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いと狭き歩道に子犬の吠えるさま有。ガードレイルにしばられて、或る店の扉に吠えつつく。車道は車、たえず行き過ぎたり。飼い主、いとこころづきなく、にくしを覚ゆ。 |
無題
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久かた、本を購ひたり。ドナルド・キーン著「明治天皇を語る」といふ。明治天皇の、わが国近代化は義務感・使命感より起こり給ひしものにて、必ずしも御本意にあらずにや。天皇陵は京都の伏見桃山にあり。 |
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前に今の書道が作品を見侍りぬ。素人なれど、個性的といへるも、良きものとは思はれず。 |
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或る駅傍の空地に山羊二人をり。半年ほど草刈の務めとかや。魚は水にあかずに似て、山羊も又、草のみの処にあかず。 |
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道の駅に八十が高齢ドライバー突っ込むとかや。心身、若人のときに似ず。また若き人と交わるべからず。 |





