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[ オガワ ]
2010/6/10(木) 午前 0:03
[ つうくん ]
2010/6/9(水) 午前 6:11
[ Shuji ]
2010/6/8(火) 午後 10:33
[ つうくん ]
2010/6/8(火) 午後 7:14
[ Shuji ]
2010/6/8(火) 午前 0:18
[ Shuji ]
2010/6/7(月) 午後 11:44
こんにちはikohcさん。ドイツは雨も少なく、冬場は氷点下20度にもなることがあり、日本のように植物にとって良好な環境ではありません。南ドイツはやせた赤色砂岩に覆われた地域が広がり、北ドイツでは氷堆積モレーンが至る所にあります。さらに1970年代の急速な工業化による大気汚染が原因の酸性雨の影響が今もあり、州森林局は管理する州有林に、今でも年に数回、ヘリコプターで石灰を散布しています。そんな状況ですから、日本のように針葉樹だけの単層林で、皆伐をしてしまうと、貧弱な土壌環境と劣悪な怒り環境、さらに、イノシシ、シカなどの食害にさらされる生態環境になってしまいます。
そんなわけで森の母であるブナを中心とした落葉広葉樹を入れた針広混交林化して林内を豊かな土壌環境にするように努めてきたわけです。この50年間の林内土壌環境の改善があって、初めて現在の天然更新が可能になっています。
日本のようなササはドイツでは見られませんが、シダや雑草に覆われた場所はたくさんあります。それでも落ち葉が豊かな土壌環境をつくっていれば、その間から発芽して成長した天然更新が必ず、見られます。
[ つうくん ]
2010/6/7(月) 午前 7:29
[ ikohc ]
2010/6/6(日) 午後 7:17
こんにちは。北海道の大学で林学を学んでいるものです。
ドイツの森林管理についての記事は、すごく勉強になります。大学ではこんな話題にはあまり触れないので。
「自然に適合した森林管理」の理念には共感するのですが、北海道の森林を見る限りは難しいと感じてしまいます。
北海道では、多くの森林でササが林床を覆っていて、天然更新が不良となっています。そのような森林で伐採をしたことによって疎林化してしまった森林がいたるところにあります。
もちろん、場所によっては更新が良好なところもあるのですが、大半の森林では難しいと思います。「大半」というのが実際にどれだけの割合を占めているのかはわかりませんが、そうした森林が少なくないのは事実だと思います。
そこで質問があります。
1 ドイツには天然更新が不良な森林はないのでしょうか?
2 もしあるのなら、そうした森林ではどのような森林管理を行っているのでしょうか?
答えていただけると幸いです。
[ Shuji ]
2010/5/23(日) 午後 11:55
[ greeeeen ]
2010/5/23(日) 午後 2:53


