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陽射しがなくてもどうにかこうにか、トマトは紅くなり朝顔もぽつぽつと咲いてくれてはいるが。これで日が差してくれれば、うんと輝くだろうに。
梅雨が長い。 こういう気分になるのは、昨年の梅雨明けが随分と早かったせいもある。 と、思ったところで、ホントはどうだったかネットの情報(気象庁の)で調べてみると下表のようであった。 思った以上に早くて6月の29日! それにしても年により、随分と差があるのに驚く。 表で見ると、昨年のように6月で明けてしまう年もあれば、7月の末になった年もある。 ところで、米の作柄によって世の中の経済が100%左右された時代の人々には、空模様はいかほどに気になる事柄だったろう。 江戸時代以降の凶作は残された記録を見るだけでもおぞましいものがあるが、思い起こせば、26年前の1993年、私の記憶でも天候不順による、米不足の年があり、日々の食卓に苦労した事があった。それで外国米が一気に注目されたのもこの年以降だったと思う。 皆様の記憶にもおありでしょうが。 その時は、故郷の米どころ新潟の実家から、緊急で米を送ってもらい急場を凌いだ事があった。 そんなこんなの思いに浸って記しているのだけれど、今日も明けずに雨はないものの、薄曇である。この台風が被害なく通過して後、一気に暑い夏が到来して欲しいもの。 関東甲信 年 入り 明け 梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値)(%) 1993年 5月30日ごろ − 147 2011年 5月27日ごろ 7月 9日ごろ 83 2012年 6月 9日ごろ 7月25日ごろ 100 2013年 6月10日ごろ 7月 6日ごろ 77 2014年 6月 5日ごろ 7月21日ごろ 116 2015年 6月 3日ごろ 7月10日ごろ 128 2016年 6月 5日ごろ 7月29日ごろ 74 2017年 6月 7日ごろ 7月 6日ごろ 71 2018年 6月 6日ごろ 6月29日ごろ 92 平 年 6月 8日ごろ 7月21日ごろ |
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先週末から三日間、新潟の実家で法要と兄弟会があって畑を留守にした。
91歳で逝った母の法要は和やかに終わり、翌日は私たち兄弟と義姉の姉妹の計11名で温泉(月岡)に行き、一晩を愉快に過ごした。 温泉に入り故郷料理とは言え、今風にアレンジされたものは上品に仕上げられていて全員満足。 地元の酒・菊水の熱燗でさしつさされつ、兄は始終上機嫌だった。 父とは相性が良くなく、心労があった兄。その父は10年前に逝き、その後、不自由な体だった母を昨年見送り、長男としての責任を果たせた安堵感が伝わって来た。 兄嫁は若い頃に文通で知り合って、北海道から新潟に嫁いで来ていた。だから、彼女の兄弟姉妹の4人は北海道からわざわざ法要に来てくれていたのだ。 その慰労の意味もあったのだろう。 夕食が終わったあと、兄が切り出した。 「せっかくの今宵ひと時、みんなでカラオケをやろう」 誰かに伝え聞いていたのだろう、「お前(huji)は手馴れた物だろう リーダーシップをとって盛り上げよ」ときた。 しかし、私はいいとして、歌いなれていない人にはきついのでは、と思ったものの、何のことはない、私がトップバッターで歌い、2曲目が何とか続いて3曲めのあとはもうスムースに歌い手が続いて、一人あたり2〜3曲の盛り上がりだった。カラオケ教室に行ってる私以上に、みんな上手く歌っていたのにはビックリ。で、大人しい義弟が3曲も歌ったのには、さらに目を丸くしてしまった。 カラオケは日本の歴史上(!?)希にみる大衆芸能の一つになったようだ。 (><)(^^) そんなこんなで、三日ぶりの畑では予定通り胡瓜が太り、インゲンが実り始め、ミニトマトが色つき始め、何よりも嬉しかったのは小玉西瓜が受粉に成功し、計7個も膨らんでいたこと。 この受粉の為にここ2週間ほど前から早起きして畑に通っていたものだから、それが正解だったとが分かり、自信を深めた。 受粉後の一ヵ月後が収穫の目安 |
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の思いがけないプレゼントは嬉しかった。
おまけに私のニーズを捉えた品物だったので尚更。 6月16日(日) 息子からは孫経由でブランデーを。 娘からはお酒のつまみと図書券。 息子はほとんど毎週末に来て、日本酒、ウィスキー、焼酎をお好みで飲んで帰る。 私が自部屋で真夜中の晩酌〜ブランデーをやっているのは息子も承知していたから、まあそのお返しと言えなくもない。毎晩のことだから、なかなかxoのグレードには手が届かないので、芳醇で甘い飲み口のxoは数日でだいぶ減ってしまった。当然?ノンアルコールデーも一日減ってしまった。(><)(^^) で、多くの方と同じように私にも、本と酒は欠かせない代物。 とはいえ、お高い新刊本はめったに手を出せない年金者。 ブックオフと図書館で間に合ってはいるが、思いもかけず、好きな本を選んでいいというのは楽しい。 娘からもらった図書券をポッケにいれ、柏の駅前の初めて入った本屋で手に入れた本は3冊。 マイフィーバーは細々ながら続いているテーマ〜故郷と古代史。 その流れでの一冊 ①出雲と大和〜は図書館で三回更新して読んでいたもので、手元におきたかったので決まっていた。 後の2冊は書棚の古代史コーナーで手にし、著者のプロフィールや目次を見て即決。 贅沢なお買い物である。 ②どこにでも神様 は私が抱いている古代史への関心を随分と刺激し、共感させられる内容のようだ。じっくりと時間をかけて読もう。(先日の日記で 神も仏もない と記したのだけれど・・・・・) ③古代史講義 は私が無脈絡で勝手に読み散らしている古代の参考書や小説を俯瞰できるようにと思い、加えた一冊。 かくして父の日のプレゼントは、しばらくの間、畑と朝顔生活にプラスして、潤いを加味してくれそうである。 |
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勝手なもので雨や曇天が続けば陽を欲し、逆もまた本音。
この日13日(木)は待ちに待った朝からの夏の陽射し。 玉ねぎ馬鈴薯の収穫も終了し、そのあとに葱を植えたり、苺あとにはさつま芋が無事活着し、トマト胡瓜ナスは実をつけ、久しぶりの陽射しに光っている。 コンパニオンプランツとしてトマトの畝端に蒔いたマリーゴールド。 その種が成長し花も咲き始めた。 ナスのそれとして植え込んだニラも健在。 インゲンはもさもさと成長してこれも花をつけた。 狭い庭先では生垣の枝をバッサリと短くしたせいで、日当たりの良くなった紫陽花が大らかに咲いている。その足元では、一株300円もするという値段に驚いたのだけれど、以来粗相に扱うことができなくなった!?茗荷が今年はしっかりと繁っている。 空き家だった隣家が新築になり、日が陰って可哀そうな柚子にレモン。 それでも初めて実がなってくれたのがレモン。数十個の実が十個弱になってしまったが、一個でも黄色く実ってくれますようにと祈る毎日。 柚子は変な枝切りをしてしまい、木の下部にしか実がないが、昨年より数は多そう。 週末はまた雨。 しっかりと慈雨を吸い込んでみんな大きくなれ。 写真1 田んぼは緑の絨毯になり、サトイモもさつま芋も活着。 2 トマトは栄養が効き過ぎて葉が多すぎかも。種からやった長ネギが好調。 3 元気なアジサイと柚子とレモンの実 |
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