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			<title>★ Lyrical Maidens be Ambitious！★</title>
			<description>主に、ってか完全になんとなくでしゃべったりするサイトです。
まぁ、まともに考えないでください
それとなーくみていただくだけで。。。
@,ゲストブックやメッセージはそんなに見ないので用件はコメでおねがいします＾＾；</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>★ Lyrical Maidens be Ambitious！★</title>
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			<description>主に、ってか完全になんとなくでしゃべったりするサイトです。
まぁ、まともに考えないでください
それとなーくみていただくだけで。。。
@,ゲストブックやメッセージはそんなに見ないので用件はコメでおねがいします＾＾；</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18</link>
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		<item>
			<title>１章　４編</title>
			<description>　鷹壬実業高校　グラウンド&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　九浄　沙耶子（くじょう　さやこ）は、鈍く光る赤色力場の中心にいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　周囲には幾百もの生徒が様々な様相をして思いも思いの位置に立っているが、その視線は全て私の方向を向いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　何故こんなことになったのだろう、と、思わなくもない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「では―――」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　傍らに佇む長身の生徒が、言葉を発した。自然と周囲の視線はそちらへと移動する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　整髪料で逆立て、前髪の一部を意図的に脱色しているのが特徴的な、群青色のローブに身を包むその生徒、戦部上那は言葉をつづけた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「これより、九浄会長の命に従い、水月河へと本格的な侵攻を開始する。異論のある者は挙手しろ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　荘厳な雰囲気を声に纏わりつかせた上那は、周囲を一瞥。その群衆の中に、一人、挙手をしている生徒の姿を確認すると、少しばかり苛立ちを見せながら、手振りで発言を促した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　数歩こちらに進み出て、生徒は意見を述べようとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　見たことのある顔だ。確か四堂という名字の二年生だった気がする。本籍をここに置いている生徒で、クラスはなんだったか覚えていないが近接系、ランクはＢというのは覚えている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　立場的に言うなら、生徒会役員以外で作戦会議にまともに出席を許される数少ない生徒。だったか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「まず、その意見は“本当に九浄さんの意見なのか”についてなのだが」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いきなり確信を突かたものの、上那は動揺の色を見せない。四堂は更に質問を連ねる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「“ソレ”は何ですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　四堂が上那の丁度左に立つ人物を指差す。おそらく後者の疑問は、水月河との抗争が始まってから誰もが思ってきた疑問だろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　目立つ純白の衣装に、目立つ大振りの薙刀。異質だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「前者の回答は、無意味だ。生徒代表にも、戦時に置いては会長と同等の決定権が与えられている。今回が形式的に沙耶子の命としただけだ。深い意味はない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　沙耶子、か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　昔はサヤって呼んでくれたなぁ…。と微かに思いながら上那―――幼なじみの次の言葉を待つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「そして後者の回答だが、こいつは傭兵。今回の抗争の都合上、水月河の嬢と互角以上に戦える戦力が必要だったから雇った。以上だ」　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　右の方向に視線を映すと、件の傭兵―――十澄さんと眼があった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　三年生で生徒会長である沙耶子でも、この人物については詳しくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　基本的に傭兵凱旋サイトは本人の希望が無い限り情報の公開はしていないことと、沙耶子自身が世間の情報自体に疎い事が理由としてあげられるが………。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「自分もその方について調べようとしましたが、ほとんど情報は得られませんでした。情報の提示を希望します」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「無理だ。非公開っていう条件だったからな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「………」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　四堂の沈黙を会話の終了と見てか、上那は群衆へ視線を向け――――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「じゃぁ、戦闘可能時刻までに所定の位置に付け。予定時刻になり次第、侵攻を開始する」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「解散」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　各々が四方八方へ散っていった。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　現在は水月河の領土を数割手に入れているので、そちらの防御も固めないといけない分侵攻速度が遅くなっている気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　上那は、不良生徒が多い事で敬遠されがちだった鷹壬実業をうまく纏めていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　だが今は、比較的穏健派だったあの頃とは別人の様に水月河への侵攻のことばかりを考えている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　侵攻するなら他府県にもっと侵攻しやすい高校があったはずなのに、何故近畿最大とまで言われていた水月河を相手に選んだのかがイマイチ理解できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　調べた方が、いいの、かな？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　箱入り娘同然の世間知らずの女子高生。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最初に取った行動は―――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　―――――――――――『敵に相談する』ことだった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24192713.html</link>
			<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 02:38:34 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>1章　“天使の庭”　1編</title>
			<description>　「ねぇ、こんなところで、何してるの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　静かな湖畔に、凛とした少女の声が響いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「…そっちこそ、こんな夜中にここに来るなんて危ないよ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　答えたのは痩身の男性。大きな湖、その湖畔の一片に水に足をさらす形で座っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　全身の衣服を黒一色で纏め、他者を断絶せんとしているかのような生気の無い眼と、妙にさらさらとした衣服に負けんばかりの漆黒色をした長髪が特徴的だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あなたもここにいるクセに」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　少女が男の様相を見ても怯む素振りを見せなかったことに、男は少しばかり驚きを示した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その少女は肩の部分が露出する深紅のドレスを身につけ、腰のあたりに不格好な形で革のベルトが巻きつけられていた。ベルトには、月光を弾き返して輝く銀色の長剣が差さっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、その少女の草木の深緑を映したかのような長髪は、愛らしさと大人らしさを兼ね備えた顔、そこに冴え冴えと光る深紅の双眸と混ざり合い、夜の闇に一層深い存在感を顕していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「俺は、別に、いいんだよ。ほら、お父さんお母さんが待ってる。早く帰りな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そう言って、男は少女の奇抜な格好には目もくれないと言った様子で湖の水面に映った満月を見つめている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「泣いてるの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　後ろに手を組み、横から男の顔を覗き込む少女。その仕草はとても幼い少女とは思えぬほど綺麗なもので、長剣の先が地面に掠れる音まで優美に響いている気さえした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あぁ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　男は表情を全く変えずに言葉を続けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「昔ね、好きな女の子がいたんだ。その子は俺の全て―――いや、それ以上だったよ。でも、アッサリと殺された。人間の彼女は天使の俺とは釣り合わない、っていう理由でね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　普通の人間がこの言葉を聞けば、何をいい歳をしてそんなことを…。と言って噴き出してしまうに違いなかったが、少女はそれを聞いて優しく微笑んだ。&lt;br /&gt;
　その微笑みの中には侮蔑の意味は無く、どこまでも透き通っているような気がした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あなたは天使、なの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「いいや、天使“だった”んだ。天使は、ほら、あそこにしか居ないんだよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　男が漆黒の手袋で覆った手を空の闇に突きだして、虚空の一点に浮かび、星空を沈黙させている“何か”を指差した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「“庭”ね。空に浮かんだもう１つの世界。だなんて教えてもらったことがあるけれど、調べてみても何も分からなかったわ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あれは“天使の庭”。地上を見下ろす神様の居城だよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　男の言葉に少女は、やっぱり、と言った風な表情をしてみせた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「そう……。　あなたはそこに住んでいたのね。ところで、あなたの名前は、何？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　少女は湖畔の草原を舞う様にその場でひらりと一回転。遊び心を弾ませながら、男の反応を待つ。乱れた筈の緑髪は、風に靡かせただけで鮮やかに、しなやかに、もと通りとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「俺の？　いや、俺はもう、名前は――――」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「名乗る時は、自分からだったわね。…私の名前はレイン。レイン＝ルヴィランサ。―――あなたは？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あまりの人懐っこさに男は思わず少女―――レインの方を向いた。二人の視線が初めて交錯する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「レイン、か。…君は、彼女に似ているね。こんな俺に話しかけるなんて相当変わってるよ。俺の名前はセラフ。セラフ＝ニーベルング。そのままでも、略してでも、適当に呼んでくれ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「セラフ、ね。じゃぁ――――――――、セラに聞くけど、その好きだった子も変わってたの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　“セラ”と呼ばれた瞬間、セラフは身体を僅かに震わせた。そしてその変化にレインは気付いてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「―――そう、とっても変わった子だったよ。いっつも俺の傍にいてくれた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　セラフの頬を光の線がなぞり、線は点となって水面に波紋を作り出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「そっか…。ほんとに大事だったんだね、その子」&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　「あぁ、もう一度戻ってくるなら何をしても構わないくらいだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「………じゃぁ、じゃぁ、さ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「何だい？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「私が――――」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　レイン―――幼き少女はその先の言葉を紡ぐ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「私が、その子の代わりになれない、かな？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その言葉を聞いたセラフの眼が驚きに見開かれた。涙は今はその姿を見せないでいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「―――ダメだ。それでは、彼女とキミとを混同させてしまう。それ以前に両親は心配して―――」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「いないよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　水面に映った自分の顔と向き合いながら、レインは静かに言った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「私の両親は、私を殺そうとした人たちから私を助けようとして、死んだの。理由はこれ、よ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　レインは腰に差した銀色の長剣をかよわそうなその右手でゆっくりと抜いた。その剣は刃の部分を含めた全てが銀色で染まり、剣身が水面に描かれる波紋の様に細かい溝を刻んでいた。その溝の全てに月光が煌めき………鋭き美というべきか、形容できる言葉が頭に浮かばない程の存在感を放っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そしてレインはそのまま空を横に薙ぐ様に剣を振るう。瞬間、銀色の剣身は余すところなく白焔の洗礼を受け、鈍く光る神々しい火炎を宿した。剣を再び振るうと白き神炎は消え去り、流れるような動作でレインは剣を鞘にしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「この剣は、ヴラドの魔剣。私はこの剣を扱える唯一の人種、獣人種と霊人種のハーフ、吸血鬼なの。ねぇ、私が着いていくのがダメだっていうのなら――――――」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　レインは一歩、ニ歩とセラフに近づき、言葉を投げかける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「私に着いてきて？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そういった半歩前まで着てしゃがみ込んだレインと俺は数秒間見つめ合った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　頷く理由は十分だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一度無くしたモノを今度は二度と無くさないように…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その気持ちはやはり贖罪の意味からだったのかも知れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　俺の全ては終わってはいなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ここが、全ての、始まりだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24178744.html</link>
			<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 23:57:14 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>序章</title>
			<description>涼やかな風が水面を靡かせ、月光が波を彩る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女はもういなくて、ここはどうしようもなく平等な世界だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
空を見上げる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
闇夜の中心、星空の煌めきを遮る“庭”が、そこにはあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女が戻ってくれば、それでよかったのに。自分が居なければ彼女は助かったかもしれないのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幾星霜と連ねる贖罪の言葉は、虚空に空しく響くだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、それでも、と闇の輝きに向かって手を伸ばす。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だけど、ここはどうしようもなく平等な世界だった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24177250.html</link>
			<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 22:33:26 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>REDLINER</title>
			<description>ジャンル：「中二もほどほどにしといた方がいいと思う現代学園ファンタジー」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●志ヶ原　湊（しがはら　みなと）●&lt;br /&gt;
本作主人公。本籍は京都府私立水月河高校の二年生。クラスはA『上位騎士（ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ）』&lt;br /&gt;
どこの学校に定住（？）するわけでも無くあっち行ったりこっち行ったりしている。たまーに名前から女性に間違えられてしまうことがあるのが悩み。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●一瀬　琉峰（いちせ　るみね）　●&lt;br /&gt;
湊の従兄妹。本籍は水月河高校一年生。クラスはRB『自然融和術師（ﾈｲﾁｬｰ）』&lt;br /&gt;
湊を“兄さん”と呼んで慕うまではいいが、「みなコン」を自称する程に重度なコンプレックス持ち。普段は落ち着き払っていて、清楚な雰囲気を纏っているものの、湊関連の話には目の色変えて食いついてくる。若干妄想癖がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●伊櫻　愛叉（いざくら　あいさ）●&lt;br /&gt;
湊の幼なじみ。本籍は水月河高校二年生。クラスはB『錬聖銀術師(ﾃﾞｨﾊﾞｲﾝｱﾙｹﾐｽﾄ)』&lt;br /&gt;
琉峰曰く「幼なじみと言う響き自体がフラグを誘発しかねない」だそうで、琉峰からは秘かに危険視されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●都　奈槻（みやこ　なつき）　　●&lt;br /&gt;
愛叉の部下、というかもはやシモベ。水月河学園に在籍していた時に愛叉に捕まり現在に至るが、本籍は不明。高校一年生。RC『空戦騎士（ｴﾘｱﾙﾅｲﾄ）』。一人称“僕”の内気少年。何気に琉峰のことが好きだが、当然というか目もくれられていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●水月河 柚子葉（みづかわ ゆずは）●&lt;br /&gt;
理事長の娘、生徒会長、生徒代表（代理だが）と、水月河の全権を握る三年生。&lt;br /&gt;
クラスはＡ『呪歌使い（ドラグナー）』。趣味は“○○を歌ってみた”のジャンルで歌った曲をネット配信すること。&lt;br /&gt;
と思えば、やりたいこと以外やらないという極度の面倒くさがり。真面目（ではないが）なのをアピールするために伊達眼鏡を付けている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●志ヶ原 さらら（しがはら さらら）●　&lt;br /&gt;
クラスはＳ、性格もＳ、身長もＳ、胸はＡと言うなんとも残念なステータスの持ち主。身長に違わぬ威厳があるが、それに気付けなかった場合、明日の朝日は拝めないだろうと、生徒の間ではもっぱらの噂。&lt;br /&gt;
水月河の本来の学生代表で、高校三年生。二年の頃ドイツに短期留学に出発して、まだ帰ってきていない。&lt;br /&gt;
クラスはＳ『殲滅者（ﾌﾚｸﾞﾗﾝｽﾛｰﾄﾞ）』。全国的に言うと、ネットランキング三位に入っている。&lt;br /&gt;
設定を書いたものの登場は未定。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――――以下、基本メンバーではないので簡易記載――――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●戦部　上那（いくさべ　かみな）●&lt;br /&gt;
京都府立鷹壬実業高等学校三年　学園代表&lt;br /&gt;
クラスはＡ『上位炎霊術師（ｻﾗﾏﾝﾄﾞﾗﾏｽﾀｰ）』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●十澄　恋（とずみ　れん）　　　●&lt;br /&gt;
詳細不明。鷹壬実業の味方として参戦する。&lt;br /&gt;
クラスはＲＡ『疑似聖天使（ﾚﾌﾟﾘｶﾝﾄｾﾗﾌｨﾑ）』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●九浄　沙耶子（くじょう　さやこ）●&lt;br /&gt;
鷹壬実業高校二年。生徒会長。&lt;br /&gt;
クラスはＢ『論理術騎士（ロジックナイト）』&lt;br /&gt;
中学生体型。上那により権力を全権剥奪されている。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24173270.html</link>
			<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 18:32:59 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>※事前説明　どうしてこうなった……</title>
			<description>完全自己満足で書いている小説の登場人物紹介です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高１になるとこういうの書きたくなるんですかね…。友人もちょくちょく書いてるんです…。ちなみに自分はそれに触発されただけっていう。。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まぁほとんどの人というか全ての人に必要とされてませんが、自己満足なので←&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、紹介の中には……未出の人物がいるかもしれませんorz&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一度いいましょうｗ　“自己満足”ですｗ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
矛盾とか突っ込んでも仕方ないのですｗ　見たい人は見てください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
使用用途は…と言えば…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ex.「こんな感じに書いちゃダメなんだな…」的な御勉強とか！（オイ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うん、はい、そういうわけなのです！　０ｗ０ノ</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24172787.html</link>
			<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 17:51:33 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>明日は、…え？　学年末考査？</title>
			<description>明日はなんと学年末考査０ｗ０ｂ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
………終わったorz&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうすればいいのやら…。。。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24171905.html</link>
			<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 16:51:10 +0900</pubDate>
			<category>アニメーション</category>
		</item>
		<item>
			<title>１章　３編</title>
			<description>　「で、話っていうのは？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「は？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　少し離れた場所から琉峰と奈槻の戦闘（というより虐殺劇）を見ていた私は慌てふためいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「いや、俺と琉峰を探してたんだったら何かあるんだろ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ま、まぁ、何かあるけど……。なんで探してたのをあんたが知ってんのよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「調べた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「調べた……？　どこで？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最近になって関西はもちろんのこと、関東の方面も学生同士の潰し合いが激しくなってきている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして各校の内政状況を売り買いする商売の人間も、結構な数がいたりする。が、表向きでは傭兵としてふらついていることになっていた自分が何を目的で動いていたか分かる人物なんていうのはほぼ存在しないはずだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「俺と琉峰は結構ツテとかあるからなー。それ関連。それ以上は秘密だ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「そう……」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私がこれ以上同じ問いを投げかけたところで、満足する答えは得られないだろう。こう見えても湊の口の固さは折り紙付きだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「で、話って何だ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　話題を変えようとされたのは気に食わないけれど、話が脱線しかけていたのは確かだし、内容を元に戻す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「率直に言うと、柚子葉さんからあんたを呼んできてくれって頼まれたの」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　“柚子葉”という語に、湊は一瞬驚きを見せた。そりゃぁ、まぁ、そうだろうなぁ…。だってあの人―――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あの面倒くさがり無関心の生徒会長さんが？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　―――超が付くほどめんどくさがりだし。一応真面目さを増すために伊達眼鏡付けたりしてるけど、意味はあるんだかないんだか……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「えぇ。それも、緊急で、よ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「緊急？　水月河関連？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あんたの姉さんがいなくなって、あんたと琉峰が抜けて、当時はかなり不安定だったけど、最近まで何も問題は起こらなかったわ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「で、今は大問題？　待てよ、調べてもそんな話は出てこなかったぞ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「当然よ。柚子葉さんが情報の流出を避けてるから今のところは表立った話にはなってないわ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「それで？　いくら会長からの頼みだからって、行くかどうかは具体的な内容によるぞ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　説得できるかどうかはもはや運なので、私はちょっと言葉を溜める。何かこうすると重要度増しそうだし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「水月河の領土は一年前のおよそ６割に減少。現在の戦争相手校、同府内の公立鷹壬実業高校に連戦連敗中」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「………」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「どうする？　いかないの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「行くしか選択肢、無いだろ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「えぇ、まぁ、そうね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「わかっ―――――――――」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　突如　ドーン！　という凄まじい音と共に、数メートル先の地面に巨大な穴が穿たれた。観戦エリアに指定した境界部分で石片は弾かれるので、湊と愛叉にまでは被害は及ばない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ふぅ…。スッキリしました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　穴の手前に屈んでいた琉峰が、いかにも爽やかそうな表情をしながら端末を操作して喫茶店を中心に展開されていた紅色力場を解除した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ねぇ、アレ。上位打撃強化スキルの≪リィンフォース≫よね？　彼女、いつから戦士系クラスになったの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「いや、俺もあいつは遠距離攻撃系のクラスだからあのスキルは捨てだと思ってたんだが…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ていうか、奈槻の方もなんで遠距離クラスに至近距離から素手で殴り飛ばされてるの？　意味わかんないんだけど…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「………俺、女って怖いなー、と思ったよ。改めて」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私自身も女だが、喫茶内から今までの展開を考えればもう頷くしかない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　琉峰の未来に一抹の不安を感じながら、私はこれからのことを考えた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24171192.html</link>
			<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 15:39:07 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>１章　２編</title>
			<description>　大阪府　喫茶店内　昼&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あたしはー、んーっとね。――カフェオレと、苺のオリジナルショートケーキ。後、フォンダンショコラも！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「愛叉さん、………太りますよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「そ、そうだよ伊櫻さん。太るよ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「うっさいわね！　湊持ちなんだからいいの！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「少しは俺の財布の都合を考えてくれ…。あ、俺は紅茶の―――レモンでアイスのを１つ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「私も兄さんと同じのをお願いします」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　店員さんが注文を復唱してから一礼して去っていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　申し遅れたけど、僕の名前は都 奈槻（みやこなつき）。伊櫻さんの部下として働いている生徒で、クラスは空戦騎士（エリアルナイト）だ。一応言っておくけど、レアクラスです。これは僕の唯一の自慢。　Ｃランクだけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ボックス席の隣には―――――昨日僕を一撃で伏した一つ上の先輩、志ヶ原湊さんがいる。僕は初対面だと思ってたけど、向こうは僕のことを知ってるようだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　水月河のエースで≪剣聖≫とか呼ばれていた湊さんに名前を覚えてもらっていたというのは嬉しいことかもしれないけれど、昨日の今日なのと更にもう一つの理由があって正直素直には喜べない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「昨日のアレほど気分が萎えたのは無かったわよ……ホントにさー」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「何がですか？　兄さんと私が入籍していたからですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「いや、してないから」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「そんなの決まってるじゃない！　奈槻よ、奈槻！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　前方から伊櫻さんの視線が飛んでくる。その傍らでは、煌びやかな視線を湊さんへと送り続ける（様に見えただけかも知れないけど）琉峰ちゃんがいた。が、ヘルプを求めるのは無理そうだ…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あぁ、あれか。俺は気にしてないぞ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「というか気にする程度でもありませんでしたよね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　琉峰ちゃんのさり気無い一言が僕の胸に突き刺さる。いいトコ見せるチャンスだったのに…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あたしは戦闘しないで要件だけ言っとこうと思ったんだけどねー、待機命令無視してこいつが出ちゃったのよー。理由はもちろんるみ――――――」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ちょっ、やめっ、止めてください！　止めてくださいってば！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大声で叫んでしまったが、真実がバレることより幾分かマシだ。幸い、店内に客の影は見当たらない。そもそもそんなこと言いに湊さんたちを探しにきてた訳じゃないのに……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ほほう。生意気なことするようになったわねー、奈槻？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「伊櫻さんが余計なことしそうになるから！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「え？　余計なことって？　あぁ、る――――」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「わーっ！　わーっ！　わーっ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　僕はもうどうしていいのかも分からず伊櫻さんの口を塞ごうとした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　だがその時、手首が運悪く砂糖がスレスレまで入った瓶に当たって弾かれ、軌道の先にいた湊さんに砂糖がぶちまかれ――――――――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　シュッ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　――――――――――――なかった。　　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「「え？」」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　伊櫻さんと僕は揃いにそろって驚嘆の一言を吐いた。琉峰ちゃんが瞬速と言える素早さで瓶をキャッチし、テーブルに戻されたのだが……&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ゆっくり殺されるのと、じっくり殺されるの。どっちがいいですか？　選んだのとは違う方で殺してあげます」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　琉峰ちゃんの視線、これを“射殺さんばかりの”とか形容するのだろうか。怖い。ていうかポケットからサバイバルツールのナイフとか出さないで。っていうかなんでそんなものもってんのさ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「それはもちろん、兄さんと二人で山に、海に、宇宙に遭難した時の対策にきまってるじゃないですか。後、兄さんの敵だと私が判断した人を消す場合とか、ですね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ど、読心術…？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　伊櫻さんが頬を引き攣らせながらそんなことを言っているが、こっちは既に命が危ない。自分が片想いしてる女の子に殺されるのとか、全然嬉しくないって、ていうか本気だよ琉峰ちゃん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「琉峰ちゃ―――じゃなくて、一瀬さん。ご、ごめん」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「お、俺も別に気にしてないぞ、琉峰」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「だ、だってさ、琉峰。あたしも頼むから、許してあげて？　ね？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　危うく心の中での呼称“琉峰ちゃん”が外に出そうになったが、ギリギリで間に合った。そして動揺しているのは湊さんも同じらしい。顔が明らかに引き攣っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「いいえ、私と兄さんの蜜月を乱す存在はすべからく消滅すべきなんです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「や、やばい、やばいって、湊、なんとかしてよ…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「え、あ、そんなこと急に言われても………。あっ、そ、そうだ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「なんですか、兄さん」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「じゃあ二人で“決闘”して、勝った方が正しいってことにしないか？　その方がすぐにハッキリ決まっていいと思うぞ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「え、え、えぇ、ま、まぁ、はい……。僕は…それで…結構……です」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「私も兄さんがそういうならいいですけど……」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「なら決まりね！　ここは確か雲雀野高校の領土だったから、『想像実体化機器（レッドライナー）』が設置されてるはず………」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　琉峰ちゃんは腑に落ちなさそうな雰囲気で返答したが、湊さんの言葉だから聞き入れた感じだろう。僕の命は助かった…と思いたいが、ＲＣランクの僕に対して、琉峰ちゃんはＲＢランクだ。１ランクの差は歴然としたモノになることは、これまでの経験から僕もよくわかっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　だから――――――――だろうか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　さっきからどう殺されたら楽に死ねるのかについて熟考してしまっているのは。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24163707.html</link>
			<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 22:14:40 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>１章　１編</title>
			<description>　水月河柚子葉（みづきかわゆずは）は、手応えの無さに嘆息しながら、相手が起き上がるのを待つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　整えられていたダークブルーの長髪は戦闘の余波によって乱れきり、落ち着き払った態度の奥に僅かに動揺の色を孕ませている。肩を露出させるタイプのドレスを覆う漆黒の輝きは、舞い散る粉塵によって力無く沈黙していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　フレームレスの眼鏡の位置を人差指で修正し、左耳に付けたイヤホンマイクの反応を確かめる。そして息を切らしながら聡明知的な外見に不相応な可愛げのある声音で話しかけた。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「全く…どうなってるのかしら、あなた？　私の≪声≫は精神に直接作用するはずですけれど…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　以前に接触して情報は入手している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　名前は十澄恋（とずみ れん）。所属高校は記載されていないことから、水月河学園・鷹壬実業高校のどちらにも属さない乱入者であることは間違いない。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　乱入する場合は、水月河サイド・鷹壬実業サイド・中立サイドのどれか一項目を選択する。その設定は戦争終了まで変更できないことになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、「自分の実力を試す」なんて言う生徒は中立で稀に参戦してくるが、今回のこの十澄という生徒は鷹壬実業サイドとして参戦してきている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかもここ最近の度重なる戦争の度に毎回、だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それならば普通は仮転校なりなんなりしていいはず、と思わなくもない。乱入は敗北時のペナルティがとてつもなく大きく、ことによっては半年の参戦禁止が課せられることだってある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　だが、その目的の不明さも然ることながら、柚子葉は相手のレベルに目を見張った。レベル８８１、クラスＲＡ『疑似聖天使（レプリカントセラフィム）』。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　かつてはレアクラスを二人も保有していた水月河学園理事長の娘であり、生徒会長。レベルは８１４、クラスはＡ『呪歌使い（ドラグナー）』。本来の代表、志ヶ原さららの代役として代表までこなしている今となっては、もうほとんどのことで驚かなくなったと自負していたが……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「終わり？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　正体不明の天使が倒れていた身体を起こす。美しくも荘厳な空気を纏う大きな二対の翼を広げ、右手には全長３メートルはあろうかという大きな薙刀を持っている。不自然なまでに純白で整えられた、まるでおとぎ話にでも出てきそうな服とスカートを付けている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　精神干渉波を声帯を通して物理的な質量を与える技――――言いかえるならば衝撃波を放つ高度スキル≪アインフュールング≫を真正面から直撃させられた筈のその身体には何一つ変化が見られない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「………やっぱり例えるなら化け物、ね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「私、天使。化け物、違う」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「毎回闘う度にいっつもそればかりよね。少しは無いのかしら？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「私は、主からの命で、いる。邪魔、しないで、ほしい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「主？　鷹壬の代表、戦部上那（いくさべ かみな）とか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　柚子葉の問いに応えるように、十澄恋はふるふると首を横に振った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「誰かは、言えない。それ、約束。前も、断った」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「……」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「……」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　微妙な静寂が流れた。遠方では、他の生徒が戦争している証拠である爆音や怒声が空気を伝う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「…では、あなたと私で話すことはもう何も無い、ってことで……、いいわね？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「うん、いい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「じゃぁ――――――」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「「私から」」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その瞬間に、二人は再び長きに渡った戦闘に身を投じる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　十澄が高速低空飛行を駆使しての全速力突進を仕掛け、柚子葉は≪声≫を物質化してそれを往なす。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　通過していった背を狙い、突進による慣性の力を留め切れないままの十澄にスキルを放った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「≪アインフュールング≫！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　先ほど放ち、効果がなかったスキルと分かっていても、放出速度でこのスキルに勝るスキルは残念ながら持ち合わせていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
  大気と声が融け合い、一つの大きな流れ―――――圧力の奔流となった。蒼紫の輝きを抱いた“流れ”は柚子葉の眼前で生成され、瞬時に閃光の如き勢いでガラ空きの背に疾駆する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「させ、ない。≪ドライブ≫」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　瞬時にスキルを発動させ、背を追う光の奔流に向き直って薙刀を一文字に振るう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一文字の軌道をなぞる薙刀から白光があふれ出て、まるで紙切れでも千切るかのようにアインフュールングを切り裂いていった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「っ……、７０のレベル差がこれほどまでとは…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　レベルの差は６７。そして相手はＲＡランク、こちらはＡランク。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　明らかにこちらが不利と分かっていても、他に相手をできる生徒がいないことを考えれば自分が相手をするしかないと自然に悟ってしまう。向こうの代表を放逐してしまうことが結果的な敗北に繋がると分かっていても、だ。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　（早く、アイちゃんが戻ってくるのを待つしかない……かな）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　全国三位と言われ、水月河の地位を完璧なモノにしたレベル９４６の志ヶ原さららがドイツに留学中で不在&lt;br /&gt;
の今、私自身が全幅の信頼を置けるのはさらちゃんの弟、湊クンとその相方の琉峰ちゃん、それにアイちゃんこと伊櫻愛叉程度しかいない。そして、件の前者二人を連れ戻すためにアイちゃんは一時的に戦線離脱。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　…これは、戻ってくるまで戦線が持ちこたえられるかが問題…、か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　柚子葉には、悠然と地に降り立つ天使と対峙しながら無事を祈ることしかできなかった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24153352.html</link>
			<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 06:27:32 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>序章　3編</title>
			<description>　まず向かったのは、というよりここが目的地なんだけど、相手校、灯隅の領土のゲームセンター。今いるのはその駐車場。&lt;br /&gt;
　看板の文字は筆記体をいじった英語で書いていて読めないけれど、兄さんが貰ってきた資料によれば『ぶろー』って読むらしい。名前が意味不明な割には、そこそこの大きさだ。&lt;br /&gt;
　私はゲーセンなんて全然いかないからわかんないけれど、きっと男子生徒にとっては大事な遊び場なんだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ちなみにここまでは電車で来た。今の時代は昔と違って地下鉄も飛行機も船もＡＩ内蔵の機械が担当しているし、携帯をポケットにいれたままで自動支払いするから“きっぷ”とかいう昔のものもいらないし、オートメーション万歳。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「人、いないなー」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「鈴野杜の方はともかく、領土を保有している灯隅の生徒がいないのは確かに変ですね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　言いながら私は手元の端末を見た。普通は領土の中から相手の生徒を残らず排除してから30分間領土を占拠し続けると、領土の所有権が移行する。だけど端末の地図上ではこの領土は黒色で塗りつぶされている。黒が敵の領土、灰が仮占拠中の領土、白が味方の領土を表しているから、この領土の中にはまだ生徒が最低一人残っていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　となれば――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「焙りだしちゃいましょうか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　とりあえずこの結論に至る。やり方は単純、広範囲スキルで周囲を消し飛ばすだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「頼んだ。こういう時は広範囲系スキルが羨ましくなるな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「戦士とか剣士系のクラスって魔法スキル使える奴があんまりないですもんねー。…じゃぁ準備に入ります」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私が青の金属杖に念じると、いかにも“それっぽい”空色の魔法陣がコンクリートで舗装された道路に浮かび上がった。円の外周、その中の私の目の前にある一点から外周をなぞる様に光が動き出す。この光が外周を一周するまでが、私の魔法の詠唱時間、ということなる。呪文（スペル）？そんなの言いません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「いた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　兄さんが不意に呟くと、それとほぼ同時に、ゲーセンの屋上からこっちの方向に向かって誰かが“飛んで”来た。飛行能力持ちかな？　空中を重力の規制を受けずにまっすぐ進んでいる。影は識別できるけれど武器の種類は愚か性別も分からない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これは太陽の逆光を利用した良い作戦と言えるだろう―――――相手を間違えなければ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「≪スラスト≫」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　兄さんが、腰に吊った二本の内、左側の銀刀を抜刀して放った剣閃はスキルの効果付与によって、　ﾋｭﾝ　という空気の切断音を超える速度での中距離斬撃へと性質を変えた。そしてそれは迷わず飛行する影に命中する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ふぎゃっ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　情けない声と共に、対象が落下してくる。兄さんにしては珍しく、相手を瞬殺していない。“飛行”のスキルは無いこともないが、普通は大きな翼を背中に付けたりしているので速度は半減してしまう。だから、無翼の飛行持ちに興味を持ったからだろう。スキルを使って倒してしまうと“接触”にはならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　余談だが、倒されてしまった生徒は武装解除されてその戦争中は参戦できず、被害状況によってペナルティを加えられてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ベチッ　という哀れな音をたてながら、件の影は落下してきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　兄さんが手で詠唱中断の合図を送ってきたので、ひとまず詠唱80パーセント地点でセーブしておく。セーブできるのは上位系の魔術師の証拠、ていうかこれできないと兄さんが水月河においてくって言うからがんばってみた結果。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　影は小柄な体型をしていた割には、全身を騎士甲冑で覆うという大胆なことをしている。…空戦ができるなら甲冑は意味とか無いよね？　謎のくぐもった声を鉄仮面の中から出していて、その奇妙な姿は、昔見た三流ホラーを彷彿とさせた。高所から落ちただからそりゃぁ痛いでしょうね…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　兄さんが落ちてきた影の武器―――――短剣を拾い上げた。ていうか飛行できるのに短剣ってなんなんだろう。投擲用でもなさそうだし…ふつうは弓とか銃とかか中距離武装の槍とかでしょうに…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのまま相手の甲冑の腹の部分に向かって刀を振り、ついでに短剣を投げつける。相手は戦闘不能と見なされたようで、光の粒子となって消えた。いやまぁ消えたっていうより転送された、だけどね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「………」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　兄さんが固まっている。これはまた珍しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「兄さん、どうしたんですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ほら、これ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　相手の短剣に接触した時と、斬った時に流れ込んできたのだろう。この生徒の詳細情報が端末に記載されていた。その名前を見たけれど―――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ミヤコナツキ…？　だれですかそれ……？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「都 奈槻、名前の割に性別は男、クラスはＲＣの『空戦騎士(エリアルナイト)』、…こいつが例のレアクラス持ちだったらしい。で、こいつは、あー、あれだ。あれあれ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「どれですか…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「去年水月河の中等部にいた奴だ。その時はまだＤだったが」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「じゃあ私の同期…ですか？　知りませんよ？そんな人」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「お前何気に酷いな…。まぁ中学の方もかなりの人数が通ってたから仕方ないと思うぞ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「で、この人と兄さんは面識あるんですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「数回だけならある。愛叉がこいつを部下にしたがっていた時があって、その時にいろいろ連れまわしてたからな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「愛叉さんですか…。じゃぁハイレベルの傭兵ってもしかして…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「あいつも≪錬金術師≫の上位クラスだったよな…。確か対魔特化の『錬銀術師（シルバーアルケミスト）』だったか。1年前に会ったっきりだから変わってるかもしれんが…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　伊櫻愛叉。兄さんの……………。いや、もうすっごいカテゴリするのいやなんだけど、幼なじみ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ほら、もうこの名前だけで恋愛フラグ立ちそう。くぅ………私の記憶からは完全にいなくなったものかと思ってたのに…………油断してた……。よし、話題変えよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「でも、兄さん。まだ仮占領になってませんよ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そう言って私は端末を兄さんに見せる。領土の色は未だに黒のまま。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「……面倒だろうけど、さっきの奴、再開して焙り出してくれ」&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は頷いて、セーブした詠唱をロード。詠唱を再開する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　………。声に出してないのに詠唱って言うのかなぁ？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/frandle10remilia18/24129978.html</link>
			<pubDate>Sun, 21 Feb 2010 18:09:59 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
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