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沖縄の小宇利島(こうりじま)に架かる橋です。橋がかかる前には、小さなフェリーボートが就航していて一度その頃に訪問したことがありました。橋が出来て島の生活スタイルもだいぶ変わってきているようです。
この島には沖縄創造伝説があります。
沖縄のはじめ、男の子と女の子が、あらわれた。その頃、天から餅が降ってきて二人は働かなくても楽しく暮らすことが出来た。知恵がついてきた二人は、餅を毎日集めるのが面倒になり蓄えることを覚えた。
すると天から餅が降ってくるのがピタリと止んだ。
二人は驚き「天の神様、おいしい餅を降らせてください」と叫んだが、それ以来餅は二度と降ってこなかった。仕方なく二人は、食料を捜して歩く日々をおくるようになった。
これは聖書の中にあるアダムとエバの話しとイスラエルの民がモーセによってエジプトから逃れる中、荒野で天からのパン(マナ)で養われる物語に酷似している。
中国には古くからキリスト教の一派、ネストリュースの教え(景教)が入っていてお寺と共に教会も繁栄した時代があった。沖縄(琉球)と中国は進貢関係を結び貿易をしていたので中国経由でそういう伝説が伝えられたのかもしれない。
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「蓄える」といのは、人間(リスとかもやるらしい)が、人のものを奪う知恵をつけ始めたいわば「原罪」の一つではないかしら?
イエスが言った、「もっているものを売って・・」の言葉、思い浮かべます。
2010/3/24(水) 午前 8:45
なるほどね。
与えられたもので満足しない姿。
神が養うと言われたのに信頼しないで自分でもがいて安心を得ようとする姿。
現代も同じ様な考えが充満していますね。
2010/3/24(水) 午前 8:54 [ なごんちゅ ]
ドロップアウト、理想ですが、難しい!!
2010/3/24(水) 午前 9:02