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又聞きですが、テレビの特番が有ったそうです。所得水準とは無関係に不払いが増加しているそうです。日本のモラルはいったい、どうなっていくのでしょうか。モラルとは精神的な美徳に限らず社会全体の経済効率に影響する気がします。つまり権限と責任という根本的な契約すら理解していない人間が増えると社会全体が悪化の方向へ向かうとの懸念があるはずです。例えばルソーの「社会契約論」に有るとおり、国民はフリーハンドでは無い、と言う事です。夜警国家がシンプルで税の負担義務が分かりやすいと思います。従来は国民の大多数が体系的に国家論を勉強せずとも、道徳という口伝的な教育方法によって国家との適切な契約関係が結ばれていました。国民の生活水準の向上に反比例して、国家への期待が低下し、よって国家そのものの存在意義が軽視されていると思われます。これは過去の自民党が永田町の理論で政治運営してきた負の遺産でもあると思いますが、ゆとり教育と共に、票を取りやすい様に国民を意識改悪を進めてきた知的水準の低下の代償を今後、払わなければいけなくなっていくのでしょう。最後に何故、給食費は払わなければ行けないのでしょう。それは食うからです。受益者負担の原則です。給食は教育の一環との考えに優先します。食べるからには払いましょう。所得の関係で払えない人には補填しましょう。多くの問題は論ずるほど難解ではないはずです。 |

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