デジカメのデーターを整理していてふと先日死んだ野生の猫(普通に言えば野良猫)のデーターの存在を思い出した。
わたし自身はその亡骸を見たわけではないのだが、隣家の庭先で死んでいるのを、さらにその隣の家(我家から見れば2軒向こう側)の人が見つけたそうである。
彼は、幼い頃から先輩の猫と行動を共にしており、時にわたしのバイクのシートを寝床とし、ある時は隣家の飼い犬と食事を共にしてその生を過ごしてきた。最後は何らかの病気に犯されていたようにも見えたのだが、死を迎えるにあたって果たして穏やかだったのだろうか?
以前、「動物が死を迎える時、自分が一番落ち着くところを選ぶ」という話を獣医の方から聞いたことがある。とすれば、彼にとって、隣家や我家の周辺が落ち着く場所だったのであろうか?
彼は永らくこのブログのトップの画像を飾っていたのだが、今回復活させてみた。又、少し感傷的過ぎではあるが、幼い頃の彼の画像も何枚かアップすることにする。
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