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ここのところなかなかブログの更新が出来て無い上に星観も出来て無いので大分欲求不満がたまってきてしまいました。お盆はペルセ群に合わせて星見ようか! さて、ここのところ桃販売の方もおかげさまでなかなか好調で注文もたくさん入ってくるようになりました。ありがとうございます。 今日紹介の桃は「伊達の蜜桃(みつもも) 匠の想い」というスゴイ桃です。 何がスゴイかというと、この桃、光センサーの選果糖度を15度以上に上げて選果しているという、甘くないワケないじゃん、という桃です。この出荷元のJA伊達みらいは、皇室献上桃を行っている所として有名なのですが、選果糖度15度以上というのはこの献上桃の選果と同じ基準で、従来は5kg箱で「ロイヤルピーチ」として出荷されていました。通常選果の最高ランク「特秀」でも12.5度以上ですから、ナント2.5度以上選果基準を上げているワケですね。 この2.5kg箱は地元のスーパーのオリジナル限定商品として昨年まで販売されていたのですが、今年からは一般にも出荷するようになったようです。今年はおそらく「あかつき」しか作らないのじゃないかナァ〜ということで、当店では店頭販売のみでネット販売は来年予約販売にしようかナァと思っています。 でも、見た目は「特秀」と全然変わらんなぁ・・・というか、色付き等外観だけなら「特秀」の方がイイのかありますね。でも食べたら美味いんだろぉーなぁ〜。(売りモノなので食えんのじゃぁ〜) 店頭販売価格は5,000円です。東京辺りではいくらの値をつけているのだろう・・・?
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フルーツの話
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福島産の桃がいよいよ出てきました。 まずは日川白鳳から。 JA伊達みらい・こおり の光センサープレミアム特秀16玉5kg詰め やっぱりいい桃だぁ〜、今日は桃の香りプンプンです。 福島や山梨などの関東以東の桃は無袋栽培が一般的で、太陽をたくさん浴びて色付きも良いものが好まれる。実際に色付きが良いモノは糖度もたっぷり乗って甘みが非常に多い。 これに対して、関西から西の方では、桃に袋を掛ける有袋栽培で色付きは薄くとも綺麗な果実が好まれるようだ。 栽培されている品種の違いや土地柄の違いもあるだろうが、やっぱり色付きが良くて花粉がたくさん付いたままの福島の桃が私は一番だなぁ〜! これから下旬頃に暁星、8月上旬にあかつきが出てくる。
今年は5月に花の開花が例年より早かったこともあり、全体に例年より早めの出荷になっているようだ。とはいえ、農産物は今後の天候次第でスケジュールが変わってしまうこともあるので油断は禁物。台風の被害など今後出ないと良いのですが、それだけが心配ですね。 |
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ひととおり今年のさくらんぼ(佐藤錦)の出荷が終わったので、ホッと一息です。今年はどうやらクール便の凍結被害が出なかったようで、今のところどこからも報告は無いようです。 思えば昨年はひどかったなぁ。 実は、昨年までは北アメリカ星雲の隣にある星雲と同じ名前の運送会社と契約していたのですが、昨年6月に入ってこの運送会社のクール便で送った果物の苦情が相次ぎました。最初は何故こんなに苦情が沸き起こるのか原因がさっぱりわからず悩みまくっていたのですが、月末のさくらんぼの時期になって各地にクール便で送った先々から一斉に苦情が相次ぎました。その数は、率で言えばヘタな野球の打率位ですから、販売店としてはたまったモノではありません。丁重にお詫びをし、あるお客は返金に応じ、またあるお客は再度商品を送り直すなど対応に追われました。お客様から損害の状況を丁寧に聴取していき、メールで画像送付の協力をお願いしていくうちに徐々にその原因がわかってきました。 この同時多発損害の原因は、すべて商品が一度凍っているのです。クール便は冷蔵と冷凍を区別して送ります。販売店としては当然運送会社の温度管理はきっちりやられているものと思っていましたので、この事実は全くの想定外でした。 早速、北アメリカ星雲の隣にある星雲と同じ名前の運送会社の担当者に連絡しこの会社の運送方法やなぜ凍るのか報告を求めたところ、ほぼその原因が把握出来ました。それは、この会社のクール装着車両が完全配備されていないことと、「保冷剤」の使用です。 クール便取り扱いの温度管理は冷蔵の場合3度で、これは現在のヤマト運輸をはじめ数社調べましたがどこも3度が標準のようです。果物や野菜の場合は低温で凍みてしまう危険もあるため本当は5度位が理想なのですが、冷蔵品は魚介類なども多くあるため3度の設定となるようです。夏の時期の繁忙期にクール便貨物の量が飛躍的に増えると、さくらんぼや桃など重量の軽い商品ほど上の方に積まれやすくなります。また、庫内の荷物が増えて冷気が十分回らない場合に貨物室の上部に「保冷剤」が挿入されます。この「保冷剤」が曲者で、これに荷物が近づきすぎると「凍る」ことが起こるわけです。(保冷剤使用についてはヤマトも同じような使用方法とのことです。)更に、この会社が「ダメ」と私に思わせたのが、クール便商品をクール装着車両でない庸車にやらせていたことをいけしゃあしゃあと報告して来たこと。信じられない話だが、タライにドライアイスを入れて、その上に商品を置いて運んでたそうだ。凍るに決まってるじゃん。この会社は昨年夏の時点でクール装着車両が全車両に配備展開されておらず、かつ装備もない庸車にクール便をやらせてるんだから話にならない。挙句の果てに、一度被害が出たお客に代替の同じ商品を送るので、「この商品だけは絶対に凍らすなよ」と何度も念押しして預けた荷物をまた凍らせやがった・・・さすがに温厚な私もこれにはブチ切れました・・・。 まあ、私も今ではこんな果物屋やってますが、数年前までは某損保の社員やってましたので会社の体制の問題があるとか、担当者の悩み等あるのはわかりますよ。でもね、クレームが起こった案件のフォローや根回しすら出来ない担当者じゃあ、こんな会社と組めないよなぁ〜。私がこの担当者の立場だったら間違いなく仕向け地の店舗まで全部連絡とって絶対間違いないように根回しくらいするよ!クレームなんだから!こことウチが取引を始めたのは、最初の担当者が非常に気が利いてフォローしてくれたから。ところが、その良い担当者が転勤してしまい後任は最初挨拶にも来ない。折り返しの電話1本よこすのに10日かかる担当者だったので「これは?」と思っていたが、案の定クレーム処理も最低でした。ウチへの賠償どうすんだと言ってもとうとう1年間返事すらないし、あれから一度も連絡すらないモンね。会社がダメ、加えて担当者もダメ、仕方ないのでヤマト運輸に全部切り替えました。 ヤマトは流石だなぁと思うところは、今年のさくらんぼまででも今までに凍結事故はたった1件しかないこと。この1件の時もすぐに担当ドライバーが来て賠償のフォローもきちんとしていったよ。ヤマトは全車両にクール装備の完全配備が終わっているので、まずタライにドライアイスなんてことはあり得ない。難点は運賃が高いことなのだが、安心には変えられないモンなぁ〜。ウチの送料運賃が昨年より値上げしたのはこの事情です(笑)。 次は福島の桃だぁ〜
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今週は天文ネタも無いのでたまにはお店の宣伝です。(^^) 山形産さくらんぼ「佐藤錦」 いよいよ今月下旬から露地物が本格出荷されてきます! ただいまネット店にて注文受付中!! はっきり言ってかなり安いです。 1キロバラ詰め2,200円のが超お買い徳品だよ〜〜〜。 美味しい佐藤錦をたらふく食べよう〜〜〜! |
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読売新聞福島版11月29日朝刊より |






