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ハネダ・カンポス彗星は1978年9月1日、福島県原町市(現在は南相馬市)の故・羽根田利夫さんが発見されました。羽根田氏はこの時69歳で、世界最年長の彗星発見者として話題になりました。
某MLで、明日24日(金)のNHK福島PM6:00からの放送で「はま☆なか☆あいづ Today」で羽根田さんの特集が放映されることを知り、また、羽根田さんの観測地跡が残されていることを知りました。
「羽根田さんの観測地に行ってみたいな・・・」
郷土の大先輩の足跡を訪ねたくなり、車を走らせて行って来ました。
はっきり場所がわからずに出かけましたが、「馬場字川久保」の地名を頼りにカーナビを見ながら探しましたが、現地で少し迷ってしまいました。県道の交差点に発見地入り口の案内看板を妻が見つけてくれて、なんとか辿り着くことが出来ました。
道路からちょっと下った先の田んぼの中に観測所跡を示す大きな看板が立っていて、観測所跡の方に回ると発見地の説明文が記載されていました。
観測所跡のすぐそばには、愛犬コロの墓石がありました。
彗星発見の日は、曇り空で初めは観測するつもりではなかったそうですが、愛犬のコロがしきりに観測小屋に行きたがったので観測所に出かけたところ、捜索開始して直ぐに彗星を発見したそうで、愛犬のコロが彗星発見を導いてくれたエピソードが墓石にも刻まれています。
観測所跡は、たくさんの石を積み上げてコンクリートで固めたかなりしっかりした土台が作られており、その観測所跡の上に立ち、ここで世界最初の発見をされたのだなぁと思うとなかなか感慨深いものがあります。観測所から南の方は山があって決して視界の良い場所ではありませんが、発見時の彗星の高度は南に低い場所であったはずなので、あの山の上空稜線ぎりぎりのあたりで発見されたのだなぁなどと思いを巡らせていました。

写真1 入り口の案内板
写真2 発見地の看板
写真3 発見地の説明看板
写真4 観測地跡の様子
写真5 観測地より南方向を望んだ様子。あの山の上に彗星がいたはず。
写真6 名犬コロの墓

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おおぉ〜、懐かしいですね。もう羽根田さんの観測された小屋はなくなってるんですね。羽根田さんの家もなくなってるんでしょうかねぇ〜?

2006/11/23(木) 午後 11:42 [ chaplin3sei ] 返信する

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binbougakaさんコメントありがとうございます。家はどうなんでしょうね?近くに数件農家の家がありましたが、そのどれかでしょうか?発見時の望遠鏡等は南相馬市博物館(旧野馬追の里原町市立博物館)にあるようです。

2006/11/24(金) 午前 9:57 フルーツ&スカイ 返信する

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