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おはようございます。手づくり品のお店「ストーリー55」のかかし子です。
こちら、横浜・鶴見は雲がありますが、晴れのお天気です。
今日は、眉毛についての小話を一つ。
小坊主:「たいへんです、和尚様、カミナリが境内の松の木に落ちて、 たおれかかっています。」 和尚様:「どっちの方へ?」 小坊主:「お堂の方にです。」 和尚様:「そりゃあ、”焦眉の急”(しょうびのきゅう)をつげる事態じゃ。」 小坊主:「それって?」 和尚様:「焦眉とは、眉毛が焦(こ)げることで、 それほど火がせまり、差し迫っていることじゃあ。 中国の僧侶達の禅問答から生まれた言葉だ。」 小坊主:「へえ、眉毛がねええ、坊主で髪の毛がなかったからだな。」 和尚様:「だから、焦眉の急とは、切迫した難儀や急務のことをいう。」 小坊主:「ああ、そういうことですか。でも、 のんびりしてるひま、ありません。どうします、松の木?」 和尚様:「ひもでしばれ。そして、反対側に倒れるように、ひっぱってみろ!」 小坊主:「こっ、こうですか?なんとかうまくいきました。」 和尚様:「でかした、珍念!」 小坊主:「眉毛が焦げただけで、なんとかきりぬけました。 ところで和尚様、足、熱くないですか?」 和尚様:「ん?どうして?」 小坊主:「今度は、お線香が落ちて、 ”足下に火がついてます”!」 それじゃあ、また。 |
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まさしく日本が大変な時ですね。素敵な小話でちょっと一服。
余裕も大切ですね。ありがとう!!
傑作ポチ応援!!
2011/4/10(日) 午前 7:08 [ しんた ]
焦眉の急、難しい言葉ですが非常に良く分りました。
眉毛の言葉と言えば、白眉の人。馬良くらいしか思い当たりません。
色々な言葉があるんですね。今日も勉強になりました。ポチします!
2011/4/10(日) 午前 7:45
しんたさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
他愛もない話で、一服いれてください。
2011/4/10(日) 午前 7:46
アキ様、おはようございます。
今は、同じような意味で、”足元に火がつく”の方が、一般的ですね。
でも、眉毛が焦げるほうが、もっと緊急で、恐い気がします。
2011/4/10(日) 午前 7:55
「轍鮒の急」「遠水近火を救わず」とも言いますね。
小坊主さんの落ちにはまいりました。
2011/4/10(日) 午前 8:35 [ ショココマミー ]
おはようございます。
足元は知ってましたが、眉は知らなかった。
和尚さん今度は直接足元に線香だから、逃げられないですね。
2011/4/10(日) 午前 9:15
☆かかし子様☆こんにちは。
この和尚さん、実は大人物なのでしょうか。
心頭を滅却すれば火もまた涼し…。
2011/4/10(日) 午前 10:46
ショココマミーさん、こんにちは。
いやあ、よくご存知ですねえ。
鮒さんは一刻の猶予もできません、すぐに水をあげないと。
のんびりしたことを、言ってられません、おエライさんも。
2011/4/10(日) 午前 11:37
ちぐり〜のさん、こんにちは。
もうだめみたい、井戸に飛び込むしか!
一難去ってまた一難。
2011/4/10(日) 午後 0:12
arc*kiraさん、こんにちは。
あっはっはっ、和尚さん、よろこんじゃいます。
日ごろの言動からすると、とても、そうは見えませんけど。
ただ、鈍いだけなんじゃあ。
2011/4/10(日) 午後 0:18
タバコに火をつけようとして眉毛を焦がすことがたまにあります。
2011/4/10(日) 午後 0:20 [ 常楽さん ]
常楽さん、こんにちは。
ああ、それって、ライターの火の調節を間違えた時、
じゃあ、ありません?
右眉、焼失、になりませんように!
2011/4/10(日) 午後 0:34
まさに、今の日本の状況ですね!(*≧m≦)=3
国難を国を挙げて乗り越えねばなりませんね。
憂国の志士よ立て!!ですね。
2011/4/10(日) 午後 2:53
ヒロノブさん、こんにちは。
本当に、おっしゃるとおりですねえ。
日本ばかりでなく、世界の英知を!
2011/4/10(日) 午後 3:49
トガちゃんそれ文学ちゃうやんけwwwww アマゾンは栞つかないよね?
2013/7/7(日) 午後 4:59 [ 矢口?里 刺? 浮? ]