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猫の肥大型心筋症をネットで検索するとかなりたくさんの情報が出てきます。
そしてその多くは症状が出てからでは手遅れになることが多い・・ということが書いてあります。
早期発見、早期治療が大原則であるにも拘わらず、私が猫を飼う前に、あるいは飼った後見た猫の飼育関連の
本に、「肥大型心筋症」という病名は一度も出てきませんでした。
ウィルスの感染、腎臓病、最初に注意として埋め込まれたのはそのあたりの病名でしょうか?
私の周りにも猫を飼ってる人がたくさんいるけど、知ってる人は一人もいませんでした。
簡単にいうと心臓の心室の壁が厚くなり、血液の循環が悪くなったり、心臓の負担がかかって心不全になったり、
というものですが、ほとんどの場合がすごく悪くなるまでほとんど無症状である日突然命を落としてしまう、
ほんとに怖い病気なんです。
血液がうまく流れず、心臓にたまり、血栓ができてそれが大きな血管に詰まると、その先の血流が途絶えます。
ひめはこの状態になりました。
両足にわかれる血管が詰まり、足が動かなくなって、さらには呼吸困難に陥りました。
元気がなくなって食べなくなって4日目に緊急入院し、さらに3日目に息を引き取りました。
1週間という短い期間の、あっという間の出来事でした。
エルは心筋の厚さが7.5㎜位あるそうです。
5㎜以内が正常と言われています。
今はまだ血栓症を起こしていませんが、いつそうなってもおかしくない状態。
爆弾を抱えているようなものです。
ストレスがかからないように、動きすぎないように、興奮しないように、気を付けながら生活しています。
血圧を下げながら、心臓の負担を減らし、血栓ができにくいような薬を飲んでいます。
原因は不明。
多くは遺伝だそうです。
とにかく早期発見、早期治療。
これが愛する猫を救うただ一つの方法です。
健康に見えても、若くても、最低年に1回は心エコーを含めた健康診断をしてください。
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