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ご無沙汰しています。
気が付いたら前の更新から1か月過ぎてしまいました・・あちゃ〜
前回インフルエンザの流行の記事を書いて、3月に入ってちょっと落ち着いてきたな〜と思ったら、ちょっとまえからまた出始めました。
前回はA型で今回はBが多いです。
学級閉鎖もあるとか・・・
前回よりも熱が高い気がします。(前の時はインフルにしては熱の低い人が多かった)
今シーズンはAのあとBにかかったりと2回かかる子が多くて、中には1週間前にかかってまたかかる子もいたり・・・
立て続けにリレンザです。
かわいそうに・・・
皆さん、一度かかったからと油断しないように・・・
花粉も飛び出してダブルパンチです。
忙しすぎる・・・
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医療
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毎日うんざりするくらいインフルの患者さんが来てます。
一応待合室の一角を隔離用に衝立で分けてあるのですが、追いつかないときもあり・・・
結構病院や薬局でもらってたりするんじゃないでしょうか・・・
もちろんマスクはしてもらいますけど…
多少、峠は越えたように思いますが・・・
今インフルの治療薬はタミフル、リレンザ、イナビルの3種ですね。
重症だとクリニックの方で点滴してるようですが。
タミフルは内服なのでこちらも楽なんですけど、リレンザは使い方の説明が大変で、薬剤のセットの仕方と、あと子供に吸い方の説明をしなきゃいけないし・・・
なかには吸わないで吹いちゃう子とかいて、まず練習からさせたりとてんやわんや・・・
イナビルは1回に全部吸入してしまうのでたいていの場合その場でやってもらってます。
こちらはすでに薬剤がセットされてるのでまだ楽かな・・・
吸入ができない小さい子はタミフルですね〜
いずれにしても早く収束してほしいです。
手洗いすぎて手荒れがひどいし・・・
しかも花粉症が出始めて、ダブルの忙しさ・・・
やっと明日休みだ〜
皆さん、気を付けましょう〜〜 |
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今私が住んでる地域は、収入にもよりますが中学生まで医療費は無料になります。
正確には病院の窓口で月1回200円かな?
つまり薬局での負担はどれだけ薬がでようとタダなわけです。
あと生活保護の人も負担は0ですね。
もちろん、小さいお子さんがいる家庭にとっては医療費がかからないのはいいことだと思うのですが・・・
毎週のように来る人いるんですよ…
ほんとに・・・
また!って感じで・・・
ほんとに具合が悪いなら仕方ないけど・・・
薬剤師として、思うこと。
そんなに小さいときからそんなに薬飲ませていいの??
子供の時なんてよほど熱が高いとかじゃなければ、ちょっと鼻水出てるくらいほっといてもいいと思うけど。
毎回毎回、抗生物質と咳止めと去痰剤と抗アレルギー薬とほぼ毎日飲み続けてるわけで・・・
そりゃ耐性菌もできるよね〜〜
この前なんか生後2か月くらいの新生児連れてきて、顔にぶつぶつができて掻き傷できるからって塗り薬出てたけど、見た目つるんとしててとてもきれいなお顔してた・・・
掻くなら爪切ってあげればいいじゃん。
2か月からステロイドなんか顔に塗ってよほどそっちの方が肌に悪いと思うし、菌がうようよしてる病院に2か月の子連れて行く方が心配だと思うけど。
3日の祭日も休日当番で仕事だったけど、来るは来るは・・・
熱もないのにちょっと鼻が出るからって・・・
これ、タダじゃなければ絶対来ないよね〜〜
薬漬けにされてる子供のほうが怖いと思うんだけど・・・
これこそ医療費の無駄遣いじゃないのかな??
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いよいよインフルの本番到来ですね〜
うちの薬局でもポツポツ、インフルエンザの患者さんが来るようになりました。
10代後半の患者さんが多いような・・・
今年は子どもより大人かな・・・
さて今年からインフルエンザの治療薬はイナビルが主流になりました。
1本で2吸入。
10歳以下は1本、10歳以上は2本(4吸入)
1回のみで終わりなのでタミフルのように5日服用よりはずっと楽ですね。
飲み忘れもないし・・・
タミフル耐性のインフルにも有効とのこと。
うちの子供たちは予防摂取してないので、そのうちもらってくるかな〜
マスクもしないし、まったく!
さて、インフルのワクチンも今は注射ですが、鼻に直接噴射するタイプのワクチンを開発中だそうです。
痛い思いをしなくていいし、鼻に噴射するほうが効果が高いとか・・・
早く実用化されてほしいですね。
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勉強会に行ってきました。
発売されてからもう半年くらい経つのでだいぶ情報が浸透してきたのではないかと思いますが、いくつか疑問点
があったのでそれについて報告しますね。
まず有効期間。
サーバリックスは半年で3回、1回受けて1ヵ月後に2回目、半年後に3回目というのが基本ですが、それで永久
抗体ができるかというとそうではないようです。
今の時点ではワクチンが効いているのは推定で20年。
推定というのはワクチンの接種が始まって海外でもまだ7年弱しか経ってないのでそれ以上のデータがないとい
うことです。
ということは例えば14歳で接種したとして20年後は30半ば・・・
もし20年という推定が合っていたとすれば30半ばにもう一度接種という事になるかもしれません。
20年よりもっと長いというデータが取れれば1回(3回1セット)ですむかもしれないし、逆にもっと短いかもしれな
い。これはこの先のデータ次第のようです。
次に接種年齢。
12〜14歳が最適と言われているのはご存知のようにHPVは性感染なので、未経験のうちに接種するのが
望ましいという事なんですけど、もちろん経験があれば無効ということではなくてすでに感染しているウィルスに
は有効ではないけど、ワクチンを打つことによって新たな感染は防げるわけですから、無意味ではないと思いま
す。
最適年齢は12〜14
推奨は15〜45までだそうです。
45までとなっているのは感染の機会が減るというだけでなく、他にいろんな病気の可能性が高くなるので予防接
種にかかる費用を検診に回したほうがいいということだそうです。
HPVは100種類くらいあってそのうち発がん性が見られるのが15種類。
大部分は自然消失するけど、1%くらいが持続感染して癌化するのですが、サーバリックスはその癌化する
確率が高い2種類の型のワクチンですから、その16型と18型に関してはほぼ100%抑制できるけど、
他の型については無効なわけで、サーバリックスを接種したからといって子宮頸ガンが100%予防できるわけ
ではないのでやはり検診は平行して受けたほうがよいと思われます。
ただかなりの確率で癌の発生を防げるのでいちおう娘には受けさせようかと思っています。
何かわからないことがありましたら聞いてくださいね〜
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