|
C/2011W3(Lovejoy)ラヴジョイ彗星は16日に太陽表面からわずか12万kmの近日点を通過し、消滅するのではとの予想を跳ね除けて無事生き残ったようです。 朝からSOHO画面を注目していたのですが、なかなか画面更新が入らずヤキモキしました。 でも太陽の向こう側を回って、明るい彗星核がブルーミングしながら生き残ってきたのですから大したモンですね。近日点通過後のブルーミングの程度は過去の木星の合付近の明るさと同じくらいなのでおそらく−2等程度の明るさだと思います。 SOHO LASCO C3とC2のダウンロード可能なデータを繋いでアニメにしてみました。 彗星のテイルが太陽の左側に置き去りになっているようです。 このあと南半球でどんな見え方をするのでしょうか、大変興味深いですね。 ●追記(12/17 1:47) 今LASCO C3を確認したら、新しい画像が更新されていました。 な、な、なんと、新しいテイルらしきものが伸び始めているぞ〜〜〜。 しかも、少し明るくなっているようにも見える・・・。 これは・・・またグレートコメットを南半球に持っていかれたかな? (アニメにも画像を反映させました。) ●追記(12/17 9:14) 過去のC3の惑星画像です。明るさ比較の参考にして下さい。 1.木星(2011.4.1 -2.1等) 2.金星(2011.8.29 -3.9等) これらの画像と比較して、やはり−2〜−3等ありそうですね。
|
彗星観測2011
[ リスト ]



http://soho.esac.esa.int/pickoftheweek/old/03dec2011/Lovejoy_loses_tail.jpg
解説写真が掲載されています。
尾と頭が太陽を挟んで写っていて、その大きさが凄いです。
2011/12/17(土) 午前 2:25
13日夕方から日が変わる頃とC/2011 W3の直前に,小さな破片が先行して飛んでいて,消えていく姿が見えましたね。近日点通過後の彗星頭部のブルーミングが激しく,かなり明るくなっているのは間違いなさそうです。でもステラナビゲーターのシミュレーションだと,オーストラリアの南の方でも10等前後まで暗くならないと,地平線から離れないように見えますね。
2011/12/17(土) 午前 8:49 [ fomalhaut_nifty ]
NGCさんコメントありがとうございます。
いやあ、やっぱりクロイツ族の大物は凄いですね。ちょっと常識で考えてはいけないような振る舞いです。
尻尾が剥がされてもまた生えてくるなんて凄すぎます。
2011/12/17(土) 午前 8:56
フォーマルハウトさんコメントありがとうございます。
先行する破片はその頃ですか。私も確認してみます。
この彗星、今までの常識では考えない方が良いと思います。今、最新の分(UT22:30)までアニメに反映させましたが、暗くなるどころかますます明るくなってるように見えるよ!ステラナビではもう4等位になっているハズですが、どう見ても−2〜−3等位はありそうに見える。
今、昼間見えないかチャレンジしてますが、雲が少しあってまだダメ。でもクリアになってきたらひょっとしたらって思います。
2011/12/17(土) 午前 9:02
こちら目の前に電線と電柱が邪魔でしたが、先ほど昼過ぎに捉えられたようです。BLOGに載せました。たぶん、マクノート彗星でみなさん高速シャッターで撮影して金星をとる感覚なので、間違いないと思います。太陽で1点アライメントして自動導入です。
2011/12/17(土) 午後 2:08
NGCさんも捉えましたか!私も白昼撮影に成功しました。
今外出から戻ったので、これから処理してみます。
やっぱりこの彗星はすごいことになりそうですね(^o^)
2011/12/17(土) 午後 4:01