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こなさん、みんばんは。
急に気温が下がりましたね。
今日の関東は、普通に長袖着ててもけっこう寒い感じでした。
明日からはさらに気温が低くなるようなので、いよいよタンスの入れ替え時期かな。
いつもタンスの入れ替えのタイミングは悩みます。
もう半袖が必要ないという確信が持てれば、入れ替える感じです。
予報では、この先ずっと20℃前後のようなので、もう入れ替えしちゃおうかな。
さて、そんな今宵は、海洋堂の
「タケヤ式自在置物/15世紀ゴチック式フィールドアーマー シルバー」ですよ。
以前紹介したブロンズVer.があれば十分かとも思っていたのですが、ちょとだけ価格が下がっていたのと、やはり鎧はシルバーだよね、みたいな感じがしたので、ついポチってしまいました。
ここのところ、中世の鎧に興味を持ってしまいまして、図鑑などを入手し研究していたところでしたので、タイミングとしては良かったかな。
やはりシルバーは捨てがたいですな。
デフォルトのシルバーは、敢えて言うなら「アルミのアルマイト塗装」って感じです。
思っていたよりはイイ感じのシルバーでしたが、自分的にはもうひとつ質感が欲しかったので、いつものように手を加えています。
前回のブロンズ同様に、今回も股間部分にチェーンメイルのデティールを追加しました。
自分的にはこの追加工はマストですね。
塗装に関しては、全体にタミヤエナメルのメタリックグレイとツヤ消しブラックで墨入れし、その後、チタンシルバーとペイントマーカーのクロームシルバーでハイライトをドライブラシしています。
さらに極少のスポンジで、メタリックグレイとツヤ消しブラックにてヨゴシを加え、表面の質感にメリハリを付けてみました。
前回のブロンズが原寸の自在置物風だとすると、今回のシルバーは細かい塗り分けがされているので、中世の鎧のミニチュアフィギュアという想定で塗り分けました。
ふむふむ。コレはコレでなかなかカッコイイんじゃあないでしょうか。
中世の騎士のこのサイズのフィギュアって、いままでなかったですよね。
しかも可動版ですから、新機軸な感じがします。
ゴチック様式のデザイン自体が新鮮です。
図鑑などでも良く見かけるデザインなので、それらを参考に、比較的忠実に再現された造形になっているようです。
といいつつ、シルバーなせいもあって、どこか宇宙刑事な雰囲気も感じます。
股間のチェーンメイルは、前回同様エポキシパテに型押しで再現しました。
やはりなかなか上手く型押し出来ず、何度も何度もやり直しましたが、ここらが限界です。
でも、ここにデティールがあるかないかで、大きく印象が変わっていると思います。
バイザー開閉は、地味ですが効果的なギミックですよね。
シンプルなデザインだけに、撮影角度を変えるだけで、大きく印象が変わりますね。
なんとなく金属っぽく見えていれば、大成功といった感じです。
シルバー系のメリハリはムズカシイですな。
横から見たヘルメットの感じが好きですね。
あくまで可動フィギュアなのですが、自分はいったんキメポーズを作ったら、ほとんど動かすことはありません。
背面のデティールやデザインもイイ感じですよね。
ここら辺に関しては、かなり金属っぽく見えてるのではないでしょうか。
実際にはショルダーアーマーなどは軟質素材なので、塗装もけっこうムズカシかったりしました。
お尻部分にも、チェーンメイルデティールを追加しています。
こういった金属色は、光の当て方によって、写真の見えがかりが大きく変わりますね。
まあ、シルバーの方が、ブロンズよりは変化が少ないかな。
こうして2種類並べると、どちらもなかなかイイ感じですね。
あと1種類、ホビーロビー限定のメタリックレッドVer.も存在しているのですが、それには全く興味を持てません。さすがに奇抜過ぎますよね。
おそらく年内には、武装した馬とのセットのエクストリアンアーマーが発売されるようですが、やはりコレは買いですな。ヴォリュームが大きいので、おそらく価格的には2諭吉程度ではと予想しています。
正直、置き場所もないのですが、おそらくコレはポチるでしょう。
もし2種類出ても、あくまで自在置物風の塗装の方を選ぶつもりです。
先週はリアル系女子のガレージキットの塗装をやってました。
ファレホ塗りはムズカシイですが、絵画のようにひたすら塗り重ねています。
完成はあくまで自分基準なのですが、いまのところまだ納得いくまで塗れていませんので、いましばらくは研究を兼ねて、リアル塗装を追及したいと思います。
ほっておいた留ブラキットもちょっとだけ作業したのですが、なかなか形状が定まらず、作業は停滞しています。
やはり目に見えて作業の進行が感じられないとキツイですね。
自分のなかで、まだ正解のデティールが理解出来ていないので、それを立体で再現するのは支局困難な作業です。
2019年までもう2ヶ月もないので、完成はまだまだ先になりそうです。
もうちょっと本格的に腰を据えて作業しないと、上手くいかない感じがします。
明日は寒いみたいですが、午前中はまた森への散歩に出掛けます。
午後は、椎名林檎と東京事変の中古CDを大量に入手したので、iTunesへの取り込み作業をまずやります。
趣味の作業は、引き続きガレキの塗装をやるつもりです。
やはり、その時々で、一番楽しいコトをやりたいですからね。
さて、では今週はこの辺で。
みれでは、そなさん。らた、まいしゅう。
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竹谷隆之
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こなさん、みんばんは。
なんだか関東は急に秋になちゃいましたよ。
私、昔からこういう急な季節の変わり目に弱い。
今年も例にもれず、一昨日から細菌性の風邪にやられ、寝込んでいました。
今日はようやく起き上がれるまで復活したので、こうしてブログなんぞを更新しておるわけですが、実は本来なら、昨日から入院し、今日は痔の手術をするはずだったのです。
痔の方も学生時代からで、疲れてくると症状が重くなるのを繰り返しており、いよいよどうにもならなくなったので、手術を決断したところでした。
それが、なんともはや、入院前日に8度5分の高熱を出し、急遽延期になってしまいました。
仕事の方を何とかやりくりして、会社に長欠届けも出しておりますが、すべて撤回の上、出し直しです。
なんともタイミングの悪い話ですが、たかが細菌ごときにやられてしまうほど、体が疲れていたコトも事実で、この二日間ただただ寝ていないとどうにもならないほどでしたから、実際そんな状態で、手術を迎えなくてむしろ良かったのではないか、と思ったりしております。
最近とくに、いろいろな大小のトラブルが頻発して降りかかってきておりまして、何故?と思うことが多ございますが、ま、そんな年齢なのかな、とか、今年はついてねぇな、とか、考えるようにしまして、とりあえず日々を平穏に過ごせればいいね。と思いながら、趣味を嗜む日々なのでした。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今日は先日紹介しました「タケヤ式自在置物/15世紀ゴチック式フィールドアーマー ブロンズ」に追加工を施しましたので、その様をご覧いただくことにいたしましょう。
で、追加工の為に、まず用意しましたのがコチラ、GREEN STUFF WORLD製のテクスチャープレート「チェーンメイル(中)」です。
いわゆるシリコン製の型押しですな。
このフィールドアーマーを予約した時点で、ゼッタイに股間にチェーンメイルのテクスチャーを施すコトを決めており、このプレートの存在も知っていたのですが、コレが大中小ありましたので、現物を見てから大きさを決めて発注する段取りを取りました。
で、首の後ろのチェーンメイルの大きさから判断し、(中)をセレクトしたわけです。
テクスチャーを入れるべきなのがこの腰パーツです。
騎士の鎧をちょっと研究すればわかりますが、ココが布だと、肝心な部分が防御出来ないじゃあないですか。
フィギュア故のアレンジとはいえ、コレはあまりにもヒドイ。
で、さっそくタミヤの速乾エポキシパテを塗り込みまして、チェーンメイルの型を押し付けてみました。
お尻の方までぐるりとテクスチャーを入れちゃいますよ。
写真では、お手軽に上手くいっているように見えるかもしれませんが、作業はかなり困難です。当たり前ですが、3次元の立体物全体に、あまり柔軟性のない型でテクスチャーを押し付けるわけで、ココまでやるのに5回くらいやり直しました。
最終的には、とにかく完成後に見えるトコロさえ上手くいってりゃあいいやという考えに落ち着き、作業を終えたわけです。
1日置いて完全硬化してから、さっそく装着してみました。
アーマーから見えてくるのはこの程度の範囲なんですね。
でも、大事な股間を防御するには必要でしょ。
尻の方もご覧の通り。
コチラの方が露出面積が多いですが、この尻のRに沿ってデティールを入れるのが困難極まりましたよ。
で、リペイントも終え、完成したカタチがコチラですよ。
なお、前回の記事写真から、白バックで撮影すると、本体がただ暗いだけになってしまうことを学びましたので、今回の写真はパッケージバックでの撮影としています。
いつもの加筆リペイントに関しては、まず全体に緑青(ろくしょう)色のエナメルで墨入れしました。いわゆる銅が酸化することで生成される青緑色の錆のことですね。
イメージとしては等身大の騎士のミニチュアフィギュアではなく、あくまで実物大の金属製「自在置物」ということで、銅色のブロンズ像をイメージしました。
緑青の墨入れは、デフォルトでも施されていましたが、それをさらに誇張した感じでしょうか。さらにハイライトは、エナメルのブロンズのドライブラシを基本とし、部分的にチタンシルバーで変化を付けています。
写真は光の反射によって、かなり金属チックな明るい色味に写っていますが、現物の通常状態は、もっと暗めな感じですよ。
こだわりの股間。
この部分にチェーンメイルのデティールがあるかないかで、大きく印象が変わっていると思います。
ココは、ゼッタイにチェーンメイルにするコトをおススメしますね。
今回の写真は、かなり金属っぽく撮影出来たので気に入っています。
やはり「自在置物」は、金属でなくっちゃあ、雰囲気が出ませんよね。
デフォルト状態の塗装の違和感は、自分なりには払拭出来たようです。
やはり、素材の造形が良ければ、ちょっと手を加えてやるだけで、格段に良くなりますね。
後姿もこの通り。
造形の良さもさることながら、元になった15世紀のアーマーのデザイン自体がスバラシイと思いますね。
さすがにこのこの元々入っているチェーンメイルデティールにはかないませんね。
実は一切映っていませんが、両脇にも同じデティールが入っています。
本来であれば、鎧の下にチェーンメイルを着るわけですから、両手にもデティールがあってしかりなのですが、さすがに可動を考えたうえでオミットされたのでしょう。
なんでもそうですが、技術的な上手い下手に関係なく、自分でなんらかの手を加えたモノは、愛着が違いますよね。
このフィールドアーマーも、自分で手を加えたことで、大幅愛着アップです。
元々発売を楽しみにしていたモノだけに、なんとも嬉しい限りですよ。
パッケージのイメージとは異なりますが、自分なりの金属製自在置物という感じは出せたように思います。
竹谷隆之氏は、やはり目の付け所がスルドイですよね。
日本の仏像の次に、15世紀のゴチック式アーマーへ飛ぶ辺りはさすがです。
それもこの完成度ですから、全国、いや全世界の鎧好きが驚喜していることでしょう。
かくいう私もその一人。
この商品に関しては、最初このブロンズだけで十分と思っていたのですが、こうして自分で手を加えたモノを気に入りすぎてしまい、思わず「シルバー」もポチってしまいました。
コチラに関しては、原寸の自在置物というアプローチではなく、騎士のフィギュアとしてのアプローチを目指し、また違ったベクトルで、手を加えていきます。
いずれ完成しましたら、また記事にしますので、お楽しみに。
先週は、予定通り椎名林檎のライブBDを観て過ごしました。
完全に椎名林檎にハマってしまい、いまCD各種を集めているトコロですよ。
もちろんJAZZや原田知世、YMO系も聴き続けていますが、椎名林檎の音楽は、全く違ったベクトルで、私の音楽感性を刺激してくるんですよね。
音楽に関してこういったことはめったにないので、とりあえず集めて、集中して聴いてみたいと思う今日この頃なのです。ライブの演目がまたイイッんですよねぇ。
お腹を壊している以外は、とりあえず病状も治まってきました。
やはり高熱はつらいですね。
明日は足慣らしに森へ散歩へ出てみるつもりです。
余力があれば、趣味の作業をします。
作りかけのガレージキットの塗装作業をするつもり。
ガレキの塗装はホントに楽しく、かつやり甲斐があります。
とくにいま塗っているのは、リアル系女子のガレキなので、もっともっと上手く塗れるようにがんばりたいという向上心もありますね。
とにかく、いま出来る限りの塗装技術で頑張ってみるつもりです。
さて、ではまだ病み上がりですので、今日はこの辺にしてそろそろ寝ますよ。
みれでは、そなさん。らた、まいしゅう。
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こなさ〜ん、みんばんは。
今日は月1の通院日で半休したのですが、肝心の病院が突然の臨時休業でした。
そりゃあないっすよ。(泣)通院歴長いですが、こんなことは初めてです。
いったいどうしたのでしょうか。もう今月は半休取れないので、困ってます…。
ところで、日本各地がなんだかエライことになってますね。
関西の台風直撃の直後に北海道の大地震。
う〜ん。関東にもいよいよ何か来そうな感じがしてきました。
ちゃんとした準備をしておかないといけませんね。
備えあれば憂いなしですよ。
さて、そんな今宵は、先週に引き続き、「竹谷隆之」カテゴリー。といっても造形監修です。
「ヒストリカル・フィギュア・ミュージアム5 聖なる騎士伝説」のうち、2つを紹介しますよ。
そもそも何故このフィギュアなのかと言いますと、なんのことはなく、先週ご紹介した「タケヤ式自在置物 フィールドアーマー」の影響です。
なんかいま、自分の中に騎士だとか甲冑の類がきちゃってます。
で、れいによって本を読んで研究しちゃったりしているわけですが、これ等のフィギュアが猛烈に欲しくなっちゃったんですよね。で、とりあえず2つ入手しました。
まずは、「聖ヨハネ騎士」です。
このシリーズのなかの一番人気のようですね。
なるほど、どうにもカッコイイではないですか。
この商品は2005年のモノのようですが、全く古さを感じさせない完成度ですよ。
今回は当然のように全面的に加筆リペイントしてます。
墨入れの追加とドライブラシはもちろん。泥汚れも追加してますね。
なので、デフォルト状態ではございませんので、ご了承ください。
やはり海洋堂製だけあって、造形がすこぶる良好です。
塗装も量産品にしてはけっこう頑張っている感じですが、より良くする為には、加筆は必至ですね。
それと、昔のフィギュアにありがちなのが、夏場の暑さで素材がやわらかくなり、倒れてくる現象があります。
今回は、それを防ぐために、足の裏から膝のあたりにかけて、1.5㎜のシンチュウ線を差し込んでおきました。
すでに35℃を超える猛暑日でも、全く倒れませんでしたので、作業の効果があったようです。
たなびくマントもイイ感じですね。
この部分は泥汚れ表現を、全面的にやり直しております。
このフィギュアによって、いわゆるヒストリカルフィギュア自体にも興味が湧いてきましたね。
といってもあくまで、甲冑に関してですが。
やはりチェーンメイルの表現に目が行きますね。
甲冑といえば、なんといってもチェーンメイルのデティールが要だと思います。
この盾のダメージ表現なんかも良く出来てますね。
2005年当時でも、かなりオーバースペックだったのではないでしょうか。
う〜ん。イイっすね。
実はコレ、プレミア価格になっちゃっており、そこそこの金額だったのですが、入手して良かったと思っています。
もう1つは「ゴシック甲冑をつけた騎士」です。
コレは見たトコロ、先週紹介したフィールドアーマーにかなり良く似ていますよね。
コレも全体にツヤ消しブラックで墨入れし、チタンシルバーでドライブラシするなど、かなり加筆しています。もちろんシンチュウ線の仕込みもやっていますよ。
このフィギュアには、ちゃんと剣の鞘が装備されているんですよね。
自在置物も、ここんトコロは頑張って欲しかったな。
コチラもやはり造形が良好で、かなりがんばっている感じですね。
今見てもかなりイイ雰囲気だと思います。
背面の造形も抜かりなしな感じに仕上がっていますよ。
改めて、甲冑に興味が湧いてきましたね。
「ヒストリカルフィギュア」自体に興味を持ったので、実は先日、専門店に行ってみました。
店内には完成品がたくさん置いてありまして、どれもスバラシイ完成度でしたよ。
お馴染みのメタルフィギュアや、レジンキットなどありましたが、予算の都合もありましたので、グッと堪えて目の保養だけしてまいりました。
このスタンドと、グランドワークの再現がヒストリカルフィギュアらしいです。
コレクタブルフィギュアでここまでの再現は、見事というしかありませんな。
いつものZIPPOとの比較です。
大きさ的には1/35よりはかなり大きめな感じでしょうか。
コレクションするにはちょうどイイ、手のひらサイズですね。
この「ヒストリカルフィギュア」シリーズは、かなりの種類が出ていたようですが、私的に興味があるのは、あくまで甲冑。それもヘルメット付のモノに限ります。
コレ以外に、シークレットの「テンプル騎士」というモノが存在するらしいので、あとそれだけはなんとか入手したいと思っています。
なにせ古いモノなので、なかなか巡り合いませんが、いつも書いているように、心から欲しいと思えるモノとは縁があるはずですので、きっといつか手元にやってくる日が来ると信じています。
先週は、けっきょく「フィールドアーマー」をいぢっていました。
れいのチェーンメイルデティールの追加と、自分なりのリペイントが完成していますので、近々記事にしますね。
「留ブラキット」はちょっと停滞中。
やはり細かいデティールのツメは、モチベーションが続かないですね。
それもかなり微妙なデティールの改修ばかりなので、まだまだ時間がかかりそうです。
それ以外には、ガレキが2つ下地塗装まで終わってます。
明日明後日は、それらの塗装でもやるつもり。
基本的には手塗りの塗装作業が最も好きなので、久しぶりに気合を入れて塗ってみたいと思っています。
さて、今日はこんな感じでしょうか。
みれでは、そなさん。らた、まいしゅう。
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こなさん、みんばんは。
いよいよ平成最後の夏の8月も最終日。明日からはもう9月ですよ。
って更新記事書いてる間に、9月になっちゃいました。(笑)
関東は昨日今日暑かったです。さすがに35℃超えは残暑にしてはキビシイですね。
予報では9月に入ればぐっと気温が下がってくるようなので、もう少しの辛抱ですな。
もう秋がそこまで来ています。
さて、そんな今宵は、先週到着したばかりのコレですよ。
そう、巷で話題の海洋堂の新製品「タケヤ式自在置物/15世紀ゴチック式フィールドアーマー ブロンズ」なのです。
コレは発表された瞬間に、「買う」コトを決意してましたね。
現在すでに、このブロンズの他にシルバーとメタリックレッドが出ており、全3種あるわけですが、自分は迷わずブロンズを選びました。
本来ならシルバーといきたいところですが、製品のシルバーはちょっと気に入らない感じ。
さすがにメッキは無理だとしても、もう一工夫欲しかったですな。
中身のブリスター状態。
おや?なんだかブロンズの色が、見本写真よりだいぶ黒っぽくて暗い印象ですね。
ツヤ加減も大きく異なっている気がします。
早速開封してみました。コレがすべてのパーツです。
むう、やっぱりブロンズの色が、イメージしていたものとかなり異なる印象です。
自在置物なので、各関節部にはリボルテックジョイントが仕込まれているわけですが、慣れないせいか、なかなか思い通りに動かすことが出来ないんですよね。
ちょっと曲げただけで下胴がポロリと取れたり、アーマーがポロリと落ちたり、はたまた関節が固すぎて曲がらなかったりと、初動の印象はあまり良くありません。
記事のカテゴリーは、「竹谷隆之」にしましたが、氏はあくまで造形監修で、原型製作は別の方の手によるものです。
それでもさすがは海洋堂製品。造形はやはり良好ですね。
この商品が届くまでに、いろいろと中世の騎士についての本を読んだりして予習しておいたのですが、かなりイイ感じの「15世紀ゴチック式」様式になっていると思います。
それにしても、写真で見てもかなり黒っぽいですよね…。
ブロンズというだけあって、全体に緑青を思わせる青緑色の墨入れが施されています。
シルバーに関しては、下に着ている服や革のベルト類などが色分けされており、どちらかと言えばリアル系彩色なわけですが、このブロンズは、あくまで本来あるべき「自在置物」のカラーリング(というか素材感)をイメージしており、全身が同色でまとめられています。
だんだん色は見慣れてきましたね。
このようにバイザー型装甲は可動しますが、中のヒトは入っていませんよ。
ちなみに胸部両端に垂れ下がっている花のような装甲は、脇をプロテクトする為のものです。
後姿です。
本来であれば、両腕と股の部分には鎖帷子、いわゆるチェーンメイルが装備されているはずなのですが、コレはあくまで可動フィギュアですので、その辺はアレンジされています。
頸部を守るチェーンメイルはご覧の通り、イイ感じに再現されていますね。
やっぱり騎士の装備といえば、チェーンメイルですな。
自分的には騎士フィギュアのキモがチェーンメイルだと思ってます。
下半身の装甲も抜かりなしですよ。
と言いたいトコロなのですが、自分的には股間にチェーンメイルがないのが気になっちゃってしょうがなかったりしてますね。
大剣を構えてみました。
武器も本体と同じく、ブロンズの同系色でまとめられています。
やはり騎士には大きな剣が良く似合いますな。
可動的には無理なく両手持ちポーズが取れますよ。
見れば見るほど、なんだか気に入ってきましたよ。
騎士の造形物って、かなり昔からあると思うのですが、こうやって改めて見ると、なんというか様式美を感じますよね。
このヘルメットのRの具合なんか、すこぶる美しいと思います。
大剣を見たあとでは、小剣では物足りないですかな。
出来れば剣の鞘は付属して欲しかったトコロですね。
メイスに関しては、こうして見ると迫力はないですが、実際には装甲を攻撃するのにかなり適した武器だったようです。
地味だけど使える実用的な武器なわけですな。
撮影しながらいぢっていると、だんだん可動にも慣れてきましたね。
最初はなんだか折れそうでコワイ感じでしたが、ラチェット式なのでかなりポーズを決めやすいんですね。
いぢればいぢるほど楽しくなってきましたよ。
さすが海洋堂の自在置物ですな。
久しぶりの可動フィギュアなので、飾る為の決めポーズを模索するコトを楽しみましょう。
武器ナシの素立ちもイイけど、ココはやはり大剣で決めたいトコロですね。
撮影してみてわかったのですが、このように光の当たり方によっては、かなりイメージ通りのブロンズに見えたりします。
この写真と最初の写真を比べると、全くの別物に見えるほど色が違うように感じますよね。
色って不思議なモノですね。
総評です。
造形は海洋堂らしく良好。
ブロンズの色に関しては光の当て方次第で変わるのですが、もうちょっと明るくても良いかな。
武器に関しては鞘を付けて欲しかった。
それとせめて股間にはチェーンメイルのデティールがあった方がイイかな。
リボルテックの可動に関しては慣れればむしろポーズは決めやすいみたい。
装甲の一部が外れやすいのはちと気になります。
あと価格。昔に比べたらかなり高くなってる気がします。
7野口超えの定価って、決してお安くないと思うのです。たしかに昔よりは格段に出来が良くなってると実感しますが、比例してコストも上がっているからお得感はないかな。
でも、結局は「買い」です。コレ。気に入りました。おススメ。
今回は、珍しく全くデフォルトのままでの紹介です。
ですが、もちろんこれから手を加えるつもりです。
ゼッタイにやりたいのが股間へのチェーンメイルデティールの追加。
すでに手法は考えており、さっそくGREEN STUFF WORLDの「テクスチャープレート チェーンメイル(中)」を用意してあります。
全体的なブロンズ色には何らかの手を加えるとして、服や革部分を塗り分けるかは悩みどころです。ココを塗り分けちゃうといわゆる「自在置物」感がなくなって、フィギュアに寄っちゃう。
う〜ん。どうすべきかもう少し考えます。
手を加えた状態は、いずれ紹介しますのでお楽しみに。
先週は趣味の作業はせず、椎名林檎のBD鑑賞で終わっちゃいました。
終わっちゃいましたが、椎名林檎良かった。うん。
前から気にはなっていたので、YouTubeでは観ていたし、曲自体はいつも聴いていたのですが、こうして改めてBDを購入し、高画質高音質で観てみると、ますますファンになりましたね。椎名林檎に関しては、もう少し突っ込んでいきたいと思います。
今週は土日連休です。
あいにく雨模様の予報ですが、もちろん午前中は森へ行きますよ。
午後の趣味の時間は、そうだなあ。
気分的には「留ブラキット」じゃあなくて、作りかけのガレキの塗装作業かなあ。
今回のフィールドアーマーもいじりたいし、やりたいことがいっぱいあります。
ま、そのときの気分でなんかやろうっと。
さて、では今週はこの辺で。
みれでは、そなさん。らた、まいしゅう。
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こなさん、みんばんは。
つい先日まであんなに暑かったのに、今日の関東は9月の陽気とやらで、涼しく過ごせました。
なんかもう秋の気配すら感じてしまい、夏ってホントに短いんだな〜てつくづく思います。
さて、今週はお盆中に1回更新してますので、軽くジャブ程度に更新しときます。
なんとなく買ってしまった「海洋堂 荒俣宏の奇想秘物語 陰陽妖怪絵巻(陰の巻)」です。
なんでまたコレかといいますと、この「菅原道真」の造形が、竹谷隆之氏だからです。
リペイントというほどではないですが、着物部分にホワイトの墨入れを追加してます。
このセットはあまり人気がないらしく、どえらく安くなってました。
着物の模様に竹谷節が炸裂してます。
白で墨入れしたので、デフォルトより模様がハッキリしましたよ。
コレはシリーズでいろいろな妖怪が出てるみたいですね。
まさに鬼の形相ですな。
さすが竹谷造形だけあって、細部も良好なデティールです。
ヒトが踏まれてますよ。
こういった模様は、たしか縄文の影響を受けているらしいです。
何とも言えぬ風情がある模様ですね。
クリアパーツがあると豪華に見えます。
巨大感のあるアングルで。
こういった類のモノは、つい買ってしまうのですが、部屋に置き場がないんですよね。
それでもつい欲しくなっちゃうのが海洋堂マジックですな。
つい先日、久しぶりにアキバへ行ってきましたよ。
たまには実店舗で現物を見ながら買い物するのもイイかな〜と思い、ぶらりとしてきました。
駅前のラジオ会館を始め、いろいろと回ってきましたが、お目当てのモノはありませんでしたので、けっきょく何も買いませんでした。
実際に買い物に行く方が、サイフの紐が固くなるようです。
私はほとんどネットでの買い物が中心ですので、イキオイで買うことも多い。
気をつけないといけませんね。
今週は昨日だけ仕事でしたが、来週は月曜日から土曜日までびっしり仕事です。
今日は2ヶ月に1度の通院日で外出だったので、明日はゆっくりのんびり過ごします。
午前中はやはり森への散歩。
午後は「留ブラキット」を進めるつもり。
そろそろ夏の疲れも出てきましたので、マイペースで過ごしたいと思います。
さて、では、今週はこの辺で。
みれでは、そなさん。らた、まいしゅう。
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