ボケ老人の独り言

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現代の医療

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「カンブリア宮殿」という番組がある。
村上龍氏がMCを務める番組である。
今回のゲストが「ノーベル医学・生理学賞」を受賞した山中教授。

医学者は実務者と研究者の2極に分類される。
彼も「整形外科医」としてスタートしたそうだが、最初に手術したのは彼の友人。
彼の友人であるとの事で担当教授が彼をメインに指名したそうである。
局部麻酔の為、友人にも教授の罵声が聞こえてる。
通常30分程度で終わる単純な手術だったそうだが、彼は2時間以上掛ったと述べている。
自分の性格が緊張する性格と解って、現場(言わゆる医者)を去ったそうである。

アメリカの多くの研究所に「研究者」として雇って貰う為、多くの研究所に「受け入れ申請」をしたそうだが、1ツの研究所が受け入れて呉れたと言う。
そこで出会った指導者の言葉で、生き様を変える。
それまでは普通の学生と同じように、成功して、多くの収入を得て。。。。。
教授は研究者に必要なのは「ビジョン」と説いた。
3年間で日本に戻ったそうだが、アメリカとシステムが違い過ぎる事に愕然とする。
マウスの餌の管理や掃除の雑用に時間が取られる。
研究する時間は無いに等しい。

海外では雑務は職員がする。

海外の多くの研究所は、寄付金で賄う事ができる。
マイクロソフトの創始者も多額の寄付や財団を作っている。
一説では95%を越えると言われてる。

欧米の富裕層が「ボランティア活動」をするのは至極当然な事。
収入の10%程度が目安のようだ?

世界の富裕層100人に日本人も含まれているが、彼らは世界では通用しない!
1%程度の寄付行為をしていない「自称金持ち」に過ぎない。
初めに「利益ありき」の企業経営。
勿論、利益なき繁栄は無い。

山中氏もフルマラソンを何回も完走している。
その目的の一つに寄付金の募集活動がある。
諸外国でもマラソン時の募金活動は盛んである。
だが、集まる金額は諸外国の場合と0の桁が2ッ近く違うそうである。
日本での「寄付行為」で有名なのは「赤い羽根募金」や「赤十字」、「ユニセフ?」が有名だが、使用目的や寄付金の使い道が明確に提示された事は無いだろう?
一説では「人件費」で5割り以上使われてしまうとの説もある。

著名な研究者が日本を離れてアメリカに渡った。
彼曰く、日本での医師の研究活動には「厚生労働省」が口出しをして邪魔をするという。
「邪魔な口出し」?
監督官庁づら???

「規制緩和」を必要とするのは一般社会だけでは無い。
特に必要なのは「霞が関」そのものの改革なのである。
「既得権益」は網羅されており「頭ごなし」に権力を翳すという。
「規制緩和」は小さな政府を目指す手段だが、日本では「規制緩和」すればする程社会が衰退する。

「大型店舗」の規制緩和然り。
「定価」の表示は「公取委」の対象事象であり、「参考価格?」も儘ならぬ。
馬鹿げた話である。

「派遣法」の規制緩和は賃金の低下を招いた。

「東芝現象」は電気機器メーカー全般に言える事で、利益率の低下を招いた。
研究開発費の原資を阻害した。
「大型店舗法?」改正は、町々から電気屋さんが消えた。
だが、彼らも値引き競争で疲弊しきっている。
嘗ては「新商品」は長い期間稼ぎ頭になって企業利益を齎した。

現在ウハウハの業種は「産廃業者」や「公務員」程度であろう???

「銀行」でさえ右往左往。
「MTM」の手数料など、銀行側のサービスでなされるのが本当と違うのか?


日本から頭脳集団が海外流出(主にアメリカ)している。
ヒヨッコの研究者では無い。
基礎研究や新規研究の世界では、成果が出るのに2〜30年係るそうである。
成果が見込められず断念する研究も多い。
アメリカの研究者に対する環境が良いのは「寄付金」の額の違い。

中山教授は「ノーベル賞」を受賞した為、特殊な事例である。
政府から「1000億円の研究開発費」を得られた。
100億円を越える新規研究所を造り、研究者の部屋をオープンスペースにした。
ある意味、情報の共有である。
「IPS細胞」の研究であるから、他人が他の研究者の時短になる研究結果を得る事がある。
又「一流製薬会社」とのコラボもある。
成果は双方に利益を分配するのであろう。
又アメリカでも彼の「研究施設」を持つ。

アメリカでは「破産」はキャリアの大打撃にはならない。
「再チャレンジ」が可能なお国柄である。
日本では「1度の失敗や犯罪」は全て、人生の選択肢を奪う。
なんと「失敗」が許されるのは国家公務員だけである。
「国家公務員」は1度たりとて失政は無い。
失政をしないのが「国家公務員」なのである。
此れをどう考える???

医療費の増加は自然現象???
高齢者社会の所為???

北欧の社会政策を崇拝する方々がいる。
高負担、高福祉。
はたしてそうであろうか?

たまたまユーチューブを徘徊していたら「有本香女史」の映像を拝見した。
「欧米には寝たきり高齢者はいない?」
こんな題名であったと思う。

欧米でも20年前迄点滴や挿管に依る生命の維持はしていたようである。

現在では自力で食事を取れなければ、医療機関は手助けはしても生命を維持する行為はしない!!!
点滴に依る生命維持。
挿管等に依る生命維持の為のエネルギーの供給。
当然、水分補給もしないので脱水症状が出る。
エネルギー源も途絶えるので体力の衰退を招く。
そして、自然死をさせる。
自然死が出来る方が正しいのか?
関係者と医療従事者が同席する事が多いのだから孤独死をするでは無い。

命の問題や臓器移植の問題では、宗教的な価値観が大きく影響する。

日本人の多くが肉体は滅びても魂は残るという概念を持つ方が多い。

私は心霊現象は信じない。
確かに子供の頃、墓場で人魂を見た。
死者を土葬していた時代だから、化学反応でリンが燃えた現象であると説明は出来る。
今後、日本の医療費は毎年1兆円づつ増加するという。
此れが意味不明な増税論の根幹なのであろうが、はたして増えていいるのだろうか?
意図的に増やしているのだろうか?



医療界が「人間の尊厳」をコントロールして、無駄な延命措置をしているとしか思えない。
現在「終末治療」を専門とする医療機関が増えている。
町医者に執っては「ドル箱医療」になるからである。
それと同時に介護現場の労働環境の悪化で介護士不足が加速している。
資格者が居れば、補助だけのバイトを雇用しても勤務は可能?
IT(人工知能)の発達で入浴等の作業は軽減されているが、夜間の対応は大変である。
医療行為の定義もあやふやである。
介護施設は時間の経過と共に医療点数が軽減する為、3ケ月での退院を強制されるのが現状。
「終末医療」はたらい回しする事で相互利益確保をしている。
「人間の尊厳とは何か?」
基本的には自力で立ち、自力で呼吸をし、自力で考え、自力で食事をする事が生きている事の実感である。
「鼻に酸素マスク」は一時的な措置として認めるとしても、喉を切開して呼吸維持装置の設置や腹部を切開して腸からの栄養供給処置。
此れは完全に個人の尊厳を無視した医療行為にしか映らない。

日本人的な考えを加味した場合、悪条件の高齢者医療は「認知症患者」の受け入れである。
此れは大変なリスクがある。
暴れる患者は手足を拘束する必要があるし、それを家族が見たら虐待に感じる事もある。
暴れるからと看護師が独断で「鎮静剤」の投与も出来ない。
慢性化した患者ならば、担当医師が夜間の指示書に記載しているがネ。

近々「認知症」の遺伝子解析でその予防法が出来る時代が近いと言われている。
アメリカでは改善薬も承認段階を過ぎた。

日本人医師の多くが「古い世界基準」を崇める。

日本国は「世界一の平均寿命」の長い国家(厚生労働省)との優越感を味わいたいだけであろう?
西洋の後追い政策が好きな霞が関諸君。

一人の人間の尊厳を守る為に、生命維持の為だけの医療は廃止する冪であろう?

誰もが「死にたくないと思っている」と思い込んでいる事自体が欺瞞である。


見るに忍びない「挿管」だらけの親族(両親等の姿)は、家族の高負担医療費と人格を否定した医療行為に写るのは私だあけであろうか?
この世に生命を受けた者は必ず死を迎えるというごく自然な摂理を無視すべきでは無い。
最後に「臓器移植」に関してだが、現在は臓器提供者の意思に反する行為が罷り通っている。
日本の臓器移植法では最終決定者は親族に委ねられているが、最終決定権は「ドナー登録」をした本人であろう!!!
私は子供を持たない為、使える臓器が何方かの体の中で細々と自分の遺伝子が継続される事に意味を見いだしている。


私は尿管結石が出来易いので、水分は多く獲る。
 
又、加齢に伴い前立腺肥大でもある。
 
結石も円形ならば、ムズムズと下がってくるが、尖った結石だと始末に悪い。
 
あの痛みと、コーラ色のような血尿には閉口する。
 
頻尿と呼べる程度を遥かに越える排尿。
 
 
痛みの回避を優先させているので、異常な程水分を取る。
 
1日、2.5リットルの湯沸し器湯で主にお茶を飲む。
 
又、前立腺癌になった時、友人に薦められた飲料水「日田天領水」を1日一瓶(2リットル)を飲み続けて癌が消えた。
 
1本400円程度もするので、1月、1万円程の出費は痛い。
 
 
高血圧や膠原病も併発しているが、委縮した肝臓(肝硬変)の中にウズラの卵位の癌が見つかったが、増殖せずにいる。
 
肝硬変の所為で、倦怠感がハンパではなかったが、友人が服用していた薬で改善されている。
 
 
多臓器癌だった父も抗癌剤を使用せず、免疫療法で初期程度のマーカーに戻った。
 
今、医療も専門家(分業化?)されて、大学病院への依存度が多い。
 
医師を信用する事も大切だが、改善されない場合、友人達にはセカンド。オピニオンやサードオピニオンを薦めている。
 
 
医師にもランク別資料が存在する。
 
別に「ブラック。ジャック」を求めている訳では無い。
 
 
1日、「お茶」2.5リットルと「日田天領水」2リットルの水分補給はシンドイ。
 
主に飲んでいるお茶の産地だが、一昨年親友の母親の葬儀で頂いた「狭山茶」が大変美味だった。
 
その後、通販でお取り寄せして飲んでいたが、昨年は美味しく無かったので、色々と検索してアチラ此方のお茶を飲んだが、昨年は「静岡茶」が気に入った。
 
今年も、新茶の季節になったが、今の所「知覧茶」が一番美味しく感じる。
 
 
矢張り、「ワイン」のように、年毎に美味しい産地は違うようである。
 

衆議院で臓器移植法がA案が過半数の賛同を得て可決されました。

私はA案賛成者ですが、脳死=死の定義付けは多少の違和感が有ります。

そもそも海外での小児の臓器移植の道が閉ざされる為に、必要に迫られた法改正ですが、9時間の審議で

の結論付けの批判が有りますが、一方で10年間近くの医療現場の希望でも有る。

たまたま昨日テレビ番組で、危険な遺伝子(スキルス性胃癌)を持つ10人?位の従姉弟が、健康な胃を

全摘する場面が有った。事後の病理検査で多くの従姉弟が早期癌を発症しており、間一発セーフだった様

だ。

医療の進歩は目覚ましい。遺伝子工学の解明は解明されつつ有るし、世界中の研究者に依る10年後を

目処に、オールマイテー(何細胞か忘れました)の細胞の開発競争が行われているようです。この研究が

成功すれば、臓器移植の必要も減る事になるだろう。


私はERと言う米国のテレビ番組が好きで、貸しビデオ屋で何度も見直しています。今は10幾つのシリ

ーズですので、全部見直すと150本以上を見ます。最初は原語で、その後に日本語訳で見ますので、全

部見るのには半年間近く掛ります。

この番組の良い所は、批判は視聴者に委ねる方針みたいだからです。米国の緊急医療現場の質の高さを物

語っています。

医療事故のシーン、経営陣の指図に悩む、ミスを犯した医師の苦悩。エイズに感染したスタッフの扱い、

人種差別、連携プレー等々諸問題を提起しています。

此処でも、臓器移植に関して、脳死患者の家族に対し、臓器提供の交渉時の医師と家族(モニターに脳死

状態の脳波と心臓の鼓動を示す波)葛藤が暫し出て来ます。

それと、延命拒否者に対し、家族や医師間の葛藤。医師が逸脱した延命措置等。医療が抱える諸問題がリ

アルに表現されています。


宗教観の違いは自由の国アメリカでも有ります。同じキリスト教徒でも、堕胎を容認する宗派と認めない

宗派。

我が国のガイドラインは、妊娠8週?以前は人間として認知しないシステムですよね。

本来は母体の保護の為のシステムの筈?

現代は罪の意識も無く悪利用???アッ、失敗シチャッター堕そう、堕そうで産科へ直行。

悪餓鬼?曰く、オロセヨーお金出すからサーか、俺の子だとの証明があんかよ!!


何が言いたいの!!!!

此処に、合法と言う名の人命軽視のシステムが存在するのですが!!!!!!!!!!!!!



死生観、難問です。その人の宗教観、経験から来る観念、文献等、知識からの観念。


宗教観からの異論は難物で有る。多くは、肉体は滅びても魂は存在するが、存在価値だから。

憲法論然り、自衛隊論然り、政治資金規制法然り、国家公務員法然り、諸法律が実態に合わなくなってい

ます。

政治家や官僚達だけの責任ですか???

100人が100人共賛成出来るシステムは無理です。

現時点で、多くの国民が求めるものは何???
憲法改正?
格差の是正?
社会保障の充実?
景気対策?
政治家主導の国家?
公務員改革?


私の優先順位は
政治家主導の国家運営で、憲法改正及び公務員改革。

その前に政界再編か???

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