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昨晩夕空の板垣彗星とルーリン彗星を撮影してみました。 今回はシュミカセで狙ってみました。 ●板垣彗星 2009.3.26 19h49m〜60秒×4 C9.25EX(F6.3レデューサー) EOS KissX2(ISO1600) LPS-P2(FF) ニュートニアンオフアキガイダーを付けてセットしようとしたのですが、なかなかガイド星が見つからず難儀しました。バタバタしているうちに彗星がどんどん低くなってしまい、3分位は露光しようと思っていたのが結局1分でアウトでした。 やっぱりシュミカセでのオフアキはPVRのようには簡単にいきませんねぇ。 ●ルーリン彗星 2009.3.26 21h06m〜180秒×1 C9.25EX(F6.3レデューサー) EOS KissX2(ISO1600) LPS-P2(FF) こちらは3分で10枚撮ったものの、彗星核が途中恒星を通過してしまいコンポジットするとかえってわかりにくいので1枚画像です。
だいぶ淡くなりました。この位の長い焦点の対象になりつつありますね。 |
彗星観測2009
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低空の板垣彗星、結構明るく写っているので、ビックリです。
ルーリン彗星はかなり暗くなっている感じですね。
それでもまだダストテールが伸びているのが良く判ります。
こちらでは完全に諦めモードなので、今後も追跡をお願いします。
2009/3/27(金) 午後 9:15
ヨネヤンさんコメントありがとうございます。
板垣彗星は光度の割にはグリーンの色がかなり顕著な彗星のようですね。今回はシュミカセで集光力があったこともあり結構ハッキリしたイメージで写りました。
ルーリン彗星も1枚画像としては結構写っていて、カメラモニターでもテイルが淡くわかります。彗星核に恒星が乗っていなければコンポジットしようかなと思ったのですが、ものの見事に重なっているので止めました。コンポジットしていれば結構ハッキリしたイメージで写ると思います。
2009/3/27(金) 午後 11:17
彗星に日本人の名前がついたのは久しぶりですね。これからまたアマチュアによる彗星捜索に弾みがつけば日本人の名前が続くかもしれません。ニコンやフジノンの大型双眼鏡による発見の方がロマンを感じれる年代なのですが・・・・板垣さんも最初は彗星がメインで双眼鏡で捜索されてましたね。
2009/3/28(土) 午後 1:05
hiroshihasさんコメントありがとうございます。
やはり日本人名のついた彗星は親しみが持てて良いですね。最近は明るくなる前に発見されてしまう彗星が多いのでなかなか眼視発見は環境が厳しいのでしょうが、やはりロマンは感じますねぇ。
私的には発見直後の新彗星でも自宅から写真観測可能であることがわかったことがこの彗星での一番の収穫でした。
2009/3/28(土) 午後 11:25