croll sings standerds」

どうもクロールです。ご無沙汰です。

しばらく鳴りを潜めなければいけない状態でして、ブログもホント久しぶりです。
何故鳴りを潜めなければならなかったのか?は、昨日ライブに来ていただいた方だけお分かり・・。そうです、昨日はライブだったのですよ。

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4月8日ビーフラットにての「croll sings standerds」、ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
普段と違い女性客が多かったのは、単にビーフラットさんの作って下さった渋いフライヤーのおかげと感謝!


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4月8日「croll sings standerds」 セットリスト

一部 ピアノ弾き語り
1 Deep Night
2 1908年横浜の夏
3 Tower 
4 コッペリア
5 おくしゅり
6 代官山

二部「croll sings standerds」(ゲストプレイヤー武田健 田村潔)
1 Moon river
2 Smoke gets in your eyes
3 Just the way you are
4 When you wish upon a star
5 My favorite things
6 What a wonderful world
アンコール L-O-V-E

昼寝が過ぎてリハ遅刻。
1部の衣装を家に置き忘れ、誰もが欲しがっている世界に4着しかない「ななこスエット」で登場。
こんなにリラックスした気持ちでライブ出来たのははじめてかもしれません。

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「なのだ!」を背負ってたのは写真を見てはじめて気づきました。(笑)



今回特筆すべきはタイトルでもある「croll sings standerds」。
古いスタンダードナンバーを歌う。
しかもゲストプレイヤーを迎え、自らのトリオで!

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う〜わ〜〜〜、演奏してないじゃん!しかしこのライブを物語るような一枚(笑)。


私のピアノは私だけのものとずっと思っていました。
時にお客さんを置き去りにしても、自分の正解を求めるのなら構わないとさえ考えていました。
そんな意固地に手を差し伸べてくれた今回の二人。

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本当は今回のライブは中止にしようと考えていました。
ちゃんと言わなければと決心して店に出向いた日、田村氏は私の美学をも吹っ飛ばす一言をくれました。
それをここに書くと安っぽくなり、田村氏の株を上げてしまうことになるので伏せますが(笑)、そんなこんなの成り行きで、私のライブに田村氏がベースで参加する形となりました。

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どうせならもう一人絡みたい人がいました。
喪に服すような私のライブと正反対で、がややツッコミが飛び交うライブをやってのけるサックスプレイヤー、武田健さん。
お互いビーフラットにて客として会う事はあれど、音楽に関しては全くの未知数。
今だから言えますが、武田さんがOKしてくれるとは夢にも思いませんでした。(笑)


音楽的にうんぬんだとか技術とか能力とか関係なく、昨日は本当に楽しかった!
自分のピアノは全然未熟で、譜面使ってインタープレイなんてまるっきり出来なくて、決して信頼できるメンバーでもなく(笑)、自分のことにいっぱいいっぱいで、それでも歌うことがこんなに気持ちよかったのはこの二人のおかげです。
自分のピアノがはじめて人を繋いだ瞬間を楽しんでいました。

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MCで思わず言ってしまったのは、名残惜しかったのです。
来年、今回より一歩踏み出せるようになってもう一度この3人でやりたいです。
自分の音楽がいつまで続くのかは分かりませんが、昨日はその一過程。

「何が出来るか?」ではなくて「今何がしたいのか?」
そんなことを改めて考えさせてくれたライブでした。

いらしてくださったみなさま、ホントにありがとうございました!




クロールです。
執筆にかまけて、ほっぽらかしブログで申し訳ございません。
さて、早くも年の瀬。
ここにて備忘録も兼ねて、今年の活動総集編でもしてみたいと思います。

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2月は珍しく2本のオムニバスライブに参加させていただきました。
一つは音楽仲間ルゥ様主催の「男祭り」。
オムニバスライブですので与えられた時間は20分。
14分ある「Joker」を一曲入魂で歌わせていただき、会場を奈落の底に突き落としてやりました(笑)。

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もう一つは多国籍料理店「ROBANOMIMI」さんにて行われた、尊敬する「児玉28号」さん主催のライブ。
店には100年以上前の「付喪神」ともいえる東ドイツ製のピアノが鎮座しており、「これは弾かずにはいられない!」と、こっちも妖怪張りの演奏で不幸のズンドコに突き落としてやりました(笑)。


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3月。
ビーフラットにズルい良い声した「秋山マサアキ」氏をお迎えして「野心なき僕たちが探るのは、ポケットの中のファンファーレ」という意味がありそうで全くない言葉の羅列したライブを展開。

自分の見たい聞きたいアーテイストをタダで呼んじゃって、仲間ぶってちゃっかり自分も歌うというビーフラット招待ライブは今後も継続していきたいところであります。
この日も45分の不幸になる歌オンパレードで、舌打ちして帰るお客さん多数でした。(笑)

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4月。
大木サキお嬢様が「私の後ろでギター弾かせてあげる♡」というので、のこのこと出動。
10〜20代ばかりの出演者の中、保護者状態で辛い楽屋のスタジオフォース「オトノオト」。

以前の朗読会での私の作品「around the world」。
コレにインスパイアされてサキお嬢様が書いた曲「around the world」を披露。
ステージ上でかなり感動してしまい、朗読作品を手直しして執筆。
ネット小説「works」の「around the world」となりました。


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このライブを最後に夏まで執筆期間をいただき「かっぱのななこ」製作。
私にとって3年半ぶりの小説、アメブロに移籍してネット公開。
とても一人で何とかできるとは思えず、イラストレーターとして「TOMOtive」起用。
物語を読まない人も「ななこ可愛い!」と本文無視の大絶賛(笑)。

5年以上前の小説のファンの方もサイトを見つけてくれたり、嬉しい事、逆に「もう後戻りできねえな・・。」的な後悔もあり、今後も書き続けようと思っております。


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夏まで休んだおかげで楽器がまるで弾けなくなり、それでも決まっていた8月のビーフラットライブ。
自分が出ないライブを企画。
ジャズハウスで武骨なロックが聞きたくなり引っ張り出したのは旧友「Justice」、そしてパンクバンド「JASON BLUE-RAY」。
かつてビーフラットで鳴ったことのない音量とサウンドで、してやったり大満足です!


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9月。ミュージシャンとして復帰。
「波紋音」のみのインストライブ「Sampling room」をイグチオーネカフェにて開催。
9月に入り渋川まで車走らせ、夜な夜な虫の音を録音。
それを流してのセッション。
「人」と交わるのではなく「自然」と交わる音楽の形への挑戦でした。


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10月。第11回やらまいかミュージックフェスティバルに「バルンガ」11年連続出場!
多くの音楽仲間と楽しい語らいもライブも楽しゅうございました。

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そしてこちらも恒例「職人市場」!
キュアホイップに扮しての演奏。
ちなみに分からないでしょうが、(白)氏の着ているシャツはキュアパルフェです。

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11月。ソロワンマンライブ「居飛車〜10の言葉と物語〜」開催。
ソロワンマンの集大成として挑んだライブであり、これにてソロワンマン「居飛車」はファイナルでした。


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そして現在、公開中のネット小説「works」。
短編「ガールシリーズ」も残すところ1話です。
嬉しい評価より悪い評価の方が多かった作品ですが、これを書いたことにより新しい発見も出会いもありました。
ぶれない軸を持って書く難しさもありますが、それなりの収穫もありました。



今年もなんやかんやいろんな場所で演奏させていただきました。
来年は今年以上に出不精になる予定です。
ただその分、更に密度あるものを創り、丹念に披露できればと考えています。


自分ひとりではなく、誰かと歩く事も考えながら「作品」を覚悟持って発表できればと思っています。

今年も1年、ありがとうございました!!




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ふぉとばい、もやし(妹)嬢、ありがとうございます。ビールかけは親分の還暦祝いの時にしませう(笑)。


「居飛車(十(とお)の言葉と物語)」@ビーフラット セットリスト

1 JANOME
2 Name
3 エンゲージ
4 ピアス
5 バンパイア
6 クラウディア
7 河童
8 代官山
9 望んではいけない夢
10 Joker(♯6)
アンコール DeepNight


インスタ映えしないきっちり2時間、ピアノ一本のソロワンマンライブ。
前日までの日本シリーズ。
すっぽかして福岡に行くことすら考えたりもしましたが(笑)、無事やり遂げました。
ご来場くださった皆様、私の音楽に作品にお付き合いくださってホントホント!ありがとうございました!!

19年ぶりの横浜の日本シリーズしかり、当日あるお方から送っていただいた懐かしい顔であったり、昔を懐かしんだり思い出したりすることの多い今日この頃でした。
今回の居飛車のセットは、古くからの曲の中から物語のような歌を10曲選びました。
その結果、私のごく少ないマニアの方にとっては「ベストオブクロール」のような選曲だったかもしれません(笑)。


思えばたくさんの歌を作りました。

その歌の主人公は実在する人であったり、架空の世界の人であったり様々ですが、私の世界ではそんなこと関係なく、誰もが歌詞にない痛みや悩みを持って生きています。
全て羅列しなければ伝わらない「優しい音楽」をやるつもりもなく、聞く方にイメージさせる「表現」をする。
それが私の理想であり、今後突き詰めて行きたい部分です。


今回、死んでしまった人を思う歌を2曲やりました。
一般に言われる「レクイエム(鎮魂歌)」というものです。
以前はそれを歌う時、悲しみを背負う感じがあったのですが、最近は「自分の作品」として自由に懐かしく歌えるようになった気がします。

いろんな人と出会い、いろんな嫌な事、しくじり、黒い歴史もありましたが(笑)、それらすべてが自分。
どれ一つとして今の自分に欠かせない大事な経緯であり、「許す許される」ではなく「感謝」だと今は受け止めています。
この日も会場にいらしてくださった人は全員、私の「聞いてほしい人」であったことも必然な気がします。



誰もが楽しいライブを観に行きたいと思います。
賑やかに仲間が集まるライブこそが本当だと思います。

それでも、私の中の10(+1)の物語。
誰かを喜ばせる為に作られたわけではない、そのまんまの私の愛おしい作品達。
それがもし、何かのきっかけで誰かを助けたり、力を与えたり出来るのなら最高です。
ぶれる事なく、地味に地道にやって行けたらと思っています。

そしてそんな私の我儘発想の斜め上を提案して、その場を預けてくれるビーフラットさんに感謝です。



今年のライブはこれにて終了です。
実は「居飛車」というライブも今回が最終回です。

もっと丁寧に「音楽」も「物語」も、作品を創るための時間をいただきたく考えています。
とはいえ、来年のやらフェスにはバルンガにての出演をもちろん目論んでいますので(笑)、そう長い時間ではありません。

大掃除と年賀状の用意にはいります。
今年もいろいろとありがとうございました!!

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第11回やらまいかミュージックフェスティバル。
バルンガ無事に11回目の出演果たしました。

スタート時はチラホラだった客席も、「一目見なければ」と私に脅迫された方々が帰ってきてくださって(笑)、賑やかいステージになりました。
心より感謝いたします!


今回のライブにあたり、Youtubeにアップされていた2回目のやらフェスを見ました。
まだ(灰)氏が加入する前の3人。
それを差し引いてもスゲー薄っぺらい演奏でした。
しかし、それを「薄っぺらい」と感じることがバンドの進化なのでしょう。

それぞれ年齢も年齢で肉体的にもキツイのがおっさんバンド。
でも、われわれ4人は各々貪欲に音を追及してる証に嬉しくなります。

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ここで恒例のイヤラしい話。

現在、やらフェス連続出場を成しているのは5バンドあるそうです。
この日、同じく連続出場している「かぴ○らに」の○ーク氏と「20回目指すぜ!」的な呑み話をしてました。
とりあえず今年還暦の○堀さんのいるI○PACTさんは脱落すると見越して(僕ぢゃないです、マーク氏がそう言ってました(笑))、なんとか生き残れればという夢があります。

この日見に来てくれた方々、音楽仲間のみなさん。
「応援する」って言葉は嫌いですが、多くの人が応援してくれることをホント嬉しく思うのです。
まったりと活動するバルンガですが、私の音楽の軸であり、私がベーしストとして1番輝ける場所であります。
これからもそうぞよろしく末永くお願いいたします!

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久しぶりの更新ですみません。
9月10日、高町のIGUZIONE CAFEさんにてソロライブ「sampling room」開催いたしました。
ごくごく静かなライブ、ご来場いただいた皆様、心よりありがとうございます。

9月10日 「sampling room」@IGUZIONE CAFE セットリスト

1 Empty chair
2 Bugs ensemble(feat マツムシ)
3 Bugs ensemble(feat クツワムシ)
4 黒い川に浮かぶ黒い月の選択
5 Bugs ensemble(feat エンマコオロギ)
6 talking rat


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当日の機材。



「波紋音」という楽器はつくづく孤独な楽器です。
私の技能や環境を考えると精進すべき部分も多いのですが、他の方とのアンサンブルやセッションにも、どこにも立ち位置のないことを、ここ数年でかなり思い知りました。

今回のライブが決まったのは2週間前。
イグチオーネさんにて、波紋音を使ってずっと考えていたやりたいライブの実現です。


ライブが決まった翌日から、私は「練習」ならぬ「準備」に取り掛かりました。
夜な夜ななるべく静かな田舎へ行き、虫の声を録音しました。
できるだけソロで歌っている虫が良かったので、灯り一つない場所をいろいろと歩き回りました。
随分と蚊にも刺されました、森から聞いたことのない獣の鳴き声も幾度か耳にしました。
iPad(どの録音機材よりiPadが1番音色が良かった)をそっと置き、じっと数匹の虫の声を録音しました。
完全なる不審者になること延べ4夜(笑)、様々な虫の声を録り、それが何の虫なのか調べました。

虫の名前を調べていくうちに、一つの当たり前のことに気づきました。
虫は交配する相手を探すため、命懸けで歌っていること。
そんなお方とアンサンブルが出来るとは、なんて素敵な事でしょう。
もうこんな事考えてる時点で、いかにクロールが目を合わせてお話ししちゃいけない人間かがお判りでしょう(笑)。

今回のライブタイトル「Samplin room」とは、自然で鳴く虫の音をサンプリングして、それとアンサンブルする事でした。
録音した音源を極力の小音量で流し、それと波紋音で歌うのです。
新曲「Bugs ensemble(バグズアンサンブル)」の完成です。
今回は「マツムシ」さん「クツワムシ」さん「エンマコオロギ」さんをゲストとしてお迎えしました。

本当は「御本人」をお迎えしてお店でアンサンブルしたかったのですが、如何せん気まぐれなミュージシャンですのでカウント通りに歌ってくれるわけでもなく、ましてや客席乱入なんてなったら歓喜の悲鳴が演奏どころじゃない状態を作り出してしまうでしょう。
そんなこんなのクロールの実験ライブ「Samplin room」、もし楽しんでいただけたのなら幸いです。

そしてなにより、「波紋音強化月間」などと称して、今回の未知数のライブを開催くださった「IGUZIONE CAFE」さん、ありがとうございました!



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シンプルで落ち着いてお茶できる「IGUZIONE CAFE」さん。
今まで様々な場所(屋内)で「波紋音」を鳴らしましたが、「IGUZIONE CAFE」さんが1番良い音が鳴る場所です。
良い音が鳴るというより「波紋音」が喜んでいます。
そんな「IGUZIONE CAFE」さんに、今月もう一人の波紋音奏者がいらしてくれます。
打楽器奏者「松本一哉」さんです。
9月29日(金)、19時からの投げ銭ライブです。
打楽器奏者の歌う「波紋音」。是非お楽しみいただければと思います。

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