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昨日11月8日は薄明終了から20分位月明りの無い時間帯が出来るので、天気も良いこともあってスワン彗星を狙ってきました。さすがに先月末・今月初の明るさは無く、M13よりも暗くなりました。ざっと6.5〜6.8等級といったところの明るさでしょう。テイルはイオンテイルが大分淡くなりましたが、ダストテイルがずいぶん目立つようになりました。暗くなったとはいえ、双眼鏡でも良く見え、もう少し写真の被写体としては面白い時期が続きそうです。

画像データ
2006.11.8 18h04mより180秒×8コマ 恒星時追尾の8コマを彗星核基準にてコンポジット処理
TAKAHASHI FSQ106,Canon EOS20D(ISO800,RAW)

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本日11月9日の日出から水星の日面通過が見られました。今回の日面通過は快晴に恵まれ、好条件の下素晴らしい日面通過の様子を観測することが出来ました。2年半前の金星の日面通過の時は九州に居りましたが、天候に恵まれず観測出来なかったので、今回はそのリベンジが成った感があります。
機材はTOA-130に国際光器のアストロソーラーフィルターを付けて眼視および写真撮影、FS60Cにソーラーマックス40を付け、ワテックNeptune100CCDを介してのデジタルビデオ撮影を行いました。当初はTOA-130でもコリメートにより撮影をする予定でしたが、なぜか太陽面を拡大するとビデオのオートフォーカスが効かなくなってしまうトラブルに見舞われ、この撮影法は途中で断念しました。やっぱりリハーサルをやっておくべきでしたね。(ぶっつけ本番だもんナァ)
国際光器のアストロソーラーフィルターは思った以上に良く見えました。A4サイズでもTOA130のフード前面に貼ることが出来、口径による分解能が損なわれなかったことも大きいかもしれませんが、水星は立体的に見えるし、黒点の構造をはじめ結構太陽面の様子も良く分かりました。ソーラーマックス40より面白かったかも?第3接触の様子も眼視観測で追いましたが、なかなか面白かったです。水星が出て行く付近に大きなプロミネンスでも出ていれば良かったのですが、少しおとなしい太陽面でした。

☆写真1
TOA130+ビッグバーロー×2 の直焦点 EOS20D(ISO100,RAW,1/125)

☆写真2
TOA130 の直焦点 EOS20D(ISO100,RAW,1/1000)

☆写真3〜5
FS60C+ソーラーマックス40+ワテックNeptune100
デジタルビデオに記録した画像をキャプチャ
3が第3接触、4が第3〜4接触の中間、5は第4接触後にゲインを上げてプロミネンスを表現させたもの。彩層を通過する水星の影が確認出来ます。

注)
・写真1〜2は正立像、3〜5はダイアゴナルプリズムを介した裏像(鏡に反射している−左右反対像)になります。(像がひっくり返って見えるのはそのためです。)

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