DKHM Revival

移行先についてはゲストブックを見てね!

全体表示

[ リスト ]

【注意ではない】
この記事では、特に(中華系によくありがちな)各種販売店さんから商品のサンプルを頂いているワケでもないし、レビューの依頼を受けているということもございません
企業案件が飛んでくるくらいの大物レビュワーになりたいですね。いつか。なれないけど。





やあやあ、みんなはギアベストのミッドイヤーセールでいっぱい散財したかな?
AliExpressのほうのミッドイヤーセールあと4日間くらいあるからいっぱい散財してくれよな!
10㌦以上で2㌦引きクーポン一人あたり3枚まで取れるらしいから、まあ5本くらいは突っ込んじゃうよね!

…口座が空になりました。けもにゃです。

最近はAliExpressでROCKのジルコンさん(なかなかいい音でした)だとか、CCAのC10(これも控えめでいい音でした)だとか、有線の気になるイヤホンをいくつか掴んでいたのですが、たまには趣向をちょっと変えてこんなものを掴んでみました。

それがこちら。





イメージ 1

AirDots(Redmi版)

こちら、中国のアップルという異名を持つとか持たないとか言われているXiaomiさんが発売した、
なーんかどっかで聞いたことがあるようなないような名前トゥルーワイヤレスイヤホンでございます。
AirosだよAiros。すげえなあ。
このメーカー、他にも「Mi Pad」なるタブレットを出していたり、「Mi Notebook Air」なるケーキが入刀できそうなノートパソコンを出していたりするので、まあそういうメーカーなんですね。中国四千年の歴史。

あ、ちなみにメーカー名の読み方はシャ↑オ→ミ↓じゃなくてシャオ↗ミィ↓ね。シャオ↗で上げて、ミィで落とすの。
(声調そのものは「xiǎomǐ」(どっちも3声)なんだけど、3声(下げ)が続いた場合は前の方が2声(上げ)に変化するので)

で、AirDotsって元々はXiaomi名義で販売されていた商品だったのですが(そちらは四〜五千円で取引されている代物)、
最近になってRedmi(Xiaomiの下位ブランド)名義更にローコスト&廉価黒いAirDotsを発売してくれたので、こういうのを一瞬で無くすタイプのぼくも遂に購入するに至ったというワケでございます。

で、こちらのお値段、なんと





イメージ 2

アリエクで2000円ちょっとでございました。(セール中ならもっと安いかも?)
人気商品なので手元に届くまで3週間弱かかりました。その待ってる時間がまた楽しいんですよね

まあ2000円ちょっとなので。片方なくしてもまあ1000円のイヤホンふたつ壊したと思えばいいので…

ただ、いくら安いとは言えど最安値かと言われたらそうでもない(某特価品乞食サイトに貼り付いてればもっと安いヤツもあるし…)し、音が悪かったらお話にならないんですね。

2000円ちょっとのトゥルーワイヤレスなんだけど、Xiaomiというメーカーの看板に恥じないクオリティは担保されているのかしら?と。

…結論から言うと、値段を考慮すればかな〜〜〜りアリな商品でございます。
詳しく見ていきましょう。





【パッケージ&付属品】

イメージ 3

使う前に隔離膜(絶縁シート)を取ってね

搬送の関係でパッケージと内箱がボッコボコになっておりますが、中身が無事ならそれでいいのです。
パッケージに含まれているのは本体(in充電ケース)・取説・イヤピのみでございます。
なんと充電器どころか充電用のUSBケーブルすら入っておりません。徹底したコストダウンが伺えます。





【外観】

イメージ 4

黒一色のとてもシンプルなデザインでございます。悪く言えば飾り気がない。
とても軽いプラスチック製のケースでございます。悪く言えばちょっと安っちろい。
この画像だと写っていないんだけど、イヤホン側にはLEDランプ(インジケータ)が付いており、ケースに入れると赤く点灯します(ちゃんとハマったよ!ってのが分かるからいいね)。ケース側にはおしりに充電ランプが有り。

手のひらサイズなので、ポッケに入れておいてサッと取り出すのにもちょうどいいですね。
トゥルーワイヤレスは機動性があってナンボなので。





イメージ 5

裏側はこんな感じでございます。天面にワンポイントで彫られたXiaomiロゴがオシャレですね。
Xiaomi版だとここのフタがクリアパーツっぽくなっててオシャレなんだけど、Redmi版は普通のプラスチックでございます。これはこれでシンプルで良し。

蝶番の部分にちょっとチープさ&心許なさを感じるっちゃ感じます。仕方ないね。
充電は今となってはちょっと古いmicroUSBでございます。本当はType-Cが良かったんだけど(ペリアさんの充電ケーブルと兼ねられるので)、廉価帯ならこれはこれで正しい選択なのかなあと思います。
(ちょっと前のエントリー〜ミドル帯のスマホだとmicroUSBのヤツが多いし、それと兼用できるってことで)





【音質】 ★★★★★(すばらしい)

このトゥルーワイヤレス、カタログスペックを見ただけだとコーデックApt-XどころかAACにすら非対応でございまして(SBCオンリー)、まあいくらXiaomiさんとは言えどあんま期待してなかったんですよね。

…これがね、意外と悪くないんですよね。意外と

まあ小型のスポーツイヤホンと言っちゃえばそれまでなので過度な期待は禁物なんだけど、そのへんのメーカーの2000円の有線イヤホンなんかよりは余裕で高音質でございます。5000円のには負けます。
左右つながってるタイプの安物ワイヤレスもいくつか手を出してみたけど(QCY-QY19とか)、それよりもこっちのほうが断然いい音でございます。Xiaomiのブランドに恥じないですね。

音質的には(中華イヤホンらしからぬ)バランスのよい音作りでございます。
どんどこ低音を出してくるわけでもなく、かといって刺さるような高音を出して解像感を稼いでくるワケでもなく、全域がほどよく出ている聴きやすいバランスでございます。
超高音質ってワケではないけど、必要十分って感じ。ちょうどいいですね。
同じXiaomiのProHDとかいう鼓膜を劈く高音全振りイヤホンは一体何だったんだ…?

Amazonの何処の馬の骨だか知れないような中華トゥルーワイヤレスを買うくらいなら、アリエクに登録してこの子を買ってあげたほうがたぶん確実に幸せになれると思います。お前も海外通販沼に落ちるんだよ!





【機能面】 ★★☆☆☆(ちょっと微妙…)

散々持ち上げた後でいきなり手のひらを返すようでアレだけど、機能面は正直ちょっと微妙です。

ペアリングに関しては、初回にちゃんとペアリングさせてあげればその後は自動で繋がってくれるようになるので、そこは良いところだと思います。ケースから取り出すだけで自動で電源が入って自動で繋がるので。
海外市場を意識したのか、繋がった際に音声ではなく効果音が鳴るのも特徴。

…が、

イメージ 6

…もしかすると自分の環境だけなのかもしれないけど、スマホ側の設定画面で「通話の音声」のチェックを外しちゃうと何故か自動ペアリングが作動しなくなってしまうことがあるので、そこだけ注意。
ONのままにしておいても(AirDotsなら)誤爆でリダイヤルがかかっちゃうことはないので、このままで大丈夫でございます。
(ワイヤレスイヤホンの機種によっては、ここにチェックが入ってるとリダイヤルが誤爆しちゃうことがあるのよね)


このイヤホン、元々のモデル(Xiaomi版)本家(なんとかポッズ)を意識したのか、イヤホン表面にタッチセンサーがついておりました。耳に突っ込んだまま指先でとんとんして操作できるアレです。
廉価版の本機(Redmi版)は、ローコスト化を図るべくタッチセンサーの代わりに物理ボタンがついております。カチカチするタイプ。これはこれで誤爆が減るからアリっちゃアリね。

…が、その機能が残念でして。
1回押すと一時停止(または電話を受ける/切る)。これはいい。
2回押すとGoogleアシスタント(またはAlexa)を起動。これいる…?

音量調整はまあしゃーないとして、曲スキップ機能がないのはちょっと…うん…
ちなみに長押しすると電ガチャ(電話がかかってきてる時のみ)。いやそこを曲スキップに割り当ててくれよ…


色々な提灯記事サイトレビューサイトだと、AirDotsBluetooth5.0安定性がすごい!とか音が切れにくい!とか書かれてたり書かれてなかったりしたと思いますが、残念ながらそれはたぶん嘘松でございます。
いやまあ、他のトゥルーワイヤレスを触ったことがないから、もしかすると高いヤツでもトゥルーワイヤレスなんてこんなもんなのかもしれないんだけどそれは置いといて。

確かに通信強度強いんです。家の中だったらそこそこ距離が離れても割と音を届けてくれます。
ワイヤレスイヤホンを繋いでお洗濯を干しながらスマホの充電が溜まるのを待つ、みたいな使い方には割と向いております。
ただ、多分コレ混信にめっぽう弱いんですね。

やっぱりコレは都会の辛いところだと思うんですけど、駅の特定の場所(そこに行くと毎回Bluetoothが不安定になるような)なんかで盛大にプツプツ切れます。それも左右繋がってるタイプとの比じゃないレベルで。

加えて、車内のなんでもないところだったり(他の人のワイヤレスと混信してるのかな?)、あるいは車の通行量の多い道路を歩いている時だったり(カーラジオと喧嘩してる…?)にもプツプツ切れます。
うーんこの。


何というか、ある程度他の電波が多い場所(電車の車内とか車の通行量の多い道路とか)の場合スマホをロック解除した瞬間〜その数秒後あたりにブツブツブツッ!と切れてまた戻ることが多いんですよね。
なんでだろう。

実はXiaomi製品に手を出したのはコレが初めてではないもので、常日頃から

イメージ 7

XiaomiAmazfitさんと、
(実はコイツ技適マーク表示させられるんだぜドヤァ)





イメージ 8

これまたXiaomi20L Leisure Backpackなんかを携行しているので、
(チャックのとこにXiaomiのロゴが入ってるのいいよね。2000円ちょっとだけどなかなかいいリュックです)
(残念ながらアパレル商品なので技適は付いておりません…)


もしかするとこのどっちか自社製品間で喧嘩しちゃってるんじゃないかなあ、って気がします。
キャリアでも端末割引利かなくなったら次はスマホもXiaomiでいいかな…安いし…

Amazfitさんよろしく、端末と接続してファームウェアアップデートとかできるようにならないかなあ。


あ、ちなみにこのイヤホン、一応ノイズキャンセリング機能が付いてたらしいです。ほぼ体感できなかったけど。





【総評】 ★★★★☆(トゥルーワイヤレス入門に是非!)

とまあ、2000円ちょっと(高くても3000円は行かない)でありながら、必要十分な音質それなりにデカいブランド故の安心感を備えている本機は、「最近トゥルーワイヤレスが流行ってるけどそそっかしいからすぐ片っぽ無くしそうで心配…」といった理由でトゥルーワイヤレスを敬遠していたぼくみたいなタイプの人にとってもってこいの一台でございます。

めちゃめちゃ高音質だったり(ソニーのアレみたいにハイレゾに対応してたり)デザイン性が優れていたりといった飛び抜けている点こそ無いものの、最近流行りのトゥルーワイヤレスツボはきっちり押さえているエントリーモデルだと思います。この一台しか使ったことないけど。

コレを使って片方無くしちゃったらやっぱり左右がくっついてるネックバンドタイプのイヤホンを使えばいいと思うし、無くさずに使い続けることができるようならそれはそれで安心していい、ということでございます。

というワケでそそっかしい私けもにゃ、お外でトゥルーワイヤレス無くさないチャレンジに日々取り組んでいます。忘れていなければ一年後くらいに(または無くした時に)報告しようと思います。

コレが2000円ちょっとで試せるんだからお買い得ですよ…ね?今すぐアリエクでポチりましょう。思い立った時が買い時ですヨ。(人を中華通販沼に引きずり込むオタク)










…で、もしコレでトゥルーワイヤレスが気に入って、
もっと良いモデルが欲しくなったらどうすればいいかって?










イメージ 9

もっと露骨なデザインの上位モデルを買えばいいんです。

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事