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夕方の西空に低いマックノート彗星(C/C2008A1)を漸く撮影出来ました。 屋上観測所は、西側に電線が架かって視界がケラれるのですが、この彗星はその電線のさらに下側に見えていたので、上手い具合?に撮影することができました。 まだまだ明るいようですね。画像をみると双眼鏡でも見えそうな感じですが、11×70双眼鏡でトライしたものの自宅からではちょっと見えませんでした。南方向に延びる短いテイルが確認できます。 こちらはクリステンセン彗星(C/2006W3)。 イメージが小さいので、シュミカセで狙ってみました。小ぶりですが集光がしっかりして彗星らしいイメージです。予報では来年夏頃に8等位まで明るくなるようです。 (訂正:画像のN表示、こちらはS方向でした。逆に表記してしまいました。(*^o^*)間違っちゃった!) こちらはブロートン彗星(C/2006OF3)。 彗星核でコンポジットしていますが、動きが遅いため恒星が線状になっていないようです。 かなりしっかりしたダストテイルが出ているようです。観測しやすい位置なのでしばらくは楽しめそうです。 シュワスマン・ワハマン彗星もシュミカセで狙ってみました。
しっかし、淡いですね〜。 なかなかホームズみたいに長く楽しむという訳にはいかないようだ・・・ |
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2008年11月21日
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ホームセンターの特売品で格安の床敷を見つけたので、カーテンと合わせて付けてみました。 なんとなくかわいらしい部屋になったなぁ〜(*^o^*) 壁紙も貼ったら更に綺麗になるだろうが、そこまでは面倒臭いのでイイや。(これもいずれ気が向いた時に…かな?) 今回の観測所製作は、やっぱり作って良かったです。 とにかく快適な上に、天文関係機材もこの観測所に収容出来るので、今までの保管スペースの悩みなども一切なくなりました。 木造で見た目も決して今時の格好良さなどは一切ありませんが、機能的には業者の高額な観測所などよりも使い勝手のずっと良いものが出来たと自負しております。 今回制作時に気づいた点や反省点を箇条書きにまとめてみました。 ・材料選びは結構時間をかけた。いわき市内のホームセンター4社間で、同じ規格の材料でも価格がかなり違う。また、材料の質も結構違いがある。使う材料は纏まった数なので時間をかけて下調べをする価値は十分ある。基本的には最安値の材料を探して歩いたが、同じ位の金額の場合は材質を当然重視した。1箇所のホームセンターに購入を決めるようなことはしない方が良いようだ。 ・2×4材は歪みの無いものを優先的に選ぶ。傷や汚れよりも、歪みの大きい材木は使い物にならない。軽い反り程度は、万力で修正しながら使うことが出来るが、横に歪みのあるものは使えないので、材料選びの段階で時間をかけて吟味した方が良い。 ・電動ドリルドライバーと、丸ノコは必需品。ちょっとした角材の切断もノコギリはあまり使わず、丸ノコで切断していった。やはりノコギリでは体力を使う。最初は良いが、数が多くなってくるときつくなってくる。丸ノコは遥かに楽であり、作業効率も遥かに良い。また切断面も綺麗である。 ・木材チップのゴミはかなり大量に出る。毎回清掃しないとすぐに広範囲に飛散する。パネル切断の際には掃除機で清掃した方が効果的。中途半端の長さの余り材がかなり出るが、パネル貼りの時の下支え材等にも使えるので、20cm以上位のものは一応とっておくと後で使途がある。短すぎるものは殆どゴミ。 ・ホームセンターで見かける2×4用の継手金具は、最初大量に購入したが意外と使い勝手が悪いのと強度が出ないので、ほとんと使わなかった。金具は無くても釘の斜め打ちと垂木などの補強材を入れてやればなんとかなるし、その方が強度があるようだ。 ・基礎には束石を使ったが、やはり屋上防水面を傷めずに作るにはこれで良かったと思う。普通に地面に基礎を作れる場所では、ブロックで作った方がかなり安く済むと思う。 ・スライドレールの方法について、作成前に十分検討していなかったため二転三転した。そのために、当初レール+滑車で考え中途半端に材料購入したが、強度や作成上の不安から途中でキャスター車輪に変更したため、一部材料の無駄な購入があった。 ・小さいキャスターの耐荷重量が50kgと表記されていて、ワンランク上のサイズと同じ耐荷重量であったため安価な車輪の小さいキャスターを選択したが、屋根材が乗ってルーフ全体の重量が重くなってくると、スライドルーフの走りがかなり悪くなった。ここは出来る限り大きな車輪のものを選択した方が、スライドルーフの走りが良くなったように思う。作り直しがきかない場所なので後悔している。 ・コーキングはぶっつけ本番であったが、やはり少し練習してコツを掴んでからやれば良かった。木ベラでシリコンの形を整えようとしたが、なかなか上手くいかない。結局、指の腹でシリコンを整復するのが一番上手くいった。指についたシリコンはティッシュで拭きながら作業すればよいようだ。 ・スライドレールは3本で正解であった。屋根枠の段階では2本で十分かなと思ったが、屋根材をどんどん載せるに従って中央部に7〜8mmたるみが出来るのが確認できたため、途中からセンターレールを追加作成した。やはり2.4m×3.6mで、広い辺(3.6m)側にスライドするのはレール2本では厳しいようだ。 ・スライド機構の構想が途中でどんどん変わっていったため、雨水侵入防止のための接合面の形状の検討などが後手後手になった。本来は最初からきっちり決めておくべきなのだろう。 ・床について、当初は土台の上に垂木を敷いて厚みを持たせるつもりであったが、床作成の段階になって土台面に高さを合わせて作ることに変更した。その結果、先に作っていた収納スペースの床面と高さが合わなくなり、後で剥がして作り直すこととなった。 もう一度観測所を自作するとすれば次回注意すべき点などを意識して思いつくままに書き綴ってみました。 作ってしまった後なので言える反省点ばかりですが、完成後のハッキリしたイメージが描けないまま製作スタートしたこともまた事実で、そういう意味ではよく完成に漕ぎ着けたものだと我ながら感心してしまいます。 周囲は結構光害のある環境で、決して観測所の立地条件は良いとは言えません。 もちろん空の良い場所に観測所が欲しい事はやまやまなのですが、身近な生活空間の中に観測所が隣接していることは長く使っていく上で一番な事ですね。 何よりも、今後は気楽に観測出来る環境になったことが本当に嬉しいです。(^o^)v〜♪ 今度自分で観測所を自作してみようと思う方に、多少なりとも参考になれば幸いです。
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