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新年度がはじまり、二月ほど経過いたします。
いわゆる団塊世代の方が定年にさしかかり、
大定年時代が到来するともいわれています。
現在、60歳前後の方は、戦後日本を、まさしく
作ってこられた方です。定年退職後、いかがお過ごし
でしょうか?
会社と異なり、家庭は退屈なものです。部下がいる
わけでもありませんし、お子さんも自立されている
ことでしょう。妻は相手にしてくれない、というのが
実際と思います。たいてい女性は、面と向かうことを
嫌いますから、やはり、家庭では孤独ですね。人の管理
は得意だけれども、一人きりになってしまった。どうすれば
よいでしょう?
戦後を生きてこられた方は、同時に、資本主義とか大量
生産方式を生きてこられたともいえます。それは組織だったり
機械化されたシステムだったり、ですね。ですから、お一人
になられた以上、前近代的な仕事・趣味を持たれるのがよい
と思います。
ただ、会社でそれなりの地位にあった方が、他の方と同じく
エプロンして、料理教室に通い、カリスマ主婦に教えをこう
のもどうかと思います。蕎麦屋に弟子入りする必要もないでしょう。
それでは、一人きりではじめることができるでしょうか?
私の経験から申しますと、家庭の器具で行う場合と、
レストランなどの厨房で行う場合とでは決定的な違いがある
ように思います。家庭で厨房の味を再現するのは、はじめから
無理ともいえます。
ただし、ご家庭で、レストランの味を再現する必要もないでしょう。
それならば、レストランに行かれればよい。その方が楽しい時間を
過ごすことができます。しかし、お家でぼんやりするのも退屈です。
妻から家庭料理を教わるのもばつが悪い。
このような問題を乗り越えるために、私が実際のパン屋や蕎麦屋
で経験したノウハウを生かしつつ、家庭の器具でも一味違った
味を表現できるレシピ・マニュアルをご用意いたしました。
マニュアルですから、別段、人に頭を下げる必要はありません。
プライドを捨てる必要はないのです。
多くの妻が、夫に趣味を持って欲しいと考えています。何かに没頭
していると彼女の方から話しかけてくるものです。そこから会話が
生まれ、新しい家庭・夫婦関係を形成しましょう。
パン作り、蕎麦打ち等マニュアルのお問い合わせは以下のアドレス
まで。
tokimasayamanouchi@yahoo.co.jp
定年退職された夫を持つ奥様方もご参考にしてください。ご連絡
お待ちしております。
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