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原発事故発生直後から避難して2ケ月近くになりますが、昨日8日に無事福島県いわき市の自宅に帰宅しました。4月11日に直下型の大きな地震もあったので観測所の状況が心配でしたが、なんとか倒壊せずに無事に立っていた・・・(涙目〜〜〜よかった。) 震度6以上の地震を短期間に3発も食らった(気象庁データの中には湯本付近は震度7というのもある)ので、どんな状況かなぁ〜と思っていましたが、概ね1発目からはそう大きな違いが無いように外見的には見えます。 土台の束石がぐにゃぐにゃです。写真は一番ずれたいた箇所ですが、元の位置より完全に一個分以上ずれています。 中はこんな感じ。GINJI250N+EM200Temma2Jrは3度の震度6にも耐えて立ったまま!お見事!! 奥に転がっているのはTOA130ですが、これは最初から寝転がしておきました。 望遠鏡を付けてませんでしたが手前のアトラクス+ピラーも3度の震度6に立ったまま!です。 スライディングルーフのストッパーの様子。3月11日の本震の時に4つあったストッパーが全部引きちぎられたので、その後に付け直したのですが、4月11日の余震で1つ外れ、残りはこの写真のようにまた外れかかってました。本震の時はまだルーフが開いたのですが、余震でさらに建物が歪んだ為かルーフが重くて開かなくなっていました。ちょっとここの修理は少し難儀するかもしれません。 とりあえずジャッキで持ち上げて土台を修正。しかし、束石の金具が曲がってしまっているので上手く修正できません。多少の歪みは目を瞑るしかないのかなぁ・・・。 御近所もいろいろと大変です。向かいの家具屋さんの建物は取り壊すそうです。 さはこの湯も建物の上部の方を修理しているのでしょうか。 ざっと屋上から見渡したところでも、至る所にブルーシートが見えます。 意外だったのが空間放射線量。自宅観測所前で0.10〜0.16μSV位と思った以上に低い値でした。帰ってくるときに常磐道の各SAで測ってきましたが、守谷SAで0.30〜0.50μSV位ありましたが、友部SAや中郷SAでは0.15〜0.20μSVと低くなり、帰ってきて自宅前の路上で測ったら0.15μSV程度でした。ネットで守谷あたりはホットスポットというような情報を見たことがありましたが、どうやら今回私が計測した結果もそれを裏付けるような結果でした。 自宅屋上の雨樋の排水溝付近の泥土が溜まった付近です。武田先生のブログでもこういうところが線量が高いと指摘されていましたが、私の所も0.87μSVと自宅内では一番高い線量を記録しました。 そこで早速N95のマスクを装着し安物雨合羽上下と長靴を履いて汚染泥土の掃除をしました。 掃除後の線量は0.21〜0.28μSV程度に激減です。 集めた泥土をゴミ袋の上から線量を測ると・・・ すげ〜〜〜 5.57μSVだってサ〜〜〜(@o@) ビックリですね。 |
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2011年05月09日
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