KOZO日記

俺はまだまだ発展途上!挑戦し続ける心=生涯ファイター by kozo

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ボクシングの醍醐味

こんにちは
 
昨日は事故の後、レンタカーの代車に乗って路駐していたら駐禁やられました
 
2点減点、15000円罰金
 
 
 
 
 
 
 
 
 
風邪も復活しまして、元気に働いております。
 
今日はボクシングの醍醐味について語りたいと思います。
 
 
 
 
 
今は女子ボクシングもプロが認可され女子プロボクサーもどんどん増えてきています。
 
でも、自分的にはボクシングはやっぱり男のスポーツだと俺は思います。
 
男である以上、ボクサーである以上試合で負けたくありません。
 
自分は現役時代、試合で負けるくらいなら死んだほうがましだってくらい負けたくなかった。
 
昨日は現役時代の同僚の大島がジムに来ました。
 
うちの選手の練習を見て「全然追い込んでないな」って言ってました。
 
確かに現役時代の自分たちの練習に比べたら追い込んでないかもしれません。
 
選手にとって2週間前は疲労のピークに達しているときです。
 
今までは自分の物差しで測ってはいけないと思ってきましたが、やっぱり選手を強くするには自分の物差しで測ること、自分の経験を基準にすることも大切だなと思いました。
 
朝のロードワークも2週間前になるとまともに走れないくらい疲れがピークです。
 
でもそこを走らなければいけません。
 
ジムワークもアップでバテてるくらい疲れてて汗も全く出ません。
 
2週間前になると減量でまともな食事もできず、1日おにぎり1個で過ごしてました。
 
1週間前からチロルチョコ3つとかでしのいでました。ほぼ絶食に近かったです。
 
ガス欠で身体は動かない。
 
脱水で汗はでない。
 
これは普通の人には味わうことのできない辛さです。
 
世の中の人は「みんな飲み食いできて幸せだな」と思えてきます。
 
「このまま死んだほうが楽やな」って思った時もありました。
 
でもボクシングを辞めたいとは思わんかったな。
 
なぜなら、世界チャンピオンに死んでもなりたかったから。
 
結局、世界チャンピオンにはなれませんでしたが、ボクシングをやってきていろんな経験ができたと思うし、やってきて本当に良かったなと思う。
 
いろんな人と出逢えたし。
 
今まで出逢ってくれた人と、ボクシング、今の選手達が俺の財産です。
 
そんな一般人では経験できない、ボクサーにしか経験できない辛さ。
 
これも今しかできないボクシングの醍醐味やと俺は思います。
 
命がけで戦い、スズメの涙ほどのファイトマネーをもらう。
 
お金のためにやってきたならばとっくにボクシングは辞めてたね。
 
お金には代えられない男のロマンがボクシングにはある。
 
選手には、そんな今しかできないボクシングの醍醐味を噛みしめながら悔いのないボクシングをしてほしいな。
 
絶対に勝ってリングで手を上げようぜ。
 
KOZO
 
 
 
 

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