ヒトリゴト
キャンプ。毎年恒例のガールスカウトのキャンプが、無事に終了しました!
子供たち総勢15名の賑やかなキャンプです。
私も、2泊3日のうち、2日目から3日目にかけて1泊してお手伝い参加しました。
今年は私、リーダー登録してないんだけど、
子供たちは何かある事に「リーダー!リーダー!」と声をかけてくれます。
そんなことで〜?って思うようなことで、子供たちは一喜一憂です。
今の子供たちは、なんでも簡単で綺麗な環境に慣れているので、
なかなか大変なことも多いんだよね。
野外炊飯で作った食事は、「灰が入ってるー!」とか「焦げてるー!」って大騒ぎしたり、
トマトやキュウリを「手で食べて汚くない?」って心配したり...
テントなんか、虫が入ってくるからって閉め切ってすっごい暑いし...
だからトイレは大変!
外のトイレだから、虫がいないわけがない!
今回は特に、和式トイレだったから子供たちのテンションは下がったよね。
ちゃんと下見して、カラっとして割ときれいなトイレではあることは確認済みなんだけど。
もちろん、平気な子供だっているから、その差に驚く。
私は、どっちが良くてどっちが悪いってことはないと思ってるので、
一回挑戦してみて無理だったらいいよ〜って言う。
そうすると、大体の子はいつの間にか平気になってきて...
トイレも、管理棟まで行けば洋式があることを教えてあげると、
おなかの調子が悪い子なんかは洋式に行ったりもするけど、
結局みんな、近い和式トイレで普通に済ませるようになってくる。
やっぱり子供の適応力はすごいよね。
あんなに虫が怖かったのに、(私も虫嫌いなんだけどw)
セミの抜け殻で遊んだり、大人の手の平くらいもあるナナフシをじーっと観察したり、
日向に出てきたターコイズみたいなカミキリムシを木陰に戻してあげたり...
キャンプの醍醐味だなぁ。
家に帰ればまたクリーンな日常に戻るだろうけど、
いつかきっと何かの役に立つ!...と思ってる。
子供たちにとって一番大変なのが、テントを片付けること。
最終日の疲れた体で、
暑い日差しの中、試行錯誤しながら大きな大きなテントを何張りも畳む。
ここでも個性が出て、
黙々と頑張る子、イライラしちゃう子、なかなか手を出せずにウロウロする子、
メンドクサイ〜ツカレタと言ってやる気が出ない子。
ここでも私は疲れたら休んでいいんだよ〜と言う。
そうすると、ちょっと休んでからまた頑張ってくれる。
やりたくない人はやらなくて大丈夫だよ〜と言う。
やらなくてもいいけど、後できっと、やっておけばよかったなって思うんじゃないかなって言う。
そうすると、ムスっとしながらやり始める。
やるからには私も一緒にやる。
できたら喜ぶ。
一人の子が「もしやらなかったら、バチがあたるの?」って聞いてきた。(カワイイw)
「バチなんかあたらないよ。だけど、心にポコっと穴が開いた気がして、
チクチクするんだよ。頑張ればよかったなぁって。」
通じたかどうかわからないけど、
みんな最後まで一生懸命頑張りました。
ほかにもたっくさんあったけど、当然ながら書ききれない。
汚れた分だけいいキャンプ。
疲れた分だけ楽しいキャンプ。
子供たち、お疲れさま。
そして私、お疲れさま。
10日前からの中耳炎だか外耳炎みたいなのが悪化して、
とうとう耳の奥の方でふさがってしまったらしく、
右耳が耳栓をしたように聞こえません><
私の病院嫌いにも程があるな〜。
明日こそ耳鼻科に行く!
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