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C/2010X1エレーニン彗星は期待されながらも崩壊消滅してしまいましたが、一昨日の晩はひょっとしたらこの彗星の残骸痕が写るかもしれないと思い、撮影の合間にこの彗星の位置を冷却CCDで15分露光した画像を撮っていました。 非常に微かですが、ちょうど彗星が本来あるべき位置の辺りに細く伸びながら緩くカーブしているテイルの残骸のような痕が写っています。 2011.10.27 2h06m〜15分露光 TOA130F レデューサーF5.3仕様 ST-8300M BaaderLフィルター 上の画像の反転画像 撮影開始時刻のステラナビ表示画像。撮影画像にあわせてあります。 ほぼ彗星予報位置上に見えるベルト状光芒なので残骸に間違いないでしょう。 何か写るかなぁ位に撮影したものなので自動導入でポン撮影でしたが、本当に写るんだったらもう少し丁寧に構図を決めておけばよかった。数枚撮影していたらもう少しハッキリした画像になったかな? 画像はかなりレベルを詰めてコントラストアップしています。
相当暗いとは思います。 |
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2011年10月28日
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昨晩は良い天気だったので久しぶりに遠征撮影をしてきました。撮影地は車で1時間ほどの鹿角平観光牧場です。 しかし、結果は忘れ物はするし赤道儀を2台持って行ったのに事前準備が悪くて思うように動かなかったりとダメダメでした。 そんな中、夕方の通行車両のハイビーム攻撃を受けながらもなんとかギャラッド彗星を撮影してきました。 大分西空の高度が低くなってきたので、なかなか良い条件で撮影するチャンスが減ってきましたが、彗星の方は画像右側のイオンテイルがかなり発達してきた様子です。見事なV字型のテイルを写すことができました。 2011.10.26 19h45m〜LRGB各画像10分合計40分露光 彗星核追尾ガイド TOA130F RD(F5.3仕様) ST-8300M BaaderLRGBフィルター L画像はLRGB4枚の画像を加算コンポジットして作成したもので彗星核基準でLRGB合成 撮影地/福島県鹿角平観光牧場 ほとんど通行車両が無い所なのですが、なぜかしらあと残り1分とか30秒位のところでハイビームの通行車両に曝されたのだなぁ・・・。 RGBの背景が上手く合わなくて見苦しいままなのですが、これ以上やっても今日はもう無理なのでこのままブログにアップすることにします。 イオンテイルがかなり見事に出ているので、もう少しB画像に時間をかけたら良かったかもしれません。でも、各画像を見るとR画像がいちばんテイルが良く写っています。テイルが赤っぽいのはそのせいなのですが、デジ一眼でも撮影出来ていればその辺も確認できたのに赤道儀の事前準備が悪くて撮影出来ませんでした。失敗でした・・・せっかく晴れていたのにねぇ・・・。 ●追加(10/28 0:41) テイルはこちらの反転画像か確認しやすいので載せておきます。 |
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