|
皆さん、お元気ですか?
ここにお越しのヨン爺ちゃまは、故松下幸之助師匠に持つ尊敬すべき方です。
その方が、「土がもたらす絆と幸福」というタイトルで一流新聞に載っていたと紹介がありました。
生涯現役で、元気が一番で頑張っている姿に感動します。
さて、当方、現役生活もあと1年半近くになってきますが、障がい者と高齢者、特に認知症高齢者が少しでも地域で生活できるよう、微力ながらハツカネズミの如く動き回り、人づくりに励んでおります。
先般、手をつなぐ育成会の方が「ひびわれ壺(絵本)」の紹介をしていました。
『インドのある水汲み人は、ふたつの壺をもっていました。
天秤棒の両はしにそれぞれの壺をさげ、首のうしろにかついで 彼は水を運びます。 壺のひとつにはひびが入っています。 もうひとつの完璧な壺が 小川からご主人さまの家まで 一滴の水もこぼさないのに、 ひびわれ壺は 水汲み人が水をいっぱい入れてくれても、 ご主人さまの家に着くころには 半分になっているのです。 完璧な壺は いつも自分を誇りに思っていました。 なぜなら、彼がつくられたその本来の目的を いつも達成することができたから。 ひびわれ壺は いつも自分を恥じていました。 なぜなら、彼がつくられたその本来の目的を 半分しか 達成することができなかったから。 二年がすぎ、すっかりみじめになっていたひびわれ壺は ある日、川のほとりで 水汲み人に話しかけました。 「わたしは自分が恥ずかしい。 そして、あなたにすまないと思っている」 「なぜそんなふうに思うの?」 水汲み人はたずねました。 「何を恥じているの?」 「この二年間、わたしはこのひびのせいで あなたのご主人さまの家まで 半分の水しか運べなかった。 水がもれてしまうから、あなたがどんなに努力をしても、 その努力が報われることがない。 わたしはそれがつらいんだ」 壺は言いました。 水汲み人はひびわれ壺を気の毒に思い、そして言いました。 「これからご主人さまの家に帰る途中、 道端に咲いているきれいな花を みてごらん」 天秤棒にぶらさげられて丘を登っていくとき、ひびわれ壺は、 お日さまにてらされて美しく咲き誇る 道ばたの花に気づきました。 花はほんとうに美しく 壺はちょっと元気になった気がしましたが、 ご主人さまの家に着くころには また水を半分もらしてしまった自分を恥じて 水汲み人に謝りました。 すると彼は言ったのです。 「道端の花に気づいたかい? 花が君の側にしか咲いていないのに気づいたかい? ぼくは きみからこぼれ落ちる水に気づいて、
きみが通る側に花の種をまいたんだ。 そしてきみは毎日、ぼくたちが小川から帰る途中 水をまいてくれた。 この二年間、ぼくはご主人さまの食卓に 花を欠かしたことがない。 きみがあるままのきみじゃなかったら、
ご主人さまは この美しさで家をかざることは できなかったんだよ」』 改めて人それぞれの尊厳を尊重し、障がいもその人の個性と理解し、命ある限り自分に合った生き方をしたいものだと思いました。
すみません、最後まで読んでいただいた方々、本当に有難うございました。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





