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おはようございます。
今日は嫌な夢をみてしまいました。
近い将来、いずれ必ずくるであろう親父の死。
現実に最近はめっきり弱ってきた感じがします。今年で67歳になります。
1年後なのか、2年後なのか、それともあと1年ももたないのか…
寿命のろうそくでいうならば、間違いなくもう消えかけていることでしょう。
うちのおかんは親父がいつ死んでもいいようにもう覚悟を決めているようで、好きなことをさせてあげているようです。
もうかれこれ10年近く前に、自分がまだ現役でバリバリのころに親父は脳梗塞になりました。
幸いにも症状的にはまだ軽いほうでした。それから軽い心筋梗塞もしたりして、軽いながらも全部で四回くらい脳梗塞を繰り返してきました。
まだ元気ではいるものの、確実に近づいてきていると思われる親父の死という現実。
昔から誠実で、真面目で、不器用で、頑固で、正義感があり、気がつくといつも笑っているイメージしかありません。
そんな親父は、自分の好きなことを好きなようにやらせてくれました。
自分が高校一年生のとき、「もう高校辞めてボクシングをやる」と言ったときも、「辞めるなら先生に一人でちゃんと辞めるって言ってこい」と言われました。
同級生や周りの人たちからも「そんなボクシングで食ってけるわけないやろ」っていわれました。
自分は高校時代は野球部で先生もメチャメチャ怖かったので、自分よりも先に辞めていった連中も逃げるように辞めていきました。
そんな中、「俺は何発殴られるんやろう?」と覚悟を決めて高校を辞めにいった覚えがあります。
あの時にビビって高校を辞めるという決断をしていなければ、間違いなく今の自分はなかったでしょう。
今思えば、あれが人生の分岐点でしたね。
親父は、遊ぶということをしていたのか?と思うほど真面目で、子供の頃はよく遊んでくれました。
子供は親を選べないとよくい言いますが、自分は子供は親を選んで生まれてくるんだと思います。
俺は親父とおかんのところに生まれてよかったと心から思います。
いままで大した親孝行もしてあげれてないけど、今は子供を連れて実家に遊びにいくことが一番の親孝行だと思っています。
親父には少しでも長生きしてほしと思います。
そして今のうちに親父と子供達とたくさん一緒に思い出を作っておこうと思います。
なんかまだ親父は生きてるのに死んでしまったような日記になってしまいました。
今のうちに身内で集合写真でも撮っとくかな。
俺も親父のような親父になりたいです。
KOZO
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